東日本大震災の支援について

私たちの今後の支援について

被災地の方々にとって、本当に必要なこと、
今後、私たちができることはなんだろう――。

2011年3月11日の東日本大震災以降、
私たちはずっと悩み続けてまいりました。

全国のお客様と直接向き合い商いをしている私たちは、
なによりも人と人とのつながりを大切にしています。
「明るく、前向きに、いきいきと」。
そんな女性たちと心を通わせてきた経験こそ、なにか形を変えて
被災地の方々にできることにつなげられないだろうか。

悩み続けた結果、私たちにできることは、
現実に対し、懸命に立ち向かわれている被災地の方々の
「こころの復興」をお手伝いしていくことだという考えに行き着きました。
被災地の周辺環境や様々な問題を解決していくことはもちろん、
その気持ちを支える強い心が、なによりも復興を後押しすると信じています。

今後も私たちは被災地の方々の「こころの復興」につながる、
支援活動を微力ながら続けてまいります。

株式会社再春館製薬所 代表取締役社長 西川正明

被災地復興にむけての現在の取り組み

被災地での支援活動のご報告

2015年4月の活動のご報告

「被災小学校での花壇づくり」

津波による塩害で、校庭の草花が育ちにくい状態になってしまった宮城県・石巻市立釜小学校との出会いから5ヵ月-。
2015年4月24日、花壇いっぱいに咲き誇るピンク色のチューリップと、元気な同校2年生たちが私たちを迎えてくれました。
冬の寒い間、土の中でじっと春の訪れを待っていたチューリップの球根たち。2年生たちとの交流の中でも、直接球根を植えた6年生(当時の5年生)だけでなく、全校生徒で花壇を守り、チューリップの開花を心待ちにしてくれていたことを伺いました。お会いしたひとときで、2年生たちと一緒にチューリップの「お絵描き会」を開催。生徒さんたちが描かれた作品は、翌日の保護者参観で発表されたとのことです。花壇のチューリップは、花が散った後は土の中から球根を取り出しておきます。秋にはその球根を植え付け、また来年の同じ時期にきれいなピンクの花を咲かせてくれることを、生徒さんたちと楽しみにしたいと思います。
先生方からいただいた感謝のお言葉からも、花壇が成し得た活動の意味をあらためて実感することができました。「被災地域の子どもたちにとっては、花壇づくりも、県外の会社の皆様と時間を共有することも、心の成長を育む本当に貴重な経験。保護者の皆様も大変喜んでくださっています」。

被災地にお住まいの皆様に、私たちのできることは限られています。私たちは今後もできる範囲で、現地とのご縁を大切にしながら、心の交流を続けてまいります。

2014年の活動のご報告

東日本大震災に遭われた地域の皆様を訪ね、ドモホルンリンクルのお客様の“お気持ち”を代わりにお届けする、『こころのつながりを育む会』。2014年も、宮城県石巻市を中心とする被災地域の集会所などを定期的に訪問し、ドモホルンリンクルでのお手当てや、漢方の製薬会社ならではの健康法(養生)を紹介しながら、たくさんの皆様とあたたかい交流のひとときを持ってまいりました。現地への訪問は、普段は「お客様プリーザー」として、コールセンターでお客様とのコミュニケーションをつむぐ社員が交代で務めています。はじめは緊張の中でスタートを迎える彼女たちですが、参加された皆様のやさしいお声掛けにも助けられ、すぐに明るい笑顔と笑い声に包まれていきます。

震災から4年目を迎えた2014年、被災地域も見た目には復興が進み、震災のつめ跡も薄れているように感じてしまいます。しかし、現地でお会いする皆様と時間を共有すると、震災で失い、二度と戻らない多くのことに対し、懸命に心を奮い立たせている様子がうかがい知れます。そんな現地の皆様に私たちのできることは、社員が直接現地に赴き、皆様と明るいひとときを過ごさせていただくこと。私たちとの時間が、少しでも現地の皆様の前向きな心を応援できるきっかけになればとの想いで、この活動を続けています。

数年前から現地で活動を共にする地元ボランティア団体の紹介で、被災した小学校の花壇づくりの相談をいただきました。同校は震災の津波が校舎をのみ込み、当時、目の前で友人を亡くした生徒たちが今も多く通学しています。震災以降は塩害によって校庭に草花が育ちにくい環境になってしまったとのことで、私たちの活動背景を耳にされた同校より、涙ながらの依頼をいただきました。「生徒たちにとって、草花を育てる経験は大切な心の学習。生徒たちの心の復興のためにもお力を貸してほしい」。

春を思わせる陽気に恵まれた11月21日、花壇づくりに持参したのは、ドモホルンリンクルの原料にも使われているチューリップの品種「ピンクダイヤモンド」の球根650個。同校の5年生全員と駆けつけた保護者の皆様、地元ボランティア団体含め、約100人で丁寧に植え付け、花壇の周囲を覆う柵には、生徒たち一人ひとりに好きな言葉を書き入れてもらいました。

開花は春先。
花壇いっぱいのピンクダイヤモンドが、生徒たちだけでなく、周辺にお住まいの皆様の笑顔に迎えられることを願っています。

2013年9月【こころのつながりを育む会】実施のご報告

9月29日・30日、東日本大震災に遭われた地域の皆様に、ドモホルンリンクルのお客様からの“お気持ち”を三面鏡にかえてお届けをする交流会、『こころのつながりを育む会』を開催してまいりました。

今回の会場は、震災前は自動車学校だった跡地に、地域交流の活性化を目的に建てられた仮設の集会所、「コスモスの家」。事前の告知には地元ボランティア団体にもご協力をいただき、近隣にお住まいの、たくさんの皆様にお会いすることができました。

交流会も、開始直後は会話も控えめな皆様ですが、ドモホルンリンクルでのお手当てが進むにつれて緊張もほぐれ、次第に会場中に大きな笑い声が響きはじめます。
「あなた、今日は顔が違うわよ」「あら、本当だわ!」
「普段どうしても家に引きこもりがちになるけど、こうして外に出て、みんなと会話をするって大切なことね。今日あらためて感じたわ」
両日とも、わたしたちがお持ちした三面鏡は、皆様の楽しそうな笑顔を映し出してくれました。

震災から2年半が経過し、被災地は一見すると平時を取り戻しつつあるように錯覚しますが、被災地の皆様の失ったものは戻りません。毎回、当地を訪れるたびに印象的なのは、皆様がそれぞれに「震災の現実を伝え続けなくてはならない」という使命感をお持ちのように感じられること。
今後も、ドモホルンリンクルのお客様と、被災地の皆様の心と心とをつなぐ、わたしたちができる支援活動を続けてまいります。

9月29日、以前より親交のあるシンガーソングライター・Sachiyoさんが、宮城県仙台市で復興支援コンサートを開催されました。普段はシンガポールでご活躍されているSachiyoさんは「シンガポールと被災地との交流をつないでいきたい」との想いから、2011年より毎年、被災地でのコンサートを開催されています。今回、Sachiyoさんのコンサートに参加された皆様に、わたしたちの続けている支援活動、そして三面鏡に込められた“お気持ち”をお話しする機会をいただき、参加された皆様にも、三面鏡をお渡ししてまいりました。

2013年6月【こころのつながりを育む会】実施のご報告

東日本大震災で被害に遭われた皆様を訪問し、ドモホルンリンクルに触れながら楽しいお喋りのひとときをお過ごしいただく『こころのつながりを育む会』。6月20日、21日、ドモホルンリンクルのお客様からお預かりした“想い”を三面鏡にかえ、現地へお届けしてまいりました。

初日は仮設住宅にお住まいの皆様と、団地内の集会所で交流の機会を持ちました。私たちの訪問を心待ちにしてくださった皆様は、積極的にドモホルンリンクルをお試しになりながら、明るく、普段の生活などについてお聞かせくださり、笑い声に包まれるひとときとなりました。
会場には地元新聞の記者が取材に駆けつけられ、参加された皆様の笑顔を後日、紙面でご紹介いただきました。

二日目は初めての試みとして、被災地で小さなお子様を育てているお母様たちにお集まりいただきました。即席のキッズスペースを設けた会場で、日頃なかなかご自身の時間が持てないお母様たちに、ゆっくりとお肌に向き合っていただきました。「久しぶりに自分の時間が持てたわ」「いつもは子育てに追われていて、こういう会にも参加できる余裕がなかったの」と、賑やかな会場で、お母様たちからたくさんのお喜びのお声をいただきました。

大震災の半年後から開始したこの取り組みも、今年の9月から3年目に入ります。活動のたびに社内で有志を募り、これまでに多くの社員が被災地に足を運び、現地の皆様と心を通わせてまいりました。今後もこの地道な活動が、想いを寄せてくださるドモホルンリンクルのお客様と、被災地の皆様の心の懸け橋となることを願っております。

2013年5月【こころのつながりを育む会】実施のご報告

2011年3月の東日本大震災で甚大な被害に遭った東北地方にも、長い冬の寒さをじっと耐えた草木が元気に茂る春が訪れ、私たち再春館製薬所が育む心の交流会、『こころのつながりを育む会』が再開できる季節となりました。
今回は5月2日と3日にわたり、宮城県石巻市にある仮設団地の集会所2ヶ所にて、計3回の交流会を開催。お集まりになった皆様にドモホルンリンクルをお試しいただきながら、笑顔あふれるひとときを開くことができました。

「冬の間はどうしても外出が億劫になってしまうの。だから春が来るのをずっと待っていて、今日こうしてみなさんが来てくださるのをすごく楽しみにしていたわ」。
ご近所同士誘い合い、開始前から会場にお越しなられる方、会場に到着するなり「あなたもいらっしゃい」とお友達にお電話される方など、各回とも会場はスタート前からあたたかく、なごやかな雰囲気。皆様は熱心に私たちの話に耳を傾けてくださるだけでなく、ご自身の身の上話を冗談を交えながら語ってくださり、ドモホルンリンクルのお客様が想いを託していただいた三面鏡にはたくさんの笑顔が映し出されていました。

一方で、気丈に振る舞ってくださる皆様の会話の端々からは、被災地のリアルな現状もうかがえます。
「こんなにじっくり自分の顔を見たのは、震災後は初めてだわ」「津波で家中のものが流されてしまったから、今は家族みんなで1枚の鏡を使っているの」。

もともと仮設住宅にはあらかじめ定められた入居期限があり、未だ多くの方は次の入居先が決まっていないという状況。それでも、会の終了時には屈託のない笑顔で「今日はありがとう」「また来てね」とおっしゃっていただく姿に触れるたびに、私たちの微力ながらのこの活動が、被災地の皆様の明るさと復興を待つ強い心を支える一助になればと願ってやみません。


今回、お客様から「被災地の方々のお役に立てれば」と、
手作りのトートバックをお預かりしておりました。
会場にてお客様の気持ちをお伝えしたところ、
お集まりになった方々は大感激。
お預かりしたトートバッグは瞬く間にお集まりになった皆様の
手元に収まり、大切に持ち帰られていきました。


パックを塗った顔をお隣の方と茶化し合ったり、
お手当て後のお肌を「もちもちする!」と何度もさすっていらっしゃったりと、皆様とても楽しんでいただけたご様子。
「教えていただくと、キレイになれる気がする。キレイになった気がすると、外に出たくなる。こうした気持ちになれる“きっかけ”を作ってくれてありがとう」。

2012年11月【こころのつながりを育む会】実施のご報告

「カードに写っているおばあさまに、手描きの絵をお贈りしたい」−。
前回(2012年6月)の活動をご報告したカードをご覧になったお客様からお電話をいただきました。11月18日、私たちはお客様からお預かりした絵画を持参し、前回伺った仮設住宅の集会所へ。ただし写真のおばあさまには、お住まいをお聞きできておりませんでしたので、カードの写真だけを頼りに探し歩くほかはありません。絵画をお渡しできるか保証のないままの訪問でしたが、集会所周辺にお住まいの方々にご協力いただき、無事に再会することができました。
「おかげさまで、かわいくなりました。想いの詰まった鏡もいただきましたし、久しぶりに気兼ねなく自分と向き合えて、本当に楽しかったわよ」。突然の贈り物に驚かれながらも、前回開催したときの様子を嬉しそうに振り返ってくださったおばあさま。
お客様からの絵画をきっかけに、現地の方々とのこころに確かなつながりが育まれていることを実感させていただきました。

翌19日、石巻市内にある仮設集会所を、雑誌などで活躍中のヘア&メイクアップアーティストの山本浩未さんとともに訪問。
明るくて親しみのある山本さんを囲み、参加されたみなさまとおしゃべりを楽しみながら、お客様からお寄せいただいた『復興支援ポイント』で用意した三面鏡をお渡ししました。
山本さんからお肌を見るときのポイントを「木(部分)を見て、森(全体)も見るのよ」とアドバイスされると、三面鏡を手に取り、笑顔で実践されたみなさま。
お一人おひとりが順番に前に出て、お肌やメイクにまつわるお悩みを積極的にご相談になり、山本さんからすぐ実践できるアイデアがご説明されると、会場は一斉に大歓声に包まれました。真冬を目前に控える時期の開催でしたが、会はスタートから笑顔がほころび、予定時間を大幅にオーバーする、盛況のひとときとなりました。

東日本大震災で被害に遭われた方々に、笑顔や元気が生まれる機会をつくりたいとの想いから現地で取り組んでいる『こころのつながりを育む会』。
「仮設住宅にいると、気持ちはどんどん暗くなってしまう。ただ、みんなと会える機会は、すごく張り切ってお肌やおしゃれに向き合うの。きれいになると、前向きになれる。今日はありがとう」。
今回参加された方からいただきましたお言葉から、私たちの活動が現地の方々のこころのつながりに、微力ながら、果たせている意味を再認識させられております。

2012年6月【こころのつながりを育む会】実施のご報告

2012年6月27日、28日の2日間、私たちは宮城県石巻市の4会場に赴き、[こころのつながりを育む会]を実施してまいりました。
被災地の方々の笑顔や元気が生まれる交流の場をつくりたいという考えからはじめた当活動です。今回からは、お客様よりお寄せいただいた『復興支援ポイント』でご用意した三面鏡をお渡しできるようになりました。少しの間だけでも、ドモホルンリンクルをお試しいただき、ひとときであっても笑顔を取り戻し、その笑顔をご自身で三面鏡を通しご覧いただきたい−。そんな想いを三面鏡に込めて。

「ほらほら、ほっぺ、触ってみて!」
「今日ここに来たときよりも、顔が白くなったんじゃない?」
「明日朝起きて、ダンナに違う人だって思われないかしら(笑)」
いずれの会場も、開始前から和やかに冗談が飛び交い、私たちの説明には大きく何度も頷いて、三面鏡を覗き込まれる。三面鏡はすぐに、参加された皆様の笑顔を映し出してくれました。

前回私たちが訪れた3月に比べ、茂った緑樹が辺りを覆ってくれる分、瓦礫の姿は目立たなくなっていました。ただ、倒壊した家屋はいたるところに残されたままで、被災の傷跡はまだまだ癒えない様子がうかがえました。
それでも、愛する故郷、地元を離れず、この地で支え合い、暮らしを営むご家族やご友人、ご近所の方々が、私たちの訪問を心待ちにしてくださっていました。

「これ以上、キレイになったらどうしよう!」
「今回、わざわざここまで来てくれてありがとうね」
「また明日も来てくれない?」
参加された方々がくださったお言葉はあたたかく、被災地のためにできることに悩みながら活動を続ける私たちの背中を押してくださった気がいたしました。
明るく、活き活きと、前へ進まれる現地の方々が心を通わせ、笑顔になっていただくきっかけをご提供すること。このことが、私たちが続けられる活動であることを今回あらためて認識いたしました。
復興支援にご賛同いただくたくさんの方々の想いを込めた三面鏡を、今後も大切にお届けしてまいります。そして、人と人、心と心を、少しずつでもつなげていける会の実施を続けていきたいと考えています。

2012年3月[祈りの灯り 希望の灯り]参加のご報告

2012年3月11日、東日本大震災から一年が経過したこの日、石巻災害復興支援協議会など地元の有志団体が、「一年の区切りとして、参加者が抱える想いを天高く送ることで、新しい一歩を踏み出すきっかけとなれば」という願いを込めて主催した慰霊行事[祈りの灯り 希望の灯り]に参加してまいりました。 当日は厳かな雰囲気の中、メッセージキャンドルに火を灯し、鳩型バルーン810羽(はと=ハート=想い)が空に向かって放たれました。

私たちはこの行事を運営する地元の団体やボランティアの方々、また、参加される方々へ、温かいお茶の提供や会場の準備などのお手伝いをさせていただきました。

運営者、参加者、それぞれをつなぐのは、ただひとつの想い。節目となるこの日、被災地の一歩とともに過ごすことができました。

当日の模様は下記のホームページをご覧ください。

石巻災害復興支援協議会

2011年9・11月【こころのつながりを育む会】実施のご報告

2011年9月5〜6日、ならびに2011年11月26〜27日、「こころの復興」支援活動の一環として、宮城県石巻市にてお肌のお手当てをとおして笑顔にそして元気になっていただく[こころのつながりを育む会]を実施しました。11月の回では、約40名の女性にご参加いただき、「震災後、ゆっくり自分の肌と向き合う時間がなかった。こうしてみんなで集まって楽しい時間が過ごせてうれしい」など、温かいお声をたくさんいただきました。

9月に参加された方も続けてお越しいただき、初めての方へお肌のお手当てをアドバイスされるシーンも見受けられ、人と人とのつながりが育む、「こころのつながり」を感じることができました。

会員様の想いを小さな『三面鏡』にこめて

なじみのない土地に移り、人と人のつながりが絶たれてしまった被災地の方々にお集まりいただき、新しいご近所さんと一緒にお手当てをしたり、おしゃべりを楽しんでいただきたいと思っております。

「ドモホルンリンクルのポイントを、被災地のために役立てられないの?」 とのお言葉を、たくさんのお客様からいただいております。

私たちは、このうれしいお声をかたちにしたいと思い、小さな三面鏡をこしらえました。
被災地の方々が、再び心からの笑顔を取り戻し、その笑顔をご自身でご覧いただけたらと思います。

お客様の想い、お寄せいただいたポイントを三面鏡にこめて、今後予定している[こころのつながりを育む会]に参加された被災地の方々にお渡ししたいと考えております。

三面鏡をとおして、お客様からのお気持ちをしっかりと被災地の方々へお届けしてまいります。


復興支援ポイントご報告

『復興支援ポイント』にたくさんのご賛同をいただきありがとうございます。17,961名のお客様から『復興支援ポイント』へのご賛同をいただきました。

お客様からお寄せいただいたポイントを『復興支援ポイント』としてお預かりし、 三面鏡にかえて現地の方々にお届けする取り組みに、 たくさんのご賛同をいただきまして誠にありがとうございました。

ポイントの受付は、2012年12月末をもって終了させていただきましたが、お客様のお気持ちを現地の方々に直接お届けしていく活動は、今後も継続していきながら、さらに現地の方々にお喜びいただける取り組みができないかと、ただいま検討をしております。

詳しいことが決まりましたら、ホームページや会報誌をとおして、あらためてご報告させていただきます。