栗の実を守る渋皮が原料 栗渋皮エキス

起源 ニホングリ
生産地 日本(愛媛県)
お肌への働き 肌を保護する
愛媛県宇和島市

秋の味覚として古くから親しまれている栗。この渋皮に、味覚だけではなく、お肌にいい成分が含まれています。たとえば、昔から渋皮をお風呂に入れると、肌荒れ・アトピーをおさえるともいわれています。

この渋皮には、実はお肌のハリを保つ働きもあるのです。私たちはこの働きに着目しました。

栗

理想的な環境で丹念に育てられた栗

生産者インタビュー 処方開発グループ 永田秀尚

気候と地質ともに栗栽培の理想、伊予市中山地区

良い栗を育てるには気候や土壌など条件が限られています。ここ伊予市中山地区は栗栽培には最適な気候。しかも生産者による徹底した剪定や土づくりによって栗栽培に申し分のない環境を作り、丹念に育てています。

今回原料として配合しているのは「宇和島伊達甘栗」という品種です。糖度が一般の栗の2倍あり、渋皮すら渋くありません。また、ワンシーズンに3回も実をつける生命力の高い品種を使用しています。

「宇和島伊達甘栗」

「宇和島伊達甘栗」

「宇和島伊達甘栗」

生産者インタビュー

ひとつひとつていねいに、皮をむいて天日干し

秋になると畑では毎朝収穫が行われます。イガから取り出し、皮むきも手作業でていねいに行います。剥いだ渋皮は天日干しで乾燥させ、エキスを抽出します。通常のエキス作りはここまで。しかし私たちは、ポリフェノールの量を増やすために発酵し、肌への効果を高めています。

理想の環境、熟練の手、発酵技術。様々な工夫を重ね、自然の力を余すことなく引き出しています。

鬼皮と渋川の皮むき