製薬会社がつくる基礎化粧品として

たくさんの製品をつくるより、たくさんの安心をつくりたい。

ドモホルンリンクルは、お客様の大切なお肌に直接つけていただくものです。だからこそ、「つくりたての商品」をお届けしたいという想いでたどり着いた商いの方法があります。
だからこそ、効率だけを求めて、機械まかせにしない理由があります。
安心も、お客様に選んでいただける大切な品質なのです。

つくりたての商品をお届けするために

私たちはご注文を承ってから、すぐにつくりたての商品をお届けしたい。その想いから商品は大量生産せずに、最低限必要な量だけをつくっています。そしてお客様にできるだけ早くお使いいただけるように、ご注文を承ってから遅くとも翌日には工場のある熊本より発送いたします。

お客様につくりたての商品をお届けするためにたどりついたのは、熊本でつくり、すぐにお届けする「通信販売」という方法でした。

医薬品に定められた厳格な製造基準を採用

「手術ができる工場」篇

ドモホルンリンクルは、「お肌につけるものは、食べものと同じ」という理念のもと、原料選びから製造まで、その想いを大切に実行しています。

例えばクリーンルームでは、パーティクルカウンターという測定器によって、空気中のチリの粒子までも監視するなど、医薬品の製造基準(GMP基準)にも劣らない厳格な管理システムの中で、仕込み(調合)から充填が行われています。

生涯を託せる基礎化粧品として、末永く安心してお客様にお使いいただくために。

ものづくりに、これでいいという限界はありません。

  • ISO9001認証取得済み

人の手にしかできない品質があります

何十種類もの原料のエキスを処方通りに正確に量り、正しい手順で調合していく。
原料ごとにちがう濃さや粘りぐあいなどを感じ取りながら、
正確に量り取るには、機械にはできない手加減が必要です。

最後の加減は、本当に1滴・2滴の感覚。
機械まかせにはできません。

ドモホルンリンクルには約170種類ほどの原料を使っていますが、液体、粉、固形物など、カタチも違えば、色も香りも違います。

液体でも、さらさらしたもの、ねっとりしたもの。
ひとつひとつの原料の個性を、手で、目で、鼻で、覚えることから、私たちの仕事は始まります。

一日4時間洗浄

小さなネジの一つ一つまで人の手ではずし、数百に及ぶ部品にまで分解するのに1時間。洗剤でていねいに手洗いし、エタノールで殺菌するのに2時間。そして、元通りに組み立てなおすのに1時間。この手間のかかる作業を機械で手早く済ませてしまえば、今よりもっと効率よく、たくさんの製品をつくることができるかもしれません。時代遅れかもしれませんが、お客様に安心して製品をお使いいただくために、決してあせらず丁寧に、必要なことには惜しみなく手をかける。効率やスピードよりも品質を優先するものづくりを、私たちはつづけたいのです。

人間の五感を信じる

意外に思われるかもしれませんが、品質管理試験の中で一番厳しいのは、人間の五感でおこなう試験です。
検査機器では、発見できないごくわずかな違いを、見る、嗅ぐ、肌につけるといった官能試験で見つけることもあります。

例えば原料のチェック。使用している約170種類の原料を使用する前に、すべて一つひとつチェックしています。
色や匂いなどのわずかな違いも、見過ごしません。そこで合格した原料だけが、次のステップに進みます。

釜出ししたばかりの商品も、その都度サンプリングし、肌に実際つけて、のび具合や、使用感、匂いなどを数人で検査しています。

たとえ、試験データで数値があっていても「いつもと違う」と感じたら、徹底的に検査して、「お客様にお出しすることはできない」と判断したら、すべて作り直すこともあります。

お客様に安心して使い続けていただくために、自分たちの肌で試し、納得したものだけをお届けしています。

全品検品を繰り返す

私たちにとっては、1万本中の1本であっても、お客様にとっては手元に届いたドモホルンリンクルが唯一の1本。
だからこそ、一部の商品を抜き取っての検査ではなく、全ての製品をひとつ残らず、厳密に、厳格に調べる「全品検品」にこだわります。

たとえばひとつの製品ができあがるまでの検品に関わる人の数は、10人以上。
容器にキズがないか、異物が混入していないか、最新の科学技術でチェックするとともに、全ての人が調べ、機械では見逃してしまうわずかな異常に目を光らせます。

「保湿液」のガラス容器であれば、蛍光灯の光にかざして、中身の色は正常か、異物が混入していないか、容器にヒビやキズ、汚れはないか。人の五感と、これまでに培ってきた経験を活かして、チェックを繰り返します。
こうして何重もの厳しい関所を通りぬけた製品だけを、お客様のお手元にお届けしているのです。
機械やコンピュータがどれだけ進化しても、品質は人がつくるもの。
だから、私たちはこのやり方を変えません。

最後まで責任をもつ

品質管理室に、ところ狭しと並ぶ、「○年○月○日製造」という札のかかった4年間分の製品標本たち。
これらは、製品の品質についてお客様からお問い合わせがあったときに、お送りした品と同じ日につくられた標本の状態をチェックしながら即座にお応えできるようにするためのものです。

私たちは、製品をつくりっぱなしにしません。
売りっぱなしにしません。
私たちの品質管理は、お客様が最後の一滴まで製品を使いきるそのときまで続きます。

お客様のお手元に製品が渡った段階は、ゴールではない。

それが、製薬会社としてのあたりまえの責任だと考えています。