2
洗顔石鹸

2
洗顔石鹸

  • ふわふわの濃密泡で肌への摩擦を減らし、やさしく洗い上げる。
  • 粒子のサイズが異なるパウダーで余分な皮脂や古い角質、毛穴の汚れを吸着・排出。
  • 洗うほどにうるおい、透明感あふれる素肌へ。
  • 価格:
    5,500
    円(税込)+2ポイント
110g(約60日分)

「石鹸の実」ともいわれるソープナッツエキスを配合することにより、豊かな泡立ちと濃密でキメ細かな泡を実現しました。自然の恵みの濃密泡で、毛穴の奥まで洗いあげ、 洗顔後とは思えない、しっとりと澄んだ素肌へ。
※(表示名称:サピンヅストリホリアツス果実エキス / 配合目的:洗浄)

洗顔石鹸のこだわりの成分

山鹿有機シルクパウダー
熊本県が誇る山鹿産シルク。
農薬を使わずに栽培した桑葉を食べて育った蚕のシルクを微粒子化。
がんこで微細な汚れをかき出します。
(表示名称:シルク / 配合目的:保湿・洗浄)

蜂屋柿エキス
岐阜県の特産品である蜂屋柿から抽出したエキスです。肌の引き締め効果が期待されるタンニンの濃度が高く、毛穴を目立たなくする働きがあります。
(表示名称:カキ果皮エキス / 配合目的:肌のキメを整える・肌を引きしめる)

洗顔石鹸(Silky Cream Foam)

表示名称 起源 役割
ココイルグリシンK ヤシ 洗浄
グリセリン パーム・ヤシ 保湿
阿蘇の水 ベース成分
ジグリセリン パーム・ヤシ 保湿
プロパンジオール トウモロコシ 保湿
クエン酸 キャッサバ・トウモロコシ・甘藷・米 pH調整
ラウリン酸ポリグリセリル-10 パーム・ヤシ 保湿油分
水溶性コラーゲン 鱧の皮 保湿・肌をなめらかにする
オタネニンジン根エキス 長白参(白参)の根 肌をすこやかに保つ
チューリップ花エキス チューリップ(ピンクダイヤモンド)の花 肌アレを防ぐ
ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス ピンピネラの地上部 肌をすこやかに保つ
チャ葉エキス 蜜香紅茶 肌をすこやかに保つ
カキ果皮エキス 蜂屋柿の果皮 肌のキメを整える・肌をひきしめる
シャクヤク根エキス シャクヤクの根 肌アレを防ぐ・肌をすこやかに保つ
クリサンテルムインジクムエキス ゴールデンカモミールの地上部 肌アレを防ぐ・肌をすこやかに保つ
セイヨウシロヤナギ樹皮エキス セイヨウシロヤナギの樹皮 肌をなめらかにする
ハトムギ種子エキス ハトムギの種子 保湿・肌を整える
サピンヅストリホリアツス果実エキス ソープナッツの果実 洗浄
ヒアルロン酸Na 醗酵 肌にうるおいを与える
シロキクラゲ多糖体 シロキクラゲ 肌にうるおいを与える
乳酸桿菌/ライムギ粉発酵物 ライムギ・醗酵 肌にうるおいを与える
シルク 蚕の繭 保湿・洗浄
タナクラクレイ クレイ(泥) 洗浄
流紋岩末 流紋岩 洗浄
カオリン クレイ(泥) 洗浄
ラフィノース テンサイ 保湿
イノシトール 保湿
コーンスターチ トウモロコシ 保湿
ステアリン酸ステアリル パーム・ヤシ 保湿油分
ミリスチルアルコール パーム・ヤシ 保湿油分
ミリストイルグルタミン酸K ヤシ・醗酵 洗浄
BG サトウキビ・医薬品原料 保湿・抽出溶媒
ペンチレングリコール サトウキビ 保湿
カプリル酸グリセリル パーム・ヤシ 保湿油分
カワラヨモギ花エキス カワラヨモギの花 肌を清潔に保つ
チョウジエキス チョウジのつぼみ 肌を清潔に保つ
ニオイテンジクアオイ油 ニオイテンジクアオイの全草 保湿油分
カニナバラ果実油 カニナバラの果実 保湿油分
ラベンダー油 ラベンダーの地上部 保湿油分
ローマカミツレ花油 カミツレの花 保湿油分
ティーツリー葉油 ティーツリーの葉 保湿油分

洗顔石鹸の使い方

1回分の使用量

手のひらに「大豆1粒分」を2度使用

泡でお肌を包み込むように洗います。

水かぬるま湯で、よくすすいでください。
同じ要領で泡立て、もう1度洗います。
※小鼻、生え際、あごのラインもていねいに。

洗顔石鹸の使い方を動画でみる

よくあるご質問

  • 『洗顔石鹸』はなぜ2度洗いなのでしょうか?

    2度洗いをすることで、お肌の表面だけでなく毛穴の汚れまでやさしく落すことができるからです。
    1度目でお肌表面の汚れを、2度目で毛穴の奥の汚れを落とします。

  • 『洗顔石鹸』の泡立てのコツはありますか?

    ・使用量
    手のひらに「大豆一粒分」

    ・泡立て方
    ①濡らした手のひらに、大豆一粒分をとり、手のひらをくぼませて、小さじ半分ぐらいの水を最初に加えてください。
    ポイント:『化粧落としジェル』など油分を含んだメイク落としが手に残っていませんか?油分があると泡立ちにくくなります。残っているようなら泡立て前にハンドソープなどで手を洗ってください。
    ②力を入れずに、空気を混ぜ込むように泡立てます。少し泡立ったら、さらに水を加えてきめ細かく泡立てます。手は「くの字」に。手のひらから指先までなでるように往復させます。
    ポイント:泡の大きさはレモン1個分が目安です。

    泡立て方法の動画
    動画でもご確認いただけます。商品詳細ページを開いた後に使い方をクリックし、ご覧ください。

    ※手ではなかなか泡立たないという方には、「泡立てネット」もご用意しております。ご希望の方はご注文時にお申し付けくださいませ。

  • 『洗顔石鹸』は朝も使った方がいいのですか?

    はい、おすすめします。
    お肌の新陳代謝が一番活発になるのは寝ている間です。
    夜も皮脂が分泌されたり、古い角質、老廃物などがお肌の上に積み重なったりします。
    『洗顔石鹸』を使っていただくことで『保湿液』の浸透もよくなります。

       ※2021年7月にリニューアルしました。
          旧商品のお声も含みます。