ピンピネラエキス

お肌をサビから守るアルプスの力

起源 ピンピネラサクシフラガの花、
葉及び茎
生産地 スイス(ローマンショルネルストラッセ)
お肌への働き 肌をすこやかに保つ
スイス

ピンピネラは、アルプスの標高2500mまでの紫外線の強い山肌に自生するセリ科の多年草です。

ヨーロッパでは、ピンピネラの根を古くから傷薬や胃薬、咳止めや去痰の薬として利用してきました。しかし、これまで地上に生えている部分の有用性については知られていませんでした。

ピンピネラは、紫外線が強く降り注ぐ高山に生息する性質があることから、紫外線に対する有用性が地上部(花/葉/茎)にもあるのでは?と考え、研究を開始しました。その結果、「抗酸化効果」と「メラニン産生抑制効果」を持つことを見出しました。

ピンピネラエキス

アルプスで育つピンピネラ

右の写真をご覧ください。
眩しい太陽が降り注ぐスイスのアルプス。
天気のいい日には、あまりにも眩しく、思わず目をつぶってしまうほど!

きれいな青空の下、果てしなく続く草原の中で、
ピンピネラは元気に育っています。
太陽の光を浴びたピンピネラの花は、まるで宝石のよう。

透き通った空気は、ひんやりと冷たく、ここにいるだけで
健康になれそうな気さえしてきますが。。。

太陽を浴びて育つピンピネラ

太陽を浴びて育つピンピネラ

アルプスは過酷な環境!?

そんな素敵なアルプスも、植物にとっては過酷な環境です!
アルプスは標高が高いため、気温が低いことはもちろんですが、
空気が非常に澄んでいるために、紫外線が多く降り注ぐ環境なのです。

動くことができない植物は、気温の変化や紫外線など
外部の環境に適応する必要があります。
ピンピネラも動けないからこそ、常に曝される紫外線に
対抗する力を身につけているのです。

そんな紫外線に対抗する力は、
きっと私たちのお肌にとってもよい働きをしてくれるはず。
アルプスで、健やかに育つピンピネラを見て、
私たちは確信することができました。

取材時に紫外線量を測定すると、アルプスは熊本に比べて約5倍!!

取材時に紫外線量を測定すると、アルプスは熊本に比べて約5倍!!

ピンピネラに秘められた力

私たちは、スイスのアルプス原産のピンピネラを用いて、お肌の老化の原因となる活性酸素に対する効果を調べました。
(活性酸素の詳しい説明はコチラ

右の図に示すように、ピンピネラエキスは、活性酸素(ヒドロキシラジカル)を最大で90%以上消去することがわかりました。

これらの結果から、ピンピネラエキスは「シワ」や「シミ」などのお肌の老化を防ぐ素材になると期待しています。