美しく生きる 〜ドモホルンリンクルのある暮らし〜 山田幾子さん   Chapter.2

女手ひとつで暮らしを切り盛りドモがあったから乗り切れました

32歳の頃に離婚。その後、ふたりの息子さんたちを育て上げました。靴の販売で日本各地を飛び回っていたのだとか。
「寒い冬の夕方、家に帰る時にね、駅から早歩きで一人ふたりと追い越すのよ。『今日は何人追い越せたかな』なんてゲーム感覚でね。家に着いた頃には体がポカポカでした! 苦労したのは誰のせいでもなく、自分の勝手だと思っています。泣いていても何も変わりません。それよりも、好奇心が人生を豊かにすると思いますね」と明るく語ります。

そんな幾子さんにはドモホルンリンクルが、自分に自信を与えてくれる、なくてはならない相棒でもあったよう。
9年前に退職し、息子さんたちは立派に独立。やっとゆっくり休めるようになったのかと思いきや……。ボランティアの会合に参加したり、会報を配布したりと今なお大忙し。「外へ出る機会が多いと、見られている意識からシャキッとするんです」

幾子さんの美しさの秘訣は、そんなハリのある毎日にあるよう。つらいことや悲しいことがあっても、自分の受け止め方で喜びへとひっくり返すことができる……。もしかしたら、幸せや美しさは、自分の心が鏡に映ったかたちなのかもしれません。

前向きでいられる“5つ”のこと

忙しくしているのが好き

スケジュール帳のほかにカレンダーに予定を書き込んで。ボランティアに参加したり、編み物を教えたり。「人に役立って、体を動かしてダイエットにもなるでしょ」と笑う幾子さん。

我流だけど
プロ級の編み物

18歳で編み物を始めてから、ずっと続けています。自分のものはもちろん、友人に頼まれたりプレゼントすることも。家にいる時にも、ボーッとテレビを見ていることはほとんどなく、たえず手を動かしているそう。

10年前と体形が
変わらない

ラジオ体操やウオーキングをしたり、体重計にのってチェックしたりと、小さな努力の積み重ねの結果がコレ。10年前と体形が変わらないので、スカート等の洋服は当時のものをそのまま着ることができます。

毎日、体重を量る

「今日はちょっと食べすぎて1キロ増えちゃったな」と思ったら、次の日の食事は控えめに。自分の体重をきちんと数字で把握することで、ベスト体重をキープすることができます。

健康のための1日1トマト

トマトには、脂肪の燃焼成分があり、ダイエット効果や、動脈硬化の改善などの効果があると知って、毎日1個食べるようになったそう。新たな情報をゲットしたら、すぐにやってみるというのが幾子さん流です。

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  • こちらでご紹介しているのは旧商品(2012年時点)の内容です。