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ドモホルンリンクルから、美しく暮らすためのお役立ち情報を毎月更新でお届けします。
自分磨き、暮らし磨きのヒントや、ココロとカラダに嬉しい薬膳レシピなどが満載です!

巻頭特集 じぶん磨き暮らし磨きの時間 ワクワクしながら、春を待つ!
[後編] 〜楽しい時間、中身の濃い時間をたっぷりと。〜

本格的な春の到来を待つまでの間、
バレンタインデーやひな祭りと、楽しいイベントが続きます。
ぜひ、素敵な想い出をつくりましょう。

そして、まだまだ寒い日が続くなか、
家でゆったりと長編小説などを楽しむ時間もいいものです。
充実した時間を過ごしながら、芽吹きの季節を待つことにしませんか?

バレンタインデー、世界ではどんな習慣があるのでしょう?

日本では、バレンタインデーにチョコレートを贈る習慣が定着していますが、世界では「男女がお互いに愛や感謝の気持ちを伝えあう日」とされ、欧米では男女が花や“From Your Valentine”、“Be My Valentine”などと書いたカードを贈りあったりするそうです。

日本とそっくりなのが、韓国。女性が男性に、チョコレートを贈り、ホワイトデーにはお返しを受け取ります。
ここまでは日本と同じなのですが、そのホワイトデーから1ヵ月先の4月14日がブラックデーと呼ばれ、また別の催しがあります。これはバレンタインデーにもホワイトデーにも贈り物をもらえなかった人が、黒い服を着て集まり、黒いあんのかかったチャジャンミョン(ジャージャー麺から派生した麺料理)を食べたり、ブラック珈琲を飲んだりするのだそうです。

「今年も、チャジャンミョンを食べることになりそうだよ」と言えば、恋が成就せず、気持ちは限りなくブラック、という感じでしょうか。それにしても、面白い日を考えついたものですね。

ひな祭りは、華やかに盛り上がりましょう!

3月3日は、ひな祭り。昔から女児の健やかな成長を祈る日本古来の風習です。
ひな祭りといえば、ちらし寿司やお吸い物などを食べてお祝いしたことって、ありませんか。ちらし寿司は、昔から祭礼の日などに作られることが多く、季節の変わり目は体調を崩しやすいことから、いろいろな食材を使って健康を気づかったようです。

また、はまぐりのお吸いものは、はまぐり同士でしか貝殻があわないことから、仲むつまじい夫婦となる良縁を祈願して料理に添えられているようです。ひな飾りにも使われる菱餅は、下から緑、白、桃色の順序となっていて、一説によれば、自然の恵みを象徴する萌える草、清浄を表す雪の純白、桃の花を表しているのだとか。また、白酒は、桃や花といった自然の力を体内に入れることで厄払いをするという意味があるそうです。それぞれ、由来があるんですね。本当に、昔の人はよく考えたものだと感心します。

ちなみに、ある食品メーカーが行ったアンケート調査で、ひな祭りに食べたいものを調べたところ、「お寿司」が第1位で65%。 以下、「パスタ・ピザ」(54%)、「サラダ」(45%)、「お鍋」(35%)、「お好み焼き・たこ焼き」(26%)、「焼き肉・バーベキュー」(17%)、「ぎょうざ」(16%)の順となったそうです。時代、時代によってかわる嗜好の変化、興味深いですね。

春を待つ間、日本の誇る古典の世界へと旅しませんか?

まだまだ寒く、家にいる時間も長い冬。春を待つ間、読書を楽しむ方も多いのではないでしょうか。好きな本を読み進めるのも楽しいですが、この新しい年の初めに、古くから読み継がれている日本の古典文学に触れてみてはいかがでしょう。

例えば、「源氏物語」などは、その代表格。ただ、原文はちょっと難解です。そこでこれまで、与謝野晶子訳(角川文庫)、谷崎潤一郎訳(中公文庫)、田辺聖子訳(新潮文庫)、瀬戸内寂聴訳(講談社文庫)、円地文子訳(新潮文庫)といった作家たちの訳本が出版されてきていて、より古典文学を楽しめるような選択肢も増えています。訳本だと、原文よりもはるかにわかりやすく読むことができますので、なじみの薄い古典文学も、存分に楽しむことができるのではないでしょうか。さらに、物語を楽しむだけでなく、日本古来の伝統や風習など、新しい発見もあるかもしれません。

好きなタイプの作家の訳本を探してみるのもおすすめです。ちなみに、インターネット上でも読むことができますので上手に活用しながら、今年はちょっと違った春の迎え方をしてみるのもいいですよね。さあ、春を待ちつつ、古典文学をゆっくりと味わってみることにしませんか。

巻頭特集 じぶん磨き暮らし磨きの時間 ワクワクしながら、春を待つ![前編]

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