保護乳液

保護乳液

  • 一般的なクリームが持つ「蓋」の役割も託された「保護乳液」
    与えた水分・成分を閉じ込めて引きしめ、うるおいバリアで徹底ガード。
  • 年齢とともにできる隙間を必要な成分で補う、「高密度リペアバリア」。
    均一化された本来の保護力を持つバリア機能は、花粉・ちり・ほこり・PM2.5などのダメージの侵入も許しません。
  • 厳選美容成分で、肌表面にうるおいバリアフィルムを形成し、乾燥や外的刺激からも護り抜く「密閉プロテクトバリア」。
    肌表面を保護膜で覆い、しなやかなガード力を兼ね備えた肌に整えます。
  • 一般的なクリームが持つ「蓋」の役割も託された「保護乳液」
    与えた水分・成分を閉じ込めて引きしめ、うるおいバリアで徹底ガード。
  • 年齢とともにできる隙間を必要な成分で補う、「高密度リペアバリア」。
    均一化された本来の保護力を持つバリア機能は、花粉・ちり・ほこり・PM2.5などのダメージの侵入も許しません。
  • 厳選美容成分で、肌表面にうるおいバリアフィルムを形成し、乾燥や外的刺激からも護り抜く「密閉プロテクトバリア」。
    肌表面を保護膜で覆い、しなやかなガード力を兼ね備えた肌に整えます。
  • 価格:
    5,500
    円(税込)+2ポイント
100mL(約70日分)

うるおいバリアで
1日みずみずしくハリのある肌へ

保湿するだけでなくダメージから肌を護る保護乳液

保護乳液は与えた成分やうるおいを閉じ込め保湿するだけでなく、乾燥などの外部ダメージから肌を護ってくれます。
使い続けることで肌表面のなめらかさがはっきりと違ってきます。

30歳をピークに
肌の水分を保つ力は
急激に減少すると
言われています

乾燥は様々な肌悩みの入り口 ※イメージ図

乾燥はさらに深い肌悩みを引き起こす原因に。
様々な肌悩みの入り口である、「乾燥」をしっかりケアすることがなりたい肌への一番の近道です。

保護乳液はバリアの力で
乾燥などのダメージから護る、
与えたものを閉じ込める

バリアの力でダメージから護りながら、与えた成分を閉じ込める ※イメージ図  

デリケートで傷つきやすい肌を外部ダメージから護り、保湿液・美活肌エキス・クリーム20で与えた成分を閉じ込めます。

肌にハリを与える海洋ラビリンチュラオイル
※イメージ

肌にハリを与える
海洋ラビリンチュラオイル

化粧品表示名称:オーランチオキトリウムリマシヌム油
配合目的:肌にハリを与える

皮脂を整える天然成分配合

保湿力がありながらもべたつきのないサラッとした仕上がりで、肌表面がなめらかに整います。

保湿力がありながらベタつきのないサラッとした仕上がりの保護乳液
皮脂吸着する山鹿有機シルクパウダー

皮脂吸着
山鹿有機
シルクパウダー

他のシルクよりも多くの天然保湿因子を含む、地元・熊本産の厳選シルク由来。余分な皮脂を吸着し、皮脂バランスを整えます。
(化粧品表示名称:シルク 配合目的:皮脂吸着)

肌を保護するスイゼンジノリ

肌を保護する
スイゼンジノリ

熊本市水前寺江津湖で発見され、海苔に似た形状を持つ日本固有の藻の一種。驚異的な保水力に加え、分子が網目状に広がって肌表面を覆った時の「外的刺激を跳ねのけるバリア力」に着目。
(化粧品表示名称:スイゼンジノリ多糖体 配合目的:肌を保護する)

保護乳液受賞歴

VOCE(2022年1月号)
VOCEウェブサイト会員
9万人&読者1000人の投票で決定!
2021下半期 読者ベスコス「乳液部門」 1位
VOCE ウェブサイト(2021年7月)
月間コスメランキング 「乳液部門」 1位
VOCE ウェブサイト(2021年6月)
月間コスメランキング 「乳液部門」 2位

保護乳液(Milky Veil Lotion)

化粧品表示名称 起源 役割
阿蘇の水 ベース成分
BG キャッサバ・サトウキビ 保湿
抽出溶媒
グリセリン パーム・ヤシ 保湿
プロパンジオール トウモロコシ 保湿
エリスリトール トウモロコシ 保湿
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル パーム 保湿油分
スクワラン サトウキビ 保湿油分
肌の乾燥を防ぐ
サクシノイルアテロコラーゲン 鱧の皮 保湿
肌をなめらかにする
加水分解サンショウ種子エキス 山椒の種子 肌をすこやかに保つ
シマカンギク/ヒメジョオンエキス 不知火菊の地上部 肌をすこやかに保つ
サワヒヨドリエキス 野馬追の全草 肌をすこやかに保つ
肌を保護する
シラン根エキス シランの根 肌を保護する
ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス ピンピネラの地上部 肌をすこやかに保つ
チャ葉エキス 蜜香紅茶 肌をすこやかに保つ
グアバ葉エキス グアバの葉 肌をすこやかに保つ
セラミドAP 発酵 肌を保護する
セラミドNP 発酵 肌を保護する
シルク 蚕の繭 皮脂吸着
スイゼンジノリ多糖体 藍藻 肌を保護する
オーランチオキトリウムリマシヌム油 オーランチオキトリウムリマシヌム 肌にハリを与える
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa パーム・ヤシ・発酵 肌アレを防ぐ
ラウロイルグルタミン酸ジ(オクチルドデシル/フィトステリル/ベヘニル) ナタネ・ヤシ・大豆・発酵 保湿油分
シア脂 シアの実 保湿油分
ステアリルアルコール パーム・ヤシ 保湿油分
アラキジルアルコール ナタネ 保湿油分
水添レシチン 大豆 保湿
クインスシードエキス マルメロの種子 保湿
アルカリゲネス産生多糖体 発酵 保湿
キサンタンガム 発酵 保湿
カプリル酸グリセリル パーム・ヤシ 保湿油分
ラベンダー油 ラベンダー 保湿油分
ローマカミツレ花油 カミツレ 保湿油分
カニナバラ果実油 カニナバラの果実 保湿油分
オレンジ果皮油 オレンジの果皮 保湿油分
チョウジつぼみ油 チョウジのつぼみ 保湿油分
ベルガモット果皮油 ベルガモットの果皮 保湿油分
ビターオレンジ葉/枝油 ビターオレンジの葉及び枝 保湿油分
オニサルビア油 オニサルビアの葉及び花 保湿油分

保護乳液の使い方

1回分の使用量

押し切り1プッシュ(500円玉大)

両方の手のひらを軽くすりあわせるようにして全体に広げます。

手のひらで顔の上にベールをつくるように1、2、3と数えながらまんべんなくやさしく押さえ込んでください。

すみずみまでお忘れなく
目もとや小鼻など凹凸のある部分にも指の腹を使って、しっかりなじませます。
水っぽさがなくなり、手のひらが離れやすくなったら肌になじんだ合図です。

保護乳液の使い方を動画でみる

よくあるご質問

  • 朝も『保護乳液』まで使った方がいいですか?

    はい。『保護乳液』は朝と夜の両方お使いいただくことをおすすめしております。

    『保護乳液』は、水分が逃げるのを防ぐだけでなく、お肌表面のバリア機能として、ホコリや花粉、乾燥などに負けないお肌へと導きます。日中のダメージからお肌を護り、お悩みの原因を防ぐためにも、
    ぜひ朝も『保護乳液』までお使いくださいませ。

  • ドモホルンリンクルはなぜ乳液が一番最後なのですか?

    『保護乳液』は、与えた成分・水分を閉じ込め、肌全体に十分に行き渡らせて、外部の刺激からお肌を護り抜く働きがございます。
    そのため、一番最後にお使いいただく手順となっております。

  • 『保護乳液』はなぜ塗り伸ばさないのですか?

    『保護乳液』は「表面にベールをかける」ものなので、押さえ込みます。
    また『保護乳液』は、水分が逃げるのを防ぐだけでなく、お肌表面のバリア機能を高め、チリや花粉、乾燥などに負けないお肌へと導きます。
    そのためには、ムラなく均一なベールをお肌にかけ浸透させるため、押さえ込むことが大切です。

※2025年12月にリニューアルしました。
旧商品のお声も含みます。

開発秘話

「肌悩みの根本に働きかけるために」
製品づくりへの想いや開発ストーリーを研究開発員が語ります。

最後に使うのは、
保湿のためだけではありません。
「保護乳液」には、
もっと大切な理由があるんです。

保湿だけじゃない、もっと大切な理由が保護乳液にはあります

お手当てで与えた成分を護る。
最初は、それが目的でした。

保護乳液の開発担当者 研究開発員 岩田一弥

乳液を最後に使う基礎化粧品は、おそらく他にはないと思います。なぜそうしたかというと、年齢肌を重ねた肌はうるおいを保つ力が弱まって、せっかく与えた「美活肌エキス」や「クリーム20」の成分が、乾燥などにより肌にとどまりにくい。それなら、最後に薄いうるおいのベールで保湿することで護り抜こう。ベールをかければ、外からの刺激やダメージも軽減できる。そういう考えから生まれたので、気候や環境によって揺らぎやすい肌を安定させることができ、その働きは、現代を生きる肌にとって、とても大切なものだと思っています。

年々増えていく環境ダメージ。
負けない強さを与えるために。

肌には自らを外敵から護るバリア機能が備わっていますが、年齢を重ねると弱りがちになります。さらに、紫外線や大気汚染、乾燥など、肌を衰えさせる環境ダメージは年々急増しています。「保護乳液」のバリアは、大敵である環境ダメージに負けない強さを肌に与えるために進化しつづけてきました。高い保湿力と成分保持力を発揮するとともに、様々な環境ダメージを徹底的にブロックする重層的な働きは、デリケートな年齢肌が、環境ダメージに負けず生き抜くために欠かせない必需品だと思っています。

使った後はキメが整って
なめらかに。
安心できる肌になります。

1,2,3と数えながら、肌をやさしく押さえ込む。「保護乳液」のベールをかけた肌はキメが整って、とてもなめらか。余分な皮脂を吸着するシルクパウダーの働きで、ベタつきのないサラッとした仕上がりです。細かな凹凸もなくなるのでメイクもきれいにのって、美しく映えるし、崩れにくく長持ちします。朝のお出かけ前に使うとき、この働きはとても大切ですよね。もちろん夜は、高い保湿力で水分を奪われるのを防いでくれます。使うと使わないとでは、肌がまったくちがう。しっかりと護られている安心感を胸に、毎日を笑顔でお過ごしいただけるように。保護乳液はそんな願いをかなえる、縁の下の力持ちなんです。