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2009.06.19

2009.06.19

HSP70による新しい美白メカニズムを発見しました

熊本大学と共同研究を実施した研究成果を6月18日よりドイツで開催される第15回国際光生物学国際会議(International Congress of Photobiology 2009)で発表します。

<概要>

発表演題
「Suppression of melanogenesis by expression of HSP70」
「Screening of non-toxic HSP70 inducers from Chinese herbs and their effects on melanogenesis」
「Prevention of ultraviolet B-mediated epidermal damage by expression of HSP70」

皮膚においてダメージからの防御や回復に関与するHSP70というタンパク質に関する研究を熊本大学薬学部水島教授らと進めてきました。
今回の研究では、皮膚のHSP70にメラニン合成の抑制作用や紫外線による損傷からの回復効果を見出しました。 さらに、皮膚のHSP70量を増加させる天然素材の探索から非常に有効な植物を見出しました。
この研究成果は新規美白剤等の実用化につながる重要な発見です。 一日でも早い実用化を目指し、製品開発を進めてまいります。

株式会社 再春館製薬所
研究開発 間地 大輔