痛散湯|再春館製薬所

神経痛・リウマチなどの長引く痛みにも痛散湯【つうさんとう】[第➁類医薬品]※顆粒薬と煎じ薬の2種類をご用意 ※2種類を飲み比べ、無理なく続けられそうな方をお選びください。

お電話でのご注文も承りますお電話なら入力の手間がありません！ご質問、ご相談だけでもお気軽にお問合せください。

「胸」息を吸うと胸が痛い「顔」顔の表面に電気が走るように痛む「腰」仕事中立ちっぱなしで腰がつらい「膝」朝起きたらひざが痛い「ひじ」ひねるとずきんと痛い「肩」肩が上がらずエプロンが結べない

一旦は痛みを鎮めても、また、ぶり返す。そのうち「痛いのが当たり前」だと思い込んでいませんか？

漢方に学んだ『痛散湯』が効く！再春館製薬所は痛みの根本に着目。その場しのぎではない痛みの改善を目指します。

その慢性的な悩みにこそ

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それは

私たちの体内では、常にあちこちで炎症が起きています。
若い時や体が健康な時は、それが自然に抑えられているのですが、加齢や生活環境の変化などで｢体質｣がかわると、その炎症を抑えられなくなってしまいます。

それが神経痛や関節炎などの痛みとなって

体に現れるのです。

[炎症]加齢などによる｢体質」の変化→[慢性痛]

漢方の考え方では、人の体は「気・血・水」の3要素で構成されており、
この3つがバランスよく体内を循環している状態が「健康」だと考えます。
なかでも「水」は痛みの一因となる炎症を鎮める火消し役のような役割をします。

「気」生命を維持する活力「血」臓器に栄養を与える物質「水」生命活動を支える体液

｢水｣が加齢や環境などにより滞ることで、体は痛みのサインを発するのです。
つまり、｢水｣の滞りの解消こそ、痛みの出にくい体への

「原因➀加齢」●体の中に水分を保つ力の低下。●代謝が悪くなる「原因➁環境」●四方を海で囲まれた日本の環境●平均気温の上昇「水の巡りが滞りやすい」

そこで“漢方”の考え方に学び、再春館製薬所は「痛散湯」を開発

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古くから痛みに効果があると言われている麻黄、杏仁、薏苡仁、甘草を配合した麻杏薏甘湯に痛みに深く関わる利水作用のある防已を加えた再春館製薬所独自の処方でぶり返す痛み、長引く痛みにもじっくり効きます。

薏苡仁よくいにん

麻黄まおう

杏仁きょうにん

甘草かんぞう

痛みのための生薬

防已ぼうい

水の巡りに着目

様々な痛みにお悩みの方が“痛散湯”をはじめられています再春館製薬所が痛散湯を発売して50年以上。おかげさまで多くの方が痛散湯のご服用をはじめられています。

「首・肩26％」・腕が上がらず後ろにも回らない。・服の脱ぎ着が痛くてつらい。「腕・手10％」・物を持つたびズキズキ痛い。・痛くてボタンがかけられない。「胸2％」「腰31％」・朝起き上がるのが痛くてつらい。・腰を曲げるといたい。「足30％」・階段の昇り降りも痛くてつらい。・痛くて正座が出来ない。「その他1％」

再春館の相談係の方にお電話すると、いつも心が安らぎます。お話するだけでも安心できて、「痛みに負けずにがんばろう」って思えるんですよね。小さな悩みでも親切に聞いてくれるので、痛みもよくなりそうです。本当にそう思います。

いつも留守番電話に「お加減はいかがですか？」のお声がけを入れていただいてありがとうございます。不在がちで直接お話ができずに残念ですが、毎回ちゃんと聞いております。｢一人じゃないよ」と聞こえています。

この間は電話で泣いてしまってすみません。一緒に泣いていてくださったこと、深く感謝しています。家族もそんなふうに泣いてくれたことがなかったので、本当にうれしかったです。今までがまんしていたのが、泣いたことで少し痛みがやわらぎました。ありがとうございます。

※個人の感想です。

神経痛・リウマチ痛以外にも効果的！

痛散湯(煎じ薬) /（左）第➁類医薬品三叉神経痛、肋間神経痛、後頭神経痛、、腕神経痛、坐骨神経痛等の各種神経痛、急性慢性関節リウマチ、肩関節周囲炎（四十肩）等の疼痛に効あり。

再春痛散湯エキス顆粒/（右）第➁類医薬品発熱して諸関節や各処の筋肉が腫れて痛むものの次の諸症。神経痛、リウマチ、肩痛、筋肉痛、関節炎。

※この医薬品は、薬剤師、登録販売者にご相談のうえ、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。再春館製薬所には多くの薬剤師、登録販売者が在籍しています。

原料厳選

原料の産地へ足を運び、目や舌でじかに確かめます。
菌検査などの厳しい品質検査をおこない、合格したものだけを使っています。

品質管理

品質管理室によって、原料、製造、充填のそれぞれの段階で厳密にチェックしています。

漢方では、生薬と並び重視するのが「養生」です。
食事に薬膳を取り入れる「食の養生」や温熱療法や運動で痛みを緩和させる「体の養生」などお客様一人ひとり合わせてご提案させていただきます。

登録販売資格を有する漢方相談係お痛みのこと、何でもお聞かせください。栄養学、運動生理学に基づく養生をご提案します。

お薬や痛みの専門家薬剤師お薬の専門的なご質問や、他のお薬との飲み合わせ、服用に関するアドバイスなど、お答えさせていただきます。

どのような症状に効果がありますか？
効能・効果を教えて下さい。

それぞれの商品の効能・効果は下記の通りです。

■再春痛散湯エキス顆粒
発熱して諸関節や各処の筋肉が腫れて痛むものの次の諸症。神経痛、リウマチ、肩痛、筋肉痛、関節炎。

■痛散湯（煎じ薬）
三叉神経痛、肋間神経痛、後頭神経痛、腕神経痛、坐骨神経痛などの各種神経痛、急性慢性関節リウマチ、肩関節周囲炎(四十肩)などの疼痛に効あり。
詳しくは、『痛散湯について』をご覧ください。

成分には何が使われていますか？

痛散湯は、エキス顆粒と煎じ薬の2種類があります。それぞれの商品の成分は下記の通りです。

「再春痛散湯エキス顆粒」大人１日量3包（4.5g中）
水製乾燥エキス………0.5g
〔マオウ0.7g・キョウニン0.5g・ヨクイニン1.3g・カンゾウ0.5g・ボウイ2.0g・動物胆0.1gより製したエキス〕
マオウ0.6g・ヨクイニン末1.4g・カンゾウ末0.4g・ボウイ末1.6g

「痛散湯（煎じ薬）」1包20.0g中
マオウ…3.0g　カンゾウ…2.0g　キョウニン…2.0g　ボウイ…8.0g　ヨクイニン…5.0g

詳しくは、『痛散湯について』をご覧ください。

保管および取り扱い上の注意について教えてください。

1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。
（誤用の原因になったり品質が変わることがあります）
4.痛散湯（煎じ薬）の煎じ液は、冷暗所又は冷蔵庫に保管してください。
5.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。