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フレイルにはどんな症状がある?6つの方法でチェックしてみよう!

「フレイルって何?」「どんな症状なんだろう?」とお考えの方へ。フレイルは高齢者の方に多く発症しやすい健康状態のことで、肉体的・心理的にさまざまな症状が生じます。当記事では、フレイルで起こる症状や、お家でチェックできる方法、何科に行けばいいかについて解説していきます。

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フレイルの主な症状は5つ!

フレイルで生じる主な症状は次の5つです。

  1. 体重減少
  2. 疲労感
  3. 身体活動量の低下
  4. 握力の低下
  5. 歩行速度の低下

5つの症状以外にも「転倒しやすくなった」「何だか落ち込みやすくなった」というものや「最近外出する機会が減った」「尿の回数が増えた」なども症状として挙げられます。

また目に関する悩みとして「物が見えづらくなった」「視界がまぶしく感じる」などの症状が生じている場合、フレイルの1つである「アイフレイル」の症状かもしれません。

そもそもフレイルって何?簡単に解説!

「最近テレビや雑誌でフレイルって聞くけど、そもそも何なの?」とお考えの方へ。

ここでは、フレイルがどのような状態を指す言葉なのか、原因や、フレイルになりやすいと考えられている人に関して解説します。

  • フレイルとは?どんな状態を指しているの?
  • フレイルの原因は?
  • フレイルになりやすい人は?

それぞれ見ていきましょう。

フレイルとは?どんな状態を指しているの?

フレイルとは、海外の老年医学分野で使用されている「Frailty(フレイルティ)」が語源となっている言葉で、日本語に訳すと「か弱さ」「こわれやすさ」を意味する状態です。

フレイルには次の種類があります。

フレイルの種類

概要

身体的フレイル

運動器の障害によって移動機能が低下した状態

精神的・心理的フレイル

高齢になり、定年退職や、パートナーを失うことで引き起こされる、うつ状態や軽度の認知症の状態

認知的フレイル

身体的フレイルに認知機能の低下を伴っている状態

社会的フレイル

加齢に伴って社会とのつながりが希薄化することで生じる、独居や経済的困窮の状態

オーラルフレイル

歯や口の機能が衰えた状態

排泄面のフレイル

排泄機能が脆くなった状態

感覚器官のフレイル

目、耳、鼻、舌、皮膚などの感覚器官が脆くなった状態

アイフレイル

加齢によって目の機能が低下した状態

近年、フレイルは高齢者に対して多く聞かれる状態で、わかりやすく考えると「健康寿命を失いやすい状態にある高齢者」と捉えられるでしょう。

※健康寿命とは:健康上の問題で日常生活が制限されることなく過ごせる期間

フレイルの原因は?

フレイルの原因は多岐にわたります。

フレイルの原因として多く挙げられるものは「加齢に伴う活動量の低下と社会交流をする機会の減少」「身体機能の低下(歩行スピードの低下)」「筋力の低下」です。

ただし、必ずこの3つが原因であるとは言えず、人によってさまざまな原因が考えられます。

  • 認知機能の低下
  • 易疲労性(すぐに疲れてしまうこと、疲れやすいこと)や活力の低下
  • 慢性的な管理が必要な疾患
    (呼吸器病、心血管疾患、抑うつ症状、貧血)にかかっていること
  • 体重減少
  • 低栄養
  • 収入・教育歴・家族構成など

正しい原因は病院を受診して医師の診察と問診、テストを受けることが大切です。

フレイルになりやすい人は?年齢って関係あるの?

フレイルは、加齢に伴って有症率の増加が見られると報告されています。

しかし、必ずしも高齢者だから発症するとは限らず、持病を要因としてフレイルの状態を引き起こしてしまうケースも考えられるでしょう。

例えば、年齢を問わず喫煙者に多い慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの持病もフレイルを引き起こす要因になります。

これってフレイル?気になる症状は6つの方法でチェック!

次は、お家で簡単にできるフレイルのチェック方法を6つ解説します。

  1. フレイル基本チェックリスト25項目
  2. フレイル関連 12項目
  3. 簡単チェック法(指輪っかテスト+イレブンチェック)
  4. 栄養チェック 7項目
  5. オーラルフレイル・チェック
  6. アイフレイルチェック

最近いつもより体調が優れないなど、気になる症状がある方はチェックしてみてください。

1.フレイル基本チェックリスト25項目

1つ目は、フレイル基本チェックリスト25項目です。

対象年齢は65歳以上の方で、心身の機能に衰えが起きていないかをチェックします。

また、本記事では、厚生労働省が作成したチェックリストを元に、わかりやすく設問の一部を変えて記載しています。

  1. バスや電車で、一人で外出することがない
  2. 日用品の買い物に行くことがない
  3. 預貯金の出し入れに行くことがない
  4. 友人の家を訪ねることがない
  5. 家族や友人の相談にのることがない
  6. 階段を手すりや壁をつたわらずに昇ることができない
  7. 椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がることができない
  8. 15分位続けて歩くことができない
  9. この1年間に転んだことがある
  10. 転倒に対する不安は大きい
  11. 6ヶ月間で2kgから3kg以上の体重減少があった
  12. BMIが18.5未満である
    ※BMI=体重(kg)÷身長(m)
  13. 半年前に比べて固いものが食べにくくなった
  14. お茶や汁物等でむせることがある
  15. 口の渇きが気になる
  16. 週に1度も外出しないことがある
  17. 昨年と比べて外出の回数が減っている
  18. 周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われる
  19. 自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしない
  20. 今日が何月何日かわからない時がある
  21. (ここ2週間)毎日の生活に充実感がない
  22. (ここ2週間)これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった
  23. (ここ2週間)以前は楽にできていたことが今はおっくうに感じられる
  24. (ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない
  25. (ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする

チェックリストの判定方法と結果は次の表をご覧ください。

下記の7つの項目に対し、それぞれ判定方法に記載されたチェックリストに該当する数でフレイルの可能性をチェックします。

項目

チェックリスト

判定方法

1.バスや電車で、一人で外出しすることがない

2.日用品の買い物に行くことがない

3.預貯金の出し入れに行くことがない

4.友人の家を訪ねることがない

5.家族や友人の相談にのることがない

1〜5:日常生活関連動作について

1〜5までの5項目のうちすべてに該当(日常生活動作の機能低下の可能性がある)

6.階段を手すりや壁をつたわらずに昇ることができない

7.椅子に座った状態から何もつかまらずに立ち上がることができない

8.15分位続けて歩くことができない

9.この1年間に転んだことがある

10.転倒に対する不安は大きい

6〜10:運動器の機能について

6〜10までの5項目のうち3項目以上に該当
(運動機能の低下)

11.6ヶ月間で2kgから3kg以上の体重減少があった

12.BMIが18.5未満である
※BMI=体重(kg)÷身長(m)

11.12:低栄養状態かどうか

11.12の2項目すべてに該当
(低栄養状態)

13.半年前に比べて固いものが食べにくくなった

14.お茶や汁物等でむせることがある

15.口の渇きが気になる

13〜15:口腔機能について

13〜15までの3項目のうち、2項目以上に該当
(口腔機能の低下)

16.週に1度も外出しないことがある

17.昨年と比べて外出の回数が減っている

16.17:閉じこもりについて

16.17の2項目のうち、No,16に該当
(閉じこもり)

18.周りの人から「いつも同じ事を聞く」などの物忘れがあると言われる

19.自分で電話番号を調べて、電話をかけることをしない

20.今日が何月何日かわからない時がある

18〜20:認知機能認知症について

18〜20までの3項目のうち、いずれか1項目以上に該当
(認知機能の低下)

21.(ここ2週間)毎日の生活に充実感がない

22.(ここ2週間)これまで楽しんでやれていたことが楽しめなくなった

23.(ここ2週間)以前は楽にできていたことが今はおっくうに感じられる

24.(ここ2週間)自分が役に立つ人間だと思えない

25.(ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがする

21〜25:うつについて

21〜25までの5項目のうち、2項目以上に該当
(うつ病の可能性)

また上記に記載した「それぞれに該当する項目の数でチェックする方法」以外にも、1〜20のうち10項目以上に該当する場合もフレイルの可能性が疑われるとしています。

2.フレイル関連 12項目

2つ目は、フレイル関連12項目です。

2020年4月から全国の自治体で後期高齢者の検診時に使用されている「後期高齢者の質問票(15項目)」の中に含まれている「フレイル関連12項目」から状態をチェックします。

下の表にある黄色の項目がチェック対象となります。

項目

回答(黄色1点)

1.あなたの健康状態はいかがですか

  • よい
  • まあよい
  • ふつう
  • あまりよくない
  • よくない

2.毎日の生活に満足していますか

  • 満足
  • やや満足
  • やや不満
  • 不満

3.1日3食きちんと食べていますか

  • はい
  • いいえ♦

4.半年前に比べて固いものが食べにくくなりましたか

  • はい♦
  • いいえ

5.お茶や汁物等でむせることがありますか

  • はい♦
  • いいえ

6.6カ月間で2〜3kgの体重減少がありましたか

  • はい♦
  • いいえ

7.以前に比べて歩く速度が遅くなってきたと思いますか

  • はい♦
  • いいえ

8.この1年間に転んだことがありますか

  • はい♦
  • いいえ

9.ウォーキング等の運動を週に1回以上していますか

  • はい
  • いいえ♦

10.周りの人から「いつも同じことを聞く」などの物忘れがあると言われていますか

  • はい♦
  • いいえ

11.今日が何月何日かわからない時がありますか

  • はい♦
  • いいえ

12.あなたはたばこを吸いますか

  • 吸っていない
  • やめた
  • 吸っている

13.週に1回以上は外出していますか

  • はい
  • いいえ♦

14.ふだんから家族や友人と付き合いがありますか

  • はい
  • いいえ♦

15.体調が悪いときに、身近に相談できる人がいますか

  • はい
  • いいえ♦

黄色の12項目について、◆のついた回答を数えてください。

◆のついた回答が4つ以上ある場合、フレイルの可能性があると判断されます。

3.簡単チェック法 (指輪っかテスト+イレブンチェック)

3つ目は、簡単チェック法(指輪っかテスト+イレブンチェック)です。

  • 指輪っかテスト:サルコペニアを原因として身体的フレイルが進行していないかをチェックする
  • イレブンチェック:11の質問で「栄養」「口腔」「運動」「社会性・こころ」の面からフレイル度を総合的にチェックする

※サルコペニアに関する詳しい情報は下記の記事をご覧ください。

サルコペニアとは?原因・症状・予防法やフレイルとの違いを解説

【指輪っかテスト】

  1. 両手の親指と人差し指で輪っかを作る
  2. 利き足ではないふくらはぎのもっとも太い部分を輪っかで軽く囲む

輪っかでふくらはぎのもっとも太い部分が囲める、または隙間ができたという場合、サルコペニアが進行していると判断し、身体的フレイルを発症するリスクが考えられます。

【イレブンチェックリスト】

次はイレブンチェックリストです。

下記の11個の質問のうち、1つでも黄色の回答となった場合は、フレイルの可能性や、今後フレイルを発症する可能性があると判断されます。

項目

回答

1.ほぼ同じ年齢の同性と比較して健康に気をつけた食事を心がけていますか

  • はい
  • いいえ

2.野菜料理と主菜(お肉またはお魚)を両方とも毎日2回以上は食べていますか

  • はい
  • いいえ

3.「さきいか」「たくあん」くらいの固さの食品を普通に噛みきれますか

  • はい
  • いいえ

4.お茶や汁物でむせることがありますか

  • はい
  • いいえ

5.1回30分以上の汗をかく運動を週2回以上、1年以上実施していますか

  • はい
  • いいえ

6.日常生活において歩行または同等の身体活動を1日1時間以上、実施していますか

  • はい
  • いいえ

7.ほぼ同じ年齢の同性と比較して歩く速度が速いと思いますか

  • はい
  • いいえ

8.昨年と比べて外出の回数が減っていますか

  • はい
  • いいえ

9.1日1回以上は誰かと一緒に食事をしますか

  • はい
  • いいえ

10.自分が活気に溢れていると思いますか

  • はい
  • いいえ

11.何よりもまず、物忘れが気になりますか

  • はい
  • いいえ

4.栄養チェック 7項目

4つ目は、栄養チェック7項目です。

フレイルは、食欲の低下などによって栄養が不足する低栄養状態が慢性化することによっても生じる可能性があります。

7の項目から、現在の栄養状態についてチェックします。

  1. BMIが20以下
  2. 欠食することがある
  3. 好きなものばかり食べている
  4. アルブミンの数値が4.0g/dL未満
  5. 半年以内に3kg以上の体重減
  6. 肉はほとんど食べない
  7. 顔色が悪くなったといわれる

7つの項目に対し、2つ以上該当する場合は低栄養状態の可能性が考えられるでしょう。

4のアルブミン数値に関しては、病院での血液検査が必要となります。

かかりつけの病院で医師や看護師に相談してみましょう。

5.オーラルフレイル・チェック(口腔機能のチェック)

5つ目は、オーラルフレイル・チェック(口腔機能)のチェックです。

このチェックでは、次の2つからオーラルフレイルの可能性をチェックします。

  • 口の機能が低下していないかをチェックする
  • 食べる機能が低下していないかをチェックする

最近、食事面で何らかのお悩みがある方は1度チェックしてみましょう。

項目

回答(はい・いいえ)

半年前と比べて硬いものが食べにくくなった

  • はい(2点)
  • いいえ

お茶や汁物でむせることがある

  • はい(2点)
  • いいえ

義歯を入れている

  • はい(2点)
  • いいえ

口の渇きが気になる

  • はい(1点)
  • いいえ

半年前と比べて、外出が少なくなった

  • はい(1点)
  • いいえ

「さきイカ」「たくあん」くらいの硬さの食べ物を噛むことができる

  • はい
  • いいえ(1点)

1日に2回以上、歯を磨く

  • はい
  • いいえ(1点)

1年に1回以上、歯医者に行く

  • はい
  • いいえ(1点)

チェック結果は次のとおりです。

合計点数

結果

合計点数が0〜2点

オーラルフレイルの危険性は低い

合計点数が3点

オーラルフレイルの危険性あり

合計点数4点以上

オーラルフレイルの危険性が高い

合計点数が0〜2点の場合、現時点でオーラルフレイルの危険性は低いと判断されます。

ただし、危険性が低い状態であってもフレイルの早期的な予防は健康の維持に必要です。

他のチェックリストも併せて活用し、少しでも気になる点があれば病院を受診しましょう。

6.アイフレイルチェック

6つ目は、アイフレイルチェックです。

10の項目から目の機能の低下や、何らかの病気を発症するリスクをチェックします。

  1. 目が疲れやすくなった
  2. 夕方になると見にくくなることが増えた
  3. 新聞や本を長時間見ることが少なくなった
  4. 食事のときにテーブルを汚すことがたまにある
  5. 眼鏡をかけてもよく見えないと感じることが多くなった
  6. まぶしく感じやすくなった
  7. はっきり見えない時にまばたきをすることが増えた
  8. まっすぐの線が波打って見えることがある
  9. 段差や階段が危ないと感じたことがある
  10. 信号や道路標識を見落としそうになったことがある

チェック結果は次のとおりです。

チェック数

結果

チェック数数が0個

今のところ目は健康

チェック数が1個

目の健康に懸念点はあるが、直ちに問題があるわけではない

チェック数が2個以上

アイフレイルの可能性がある

高齢になると白内障や緑内障など目に関する症状を感じる方も増えます。

大切な目を守るためにも「最近目が変だな」と感じたらチェックしてみてください。

フレイルかな?と思ったら何科を受診する?

次は「もしかしてフレイルかもしれない」と感じたとき、病院の何科を受診すれば良いかについて解説します。

老年内科・老年病科

老年内科・老年病科とは、どちらも高齢者特有の病気を扱っている診療科です。

病気の診療以外にも、健康の悩みや介護上の問題など幅広く診察・相談できるため、フレイルに悩む高齢者の方や、そのご家族まで利用できます。

ただし、通常の内科と比べると専門医や診療科の数も少ないため「近くの病院には老年内科も老年病科もない」という場合は、地域包括支援センターを活用しましょう。

※地域包括支援センター:高齢者の健康面や生活全般に関する相談全般の総合相談窓口

フレイル外来

フレイル外来とは、フレイルの症状を感じている方を対象に、身体機能や認知機能の検査を行ったり、フレイルの原因や原因になり得る病気を明らかにしたりして、今後の対策を立てる内科外来の1つです。

ただし、フレイル外来は通常の内科と比べて診療科数も多くないことが予想されます。

そのため地域包括支援センターへの相談や、ご家族がインターネットでフレイル外来について検索してみると良いでしょう。

まとめ

当記事では、フレイルの症状やチェック方法、受診科について解説しました。

フレイルは、高齢者にとって健康を著しく損なう可能性がある状態です。

「もしかしてフレイルかな?」と感じる症状がある場合や、ご家族で「最近いつもと違うな」と感じる場合、解説したチェックの活用や病院を受診しましょう。

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おいしくさわやかな紅茶風味のスティックゼリーで、1本食べることで普段の「家事」「仕事」「散歩」といった行動を、効率的に「歩く力の向上」と「お腹の脂肪対策」につなげます。

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