

5600品種以上もあるといわれているチューリップ。その花にはお肌の美しさを保つ働きがあることが確認されています。なかでも優れているのが「ピンクダイヤモンド」。栽培が難しく、病気に弱いため、生産者が限られた非常に希少な品種です。そんな「ピンクダイヤモンド」が育てられているのが、日本最大のチューリップ産地である富山県砺波市。気候、水、土地などの条件がチューリップの成長に最適なため、より美しく、より栄養豊富な花が咲くといわれています。

チューリップの栽培は、球根を作ることが目的なので、花は咲いた途端に切り落とされてしまいますが、生産者の梅本造兵さんは手作業にこだわっているので、すべてが手摘み。その摘んだ「ピンクダイヤモンド」を利用して原料化したのがチューリップエキスです。

大切に育てられ、じっくり栄養を蓄えた「ピンクダイヤモンド」。ドモホルンリンクルには、お肌にハリを与える目的で使用されています。


たくさんある品種のなかから、特に肌荒れを防ぐ働きに優れた「ピンクダイヤモンド」。
そのエキスは、お肌のハリや弾力に働きかけます。