
再春館製薬所は昭和7年に創業しました。約30年前に一度倒産したのですが、その時に負債のすべてを引き受け再建にあたったのが会長の西川通子(当時社長)でした。会長の西川が経営を引き継いでからは、ほぼ毎年前年を上回る成長を続けてくることができ、年商5千万円程度だった再春館製薬所を、わずか7年で年商100億円の企業へ育て上げました。
その原動力は「今日の100は明日の90」という考えに基づき、現状に満足せず常に上を目指す姿勢にあると考えています。また、企業の存在意義を「お客様から必要とされる、なくてはならない会社であること」に置き、独自性の発揮にこだわりつづけてきたことも、成長を支える大きな要因でした。
人真似をしない。すべて自分たちの手で行なう。これはと思ったものにとことん食らいつく。独自のダイレクト・テレマーケティング・システムも、日本初のコラーゲン配合基礎化粧品も、そうした人間力の集積から生み出されたものです。なによりも人間力をという社の姿勢は、これからも変わることがありません。
5年前、会長西川に代わり、西川正明が二代目社長に就任しました。新社長が、社の守るべきもの、変えるべきものを踏まえ社員に対して打ち出した「ありたい姿」には、今後の再春館製薬所を担うべき人物像が端的に記されています。「人に優しくできる能力」「自分で考え実行する能力」「あきらめない能力」「自分自身を磨く能力」。こうした能力を兼ね備えた“再春館人度”の高い社員集団となり、ともに切磋琢磨しながらお客様にご満足いただいた結果としての右肩上がりを継続していくことが、私たちの目標であり夢なのです。
どの職種にも専門的なスキルが求められるのはもちろんですが、それ以上に大切なのは、その専門性を生かす柔軟なコミニュケーション能力です。開かれた人間性の土台があってこそ、ともに磨き合い高め合いながら目標を、夢を追い求めつづけることができると、私たちは考えています。
社長はまだ30代です。社員の平均年齢も29歳です。広く仕切りのないワンフロアで、社長からお客様プリーザーまでが一緒に働いています。普通の会社ではちょっと考えられないほど、チャレンジするチャンスと仕事を任せられる機会があります。2007年に1月より、熊本空港に程近い9万坪の再春館ヒルトップに本社を移転し、これにより本社機能と生産・発送機能が合体し、従来より更に進化したお客様満足を実現しています。 まずはじっくりと再春館製薬所を見回し、働く人間の鼓動を感じてください。そこに、心に響く何かを感じられたなら――私たちはぜひ、あなたとお話がしたいと思います。







