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フレイルの診断基準は5つ!フレイルチェックシートでセルフチェック!

「フレイルの診断基準は?」「病院に行く前に自分でセルフチェックがしたい」とお考えの方はいませんか?フレイルの診断基準は、インターネットでも確認できます。本記事では、フレイルの診断基準や、家でできる簡易フレイルチェックシートを5つ解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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フレイルとは?

フレイルとは医学用語である「frailty(フレイルティー)」の日本語訳です。

病気ではないけれど、年齢とともに筋力や心身の活力が低下し、介護が必要になりやすい「健康と要介護の間の虚弱な状態」を意味しています。

また、フレイルには8つの種類があります。

フレイルの種類

概要

身体的フレイル

運動器の障害によって移動機能が低下した状態

精神的・心理的フレイル

高齢になり、定年退職や、パートナーを失ったりすることで引き起こされる、うつ状態や軽度の認知症の状態

認知的フレイル

身体的フレイルに認知機能の低下を伴っている状態

社会的フレイル

加齢に伴って社会とのつながりが希薄化することで生じる、独居や経済的困窮の状態

オーラルフレイル

歯や口の機能が衰えた状態

排泄面のフレイル

排泄機能が脆くなった状態

感覚器官のフレイル

目、耳、鼻、舌、皮膚などの感覚器官が脆くなった状態

アイフレイル

加齢によって目の機能が低下した状態

フレイル診断基準(日本版フレイル基準(J-CHS基準))

日本版フレイル診断基準(J-CHS基準)は、コロンビア大学らのリンダ・P・フリードらによって2001年に考案されたものを元に、厚生労働省が日本独自に改良し発表したものです。

以下では、日本版のフレイル基準について解説していきます。

日本版のフレイル基準「J-CHS基準」は、次の5つです。

  1. 体重減少
  2. 疲労感
  3. 身体活動
  4. 歩行速度
  5. 筋力(握力)の低下

これから紹介する評価基準のうち、3項目以上に該当する場合を「フレイル」1項目または2項目以上に該当する場合を「プレフレイル」と診断します。

プレフレイルとは、フレイルに移行する前の段階、予備軍のような状態のことです。

そして、いずれにも該当しない場合は「健常」と診断します。

1.体重減少

フレイル診断基準1つ目は、体重減少です。

6ヶ月で2kg以上の意図しない体重減少があった場合に該当します。

「食事量が減ったわけでもないのに、なぜか体重が減少している」という場合、意図しない体重減少としてフレイルの可能性を考える基準になります。

2.疲労感

フレイル診断基準2つ目は、疲労感です。

ここ2週間でわけもなく疲れたような感じがする場合に該当します。

「家にいて体を動かしたわけでもないのに、なぜか疲れた感じがする」という状態が2週間以上続いている場合、フレイルの可能性を考える基準になります。

3.身体活動

フレイル診断基準3つ目は、身体活動です。

  1. 軽い運動・体操をしていますか?
  2. 定期的な運動・スポーツをしていますか?

上記2つの回答が、いずれも「週に1回もしていない」の場合に該当します。

軽い運動には、息がはずまない程度のウォーキングやジョギングなどが挙げられます。

4.歩行速度

フレイル診断基準4つ目は、歩行速度です。

何も意識せずに歩く速度が1秒で1.0m以下の場合に該当します。

日本の歩行者青信号の最低秒数は、この数値により設定されており、実際に横断歩道を渡っている方の歩行速度を計測すると約95%以上が1秒に1.0mの速さで歩いています。

そのため「最近横断歩道が青信号の状態で渡り切れない」という方は注意が必要です。

5.筋力(握力)の低下

フレイル診断基準5つ目は、筋力(握力)の低下です。

  • 男性:28kg未満
  • 女性:18kg未満

上記に記載された握力よりも低い場合に該当します。

下の数値は平成27年にスポーツ庁が発表した「平成27年度体力・運動能力調査結果の概要及び報告書について」の中にある「加齢に伴う握力の変化」です。

年齢

男性(kg)

女性(kg)

20〜24歳

46.33

27.79

25〜29歳

46.89

28.27

30〜34歳

47.03

28.77

35〜39歳

47.16

29.34

40〜44歳

46.95

29.35

45〜49歳

46.51

29.31

50〜54歳

45.68

28.17

55〜59歳

44.69

27.41

60〜64歳

42.85

26.31

70〜74歳

37.36

23.82

75〜79歳

35.07

22.49

いずれの年齢であっても、フレイルの基準となる握力よりも高いことがわかります。

自宅でOK!フレイル簡易チェックシートでセルフチェック!

次は、自宅でフレイルチェックがおこなえる6つの簡易チェックシートを紹介します。

  1. フレイル基本チェックリスト25項目
  2. フレイル関連12項目
  3. 簡単チェック法(指輪っかテスト+イレブンチェック)
  4. 栄養チェック7項目
  5. オーラルフレイル・チェック(口腔機能のチェック)
  6. アイフレイルチェック

冒頭で紹介したフレイルの診断基準だけではなく、複数の項目でチェックできるシートを活用してフレイルの予防や病院受診の目安としてください。

1.フレイル基本チェックリスト25項目(厚生労働省作成)

1つ目のフレイルチェックリストは「フレイル基本チェックリスト25項目」です。

対象年齢は65歳以上の高齢者と呼ばれる年齢の方で、心身機能に衰えが起きていないかを25個の項目でチェックします。

また、本記事では、厚生労働省が作成したチェックリストを元に、わかりやすく設問の一部を変えて記載しています。

  1. バスや電車で、一人で外出することがない
  2. 日用品の買い物に行くことがない
  3. 預貯金の出し入れに行くことがない
  4. 友人の家を訪ねることがない
  5. 家族や友人の相談にのることがない
  6. 階段を手すりや壁をつたわらずに昇ることができない
  7. 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がることができない
  8. 15分位続けて歩くことができない
  9. この1年間に転んだことがある
  10. 転倒に対する不安は大きい
  11. 6ヶ月間で2kgから3kg以上の体重減少があった
  12. BMIが18.5未満である
    ※BMI=体重(kg)÷身長(m)
  13. 半年前に比べて固いものが食べにくくなった
  14. お茶や汁物等でむせることがある
  15. 口の渇きが気になる
  16. 週に1度も外出しないことがある
  17. 昨年と比べて外出の回数が減っている
  18. 周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われる
  19. 自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしない
  20. 今日が何月何日かわからない時がある
  21. (ここ2週間)毎日の生活に充実感がない
  22. (ここ2週間)これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった
  23. (ここ2週間)以前は楽にできていたことが今はおっくうに感じられる
  24. (ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない
  25. (ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする

※本記事では、厚生労働省が作成したチェックリストを元に、わかりやすく設問の一部を変えて記載しています。

チェックリストの判定方法と結果は次の表をご覧ください。

下記の7つの項目に対し、それぞれ判定方法に記載されたチェックリストに該当する数でフレイルの可能性をチェックします。

項目

チェックリスト

判定方法

1

1〜5:日常生活関連動作について

1〜5までの5項目のうちすべてに該当
(日常生活動作の機能低下の可能性がある)

2

6〜10:運動器の機能について

6〜10までの5項目のうち3項目以上に該当
(運動機能の低下)

3

11.12:低栄養状態かどうか

11.12の2項目すべてに該当
(低栄養状態)

4

13〜15:口腔機能について

13〜15までの3項目のうち、2項目以上に該当
(口腔機能の低下)

5

16.17:閉じこもりについて

16.17の2項目のうち、No,16に該当
(閉じこもり)

6

18〜20:認知機能認知症について

18〜20までの3項目のうち、いずれか1項目以上に該当
(認知機能の低下)

7

21〜25:うつについて

21〜25までの5項目のうち、2項目以上に該当
(うつ病の可能性)

また上記に記載した「それぞれに該当する項目の数でチェックする方法」以外にも、1〜20のうち10項目以上に該当する場合もフレイルの可能性が疑われるとしています。

2.フレイル関連12項目

2つ目は、フレイル関連12項目です。

2020年4月から全国の自治体で後期高齢者の検診時に使用されている「後期高齢者の質問票(15項目)」の中に含まれている「フレイル関連12項目」から状態をチェックします。

下の表にある黄色の項目がチェック対象となります。

項目

回答(黄色1点)

1.あなたの健康状態はいかがですか

  • よい
  • まあよい
  • ふつう
  • あまりよくない
  • よくない

2.毎日の生活に満足していますか

  • 満足
  • やや満足
  • やや不満
  • 不満

3.1日3食きちんと食べていますか

  • はい
  • いいえ♦

4.半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか

  • はい♦
  • いいえ

5.お茶や汁物等でむせることがありますか

  • はい♦
  • いいえ

6.6カ月間で2〜3kgの体重減少がありましたか

  • はい♦
  • いいえ

7.以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思いますか

  • はい♦
  • いいえ

8.この1年間に転んだことがありますか

  • はい♦
  • いいえ

9.ウォーキング等の運動を週に1回以上していますか

  • はい
  • いいえ♦

10.周りの人から「いつも同じことを聞く」などの物忘れがあると言われていますか

  • はい♦
  • いいえ

11.今日が何月何日かわからない時がありますか

  • はい♦
  • いいえ

12.あなたはたばこを吸いますか

  • 吸っていない
  • やめた
  • 吸っている

13.週に1回以上は外出していますか

  • はい
  • いいえ♦

14.ふだんから家族や友人と付き合いがありますか

  • はい
  • いいえ♦

15.体調が悪いときに、身近に相談できる人がいますか

  • はい
  • いいえ♦

黄色の12項目について、◆のついた回答を数えてください。

◆のついた回答が4つ以上ある場合、フレイルの可能性があると判断されます。

3.簡単チェック法(指輪っかテスト+イレブンチェック)

3つ目は、簡単チェック法(指輪っかテスト+イレブンチェック)です。

  • 指輪っかテスト:サルコペニアを原因として身体的フレイルが進行していないかをチェックする
  • イレブンチェック:11の質問で「栄養」「口腔」「運動」「社会性・こころ」の面からフレイル度を総合的にチェックする

※サルコペニアに関する詳しい情報は下記の記事をご覧ください。

サルコペニアとは?原因・症状・予防法やフレイルとの違いを解説

【指輪っかテスト】

  1. 両手の親指と人差し指で輪っかを作る
  2. 利き足ではないふくらはぎのもっとも太い部分を輪っかで軽く囲む

輪っかでふくらはぎのもっとも太い部分が囲める、または隙間ができた場合、サルコペニアが進行していると判断し、身体的フレイルを発症するリスクが考えられます。

【イレブンチェックリスト】

次はイレブンチェックリストです。

下記の11個の質問のうち、1つでも黄色の回答となった場合は、フレイルの可能性や、今後フレイルを発症する可能性があると判断されます。

項目

回答

1.ほぼ同じ年齢の同性と比較して健康に気をつけた食事を心がけていますか

  • はい
  • いいえ

2.野菜料理と主菜(お肉またはお魚)を両方とも毎日2回以上は食べていますか

  • はい
  • いいえ

3.「さきいか」「たくあん」くらいの固さの食品を普通に噛みきれますか

  • はい
  • いいえ

4.お茶や汁物でむせることがありますか

  • はい
  • いいえ

5.1回30分以上の汗をかく運動を週2回以上、1年以上実施していますか

  • はい
  • いいえ

6.日常生活において歩行または同等の身体活動を1日1時間以上、実施していますか

  • はい
  • いいえ

7.ほぼ同じ年齢の同性と比較して歩く速度が速いと思いますか

  • はい
  • いいえ

8.昨年と比べて外出の回数が減っていますか

  • はい
  • いいえ

9.1日1回以上は誰かと一緒に食事をしますか

  • はい
  • いいえ

10.自分が活気に溢れていると思いますか

  • はい
  • いいえ

11.何よりもまず、物忘れが気になりますか

  • はい
  • いいえ

4.栄養チェック7項目

4つ目は、栄養チェック7項目です。

フレイルは、食欲の低下などによって栄養が不足する低栄養状態が慢性化することによっても生じる可能性があります。

7の項目から、現在の栄養状態についてチェックします。

  1. BMIが20以下
  2. 欠食することがある
  3. 好きなものばかり食べている
  4. アルブミンの数値が4.0g/dL未満
  5. 半年以内に3kg以上の体重減
  6. 肉はほとんど食べない
  7. 顔色が悪くなったといわれる

7つの項目に対し、2つ以上該当する場合は低栄養状態の可能性が考えられるでしょう。

4のアルブミン数値に関しては、病院での血液検査が必要となります。

かかりつけの病院で医師や看護師に相談してみましょう。

5.オーラルフレイル・チェック

5つ目は、オーラルフレイル・チェック(口腔機能)のチェックです。

このチェックでは、次の2つからオーラルフレイルの可能性をチェックします。

  • 口の機能が低下していないかをチェックする
  • 食べる機能が低下していないかをチェックする

最近、食事面で何らかのお悩みがある方は1度チェックしてみましょう。

項目

回答(はい・いいえ)

半年前と比べて硬いものが食べにくくなった

  • はい(2点)
  • いいえ

お茶や汁物でむせることがある

  • はい(2点)
  • いいえ

義歯を入れている

  • はい(2点)
  • いいえ

口の渇きが気になる

  • はい(1点)
  • いいえ

半年前と比べて、外出が少なくなった

  • はい(1点)
  • いいえ

「さきイカ」「たくあん」くらいの硬さの食べ物を噛むことができる

  • はい
  • いいえ(1点)

1日に2回以上、歯を磨く

  • はい
  • いいえ(1点)

1年に1回以上、歯医者に行く

  • はい
  • いいえ(1点)

チェック結果は次のとおりです。

合計点数

結果

合計点数が0〜2点

オーラルフレイルの危険性は低い

合計点数が3点

オーラルフレイルの危険性あり

合計点数4点以上

オーラルフレイルの危険性が高い

合計点数が0〜2点の場合、現時点でオーラルフレイルの危険性は低いと判断されます。

ただし、危険性が低い状態であってもフレイルの早期的な予防は健康の維持に必要です。

他のチェックリストも併せて活用し、少しでも気になる点があれば病院を受診しましょう。

6.アイフレイルチェック

6つ目は、アイフレイルチェックです。

10の項目から目の機能の低下や、何らかの病気を発症するリスクをチェックします。

  1. 目が疲れやすくなった
  2. 夕方になると見にくくなることが増えた
  3. 新聞や本を長時間見ることが少なくなった
  4. 食事のときにテーブルを汚すことがたまにある
  5. 眼鏡をかけてもよく見えないと感じることが多くなった
  6. まぶしく感じやすくなった
  7. はっきり見えない時にまばたきをすることが増えた
  8. まっすぐの線が波打って見えることがある
  9. 段差や階段が危ないと感じたことがある
  10. 信号や道路標識を見落としそうになったことがある

チェック結果は次のとおりです。

チェック数

結果

チェック数が0個

今のところ目は健康

チェック数が1個

目の健康に懸念点はあるが、直ちに問題があるわけではない

チェック数が2個以上

アイフレイルの可能性がある

高齢になると白内障や緑内障など目に関する症状を感じる方も増えます。

大切な目を守るためにも「最近目が変だな」と感じたらチェックしてみてください。

フレイルの診断基準は「ゴロ合わせ」で覚えよう!

「フレイルの診断基準をわかりやすく覚えたい」そんなときはゴロ合わせがおすすめです。

  • たきくん
  • 過労で
  • 動けない

以下で、それぞれについて詳しく解説します。

たきくん

たきくん、は「体重減少」「筋力(握力)の低下」です。

体重減少の頭文字の「た」、筋力低下の頭文字「き」でフレイルの診断基準2つに当てはめています。

過労で

過労で、は「身体活動量の低下」「疲労感」です。

活動量の頭文字「か」と、疲労感の「労」で、フレイルの診断基準2つに当てはめています。

動けない

動けない、は「歩行速度の低下」のことで、フレイルの診断基準1つに当てはめています。

たきくんは、過労で、動けない」このゴロ合わせで簡単にフレイルの診断基準を覚えられますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

本記事では、フレイルの診断基準について「日本版フレイルの診断基準(J-CHS)」や、5つの簡易チェックシートを解説しました。

「たきくん、過労で、動けない」のゴロ合わせは非常にリズムもよいため、高齢者の方でも覚えやすいでしょう。また自分なりにゴロ合わせを作ってみても面白そうですね。

フレイルは適切な介入や支援があれば、健康だった状態まで戻しやすくなります。

少しでも「あれ?」と感じたら、本記事を参考にしつつ病院受診を検討しましょう。

漢方の製薬会社「再春館製薬所」発|「歩みのゼリー」

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再春館製薬所が漢方の知見を活かし、機能性関与成分である「ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン」の他、高麗人参の中でも特に希少で品質の良い「長白参エキス」を配合。

さらに、筋肉づくりに欠かせない必須アミノ酸「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」に加え、スーパーアミノ酸と称される「シトルリン」や「アルギニン」によって、ハリのある活動的な毎日をサポートします。

おいしくさわやかな紅茶風味のスティックゼリーで、1本食べることで普段の「家事」「仕事」「散歩」といった行動を、効率的に「歩く力の向上」と「お腹の脂肪対策」につなげます。

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DOMO COLUMN 年齢と共に輝き続けるひとのためのコラム

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