漢方生薬として用いられる党参エキス

起源 党参
生産地 中国(貴州省、甘粛省)
お肌への働き 肌にハリを与える
肌をすこやかに保つ
中国(貴州省及び甘粛省)

党参は、生命力を増しストレスへの適応を高める体に優しい滋養強壮薬として中国医学の中心に位置し、古くから用いられています。その働きから、高麗人参と交互に利用されることも多い生薬です。特に、身体の弱った女性によく用いられる、女性に優しい中国産の原料です。

長白参と姿が似ていますが、科目が異なり、党参は「双子葉植物キキョウ目キキョウ科」、長白参は「双子葉植物セリ目ウコギ科」です。

産地の貴州省は、3000以上の薬用植物の産地として知られています。また、甘粛省の渭源県(いげんけん)は、「党参の里」として知られ、約2000年前から漢方薬剤の名産地として「千年薬郷」とも呼ばれていま す。

原産である山西上党地区(現在の山西省長治市)でとれた人参を「上党人参」と呼んでいたことから、「党参」という名前になりました。

党参エキス