お肌を健やかに保つ グアバ葉エキス

起源 グアバの葉
生産地 日本(鹿児島県屋久島)
お肌への働き 肌をすこやかに保つ
鹿児島県(屋久島)

グアバの葉は、肩こりや血糖値でお悩みの方に民間伝承的に利用されています。
グアバ葉ポリフェノールというグアバ特有のポリフェノールが糖の吸収を穏やかにし、血糖値の上昇を抑える働きがあるとして特定保健用食品にも用いられています。
生産地である縄文杉で有名な屋久島は、グアバを健康茶としても販売を行っており多くのリピーターがいらっしゃいます。

自己回復タンパクのひとつであるHSP32は、活性酸素を無毒化する働きがあり、グアバ葉エキスはそのHSP32(自己抗酸化タンパク)を増やすことがわかりました。

グアバ葉

無農薬・無化学肥料の栽培で育てられたグアバ葉

生産者インタビュー 処方開発グループ 永田秀尚

種から大切に育てられたグアバ葉たち

屋久島は、鹿児島県の南海上に浮かぶ島で、花崗岩が隆起してできた島です。縄文杉などの屋久杉に代表される自然豊かな島で、観光名所としても知られています。

ここ屋久島で良質なグアバ葉を栽培する為、生産者は無農薬、無化学肥料にこだわり、肥料も水も必要最低限だけ与えて育てます。このような過酷な環境下で育てるほうが強く、栄養がつまったものができるといいます。ここで育つグアバ葉は強い植物に成長し、2年放っておいても枯れることがありません。

苗ではなく種から育てる事にこだわり、何度も失敗しては「次はどうしたらよいか?」を考えては試し、ようやく良質なグアバを育てる方法を見つけました。

生産者インタビュー

厳しくも愛情を込めて育てています

栽培する過程で、害虫以外の虫は殺さないそうです。例えば、畑にいるクモは害虫を捕ってくれるので、見境なく駆除しません。その変わり収穫の際にグアバ葉にクモの糸がついていないか手間暇かけて入念にチェックしています。

雑草に関しても、やみくもに刈り取らず、草の根が畑の水分を保ってくれているからこそあえて草刈りをしないなど、植物本来が持つ力を信じて生産されているご様子でした。また、グアバの木を「この子たち」と呼ぶほど愛情をかけて育てています。

収穫後も新鮮な状態を保つため、収穫後10分以内に加工場に運び、虫食いなどのないきれいな葉だけを厳選します。実際に使用できるグアバ葉は収穫した内の6割だけ。その作業のすべてが手作業で行われている、これがこだわりだとお話されていたのが印象的でした。

生産者インタビュー