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時間(とき)と自然と人が育てる 長白参

第3話 ビタミンCとの相乗効果

漢方の理念を科学する〜相乗効果〜

基礎研究グループ 峯田一隆
基礎研究グループ 峯田一隆
漢方の理念を科学する〜相乗効果〜

ドモホルンリンクルには約170種類もの天然由来の原料が使用されており、そこには漢方の理念と力がしっかりと息づいています。

そもそも漢方薬は長い歴史の中でつくられた複数の原料の最良の組み合わせです。それぞれの原料・成分が単独では発揮できない力を生み出すことが漢方薬の特徴なのです。このような“相乗効果”の研究も私たちは行っています。

その成果の一部を順に見てみることにしましょう。

ビタミンCがもたらすお肌への効果

コラーゲン生成の促進効果

まず皆さんにご覧いただきたいのが、ビタミンCのお肌への働きです。

ビタミンCには、黒色メラニンから無色の還元型メラニンへと変化させてシミを目立たなくする作用があります。お肌の老化やくすみの原因となる活性酸素の除去を助ける働きもあります。そして、意外に知られていないのがコラーゲンの生成と保持に欠かせないのもビタミンCだということです。

しかし、私たちはこれで満足することはありません。もっとこの効果を上げる方法―、そのひとつが“相乗効果”なのです。

相乗効果がもたらすお肌のコラーゲン作り

コラーゲン生成の促進効果

数々の実験よりたどり着いたすばらしい“相乗効果”をご覧いただける実験結果があります。
長白参発酵エキスは単独ではコラーゲン効果をあまり発揮していませんが、ビタミンCを組み合わすことで、無添加と比べ約2倍にコラーゲン生成量が上がることが確認できました。

ひとつの原料で得られる効果以上のものを発揮することができるのが“漢方の知恵”=“相乗効果”です。

もともと、長白参は「五臓を補い、精神を安じ、動悸を鎮める」と伝えられてきたそうです。しかし、ビタミンCと組み合わせると、コラーゲンの合成を促進させる相乗効果をもたらしてくれるのです。

原料の力をより引き出した組み合わせです。

素材の相性を探求する

相乗効果の試験は容易ではありません。相乗効果が現れる素材の組み合わせも多くはありませんし、相乗効果を現すための配合割合も重要になります。漢方薬では、素材の相性が伝統的に知られていることも多いのですが、ビタミンCのような単一の成分や、ハーブ素材を対象とした研究はまだまだこれからです。

相乗効果の研究は気の遠くなるようなものですが、きっとまだ自然の力を引き出すことができると考えています。

基礎研究グループ 峯田一隆

ドモホルンリンクルは成分の組み合わせ、分量を研究・実験し、慎重に作り上げていきます。それは成分自体が持っている力だけでなく、“相乗効果”でさらに力を高めてお届けしたいと考えているからです。

時間(とき)と自然と人が育てる 長白参
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