
| 起源 | ゆずの種子 |
|---|---|
| 生産地 | 高知県 安芸市 |
| お肌への働き | お肌を健やかに保つ |

日本では、一年でもっとも夜が長くなる冬至(毎年12月22日頃)の日に、ゆず湯に入る習慣があります。 ゆず湯には血行を促進して女性に多い冷え症を緩和したり、体を温めることで風邪を予防する効果があるといわれています。
このような効果は、香りのもとである精油成分「リモネン」の働きだと考えられています。リモネンは、血行促進作用やリラックス作用があり、心と体を癒す効果が明らかになってきています。
さらに、このゆずは、果実や皮だけでなく種子にも、体の巡りをよくする力が秘められていました。

ゆずの生産地である高知県安芸(あき)市では、幕末の時代から、 ゆずの栽培が盛んに行われてきました。 いまでは、日本一の収穫量を誇っています。
ゆずは、とても手がかかる果実。 虫がつきやすいので、広い畑の中を毎日のように見回って 実や葉のチェックが欠かせません。
山を切り拓いてつくられた畑では、日当りがいい代わりに、 傾斜がきつくて上り下りするのもひと苦労。 油断していると、ゆずの太く鋭いトゲで大怪我をすることも。 帽子や分厚い革の手袋などでトゲから身を守りながら、 1個1個ていねいに手作業で摘み取っていきます。

摘み取る作業は1個1個ていねいに
丹精込めてつくられた「ゆず」の果実は、お肌によいビタミンCが豊富。 また、果実だけでなく、ゆずの種子にもお肌によい働きが。
ゆずが持つ成分であるリモニンには、発がん物質を排出する働きや 抗炎症作用などがあることが知られています。 ゆずの種子には、なんと果汁の約1800倍のリモニンが含まれていたのです。
ゆず種子エキスには、お肌によい成分がぎゅっと詰め込まれ、 体の中から私たちのお肌を健やかに保ってくれることが期待できます。

体によい成分がぎゅっと詰まった種子
ログインにはネット会員登録が必要です。