痛散湯のご紹介

神経痛、関節炎、リウマチ、肩・腰・ひざなどのつらい痛みに、生薬のチカラで痛みを緩和する、漢方に学んだ医薬品です。

痛散湯は「顆粒薬」と「煎じ薬」がございます。

再春痛散湯エキス顆粒 第2類医薬品
再春痛散湯エキス顆粒
第A類医薬品
14,300円(税込)
1.5g×90包(30日分)
効能・効果

発熱して諸関節や各処の筋肉が腫れて痛むものの次の諸症。神経痛、リウマチ、肩痛、筋肉痛、関節炎。

用法・用量

大人1回1包(1.5g)1日3回随時服用する。
17歳未満7歳迄1回大人の1/2量。
7歳未満4歳迄1回大人の1/3量。
4歳未満は服用しないでください。

こんな方におすすめです
  • 仕事で忙しく、時間に余裕のない方
  • 外出される機会が多い方
  • できるだけ手軽な方法で服用したい方
痛散湯(煎じ薬) 第2類医薬品
痛散湯(煎じ薬)
第A類医薬品
13,200円(税込)
20g×30包(30日分)
効能・効果

三叉神経痛、肋間神経痛、後頭神経痛、腕神経痛、坐骨神経痛などの各種神経痛、急性慢性関節リウマチ・肩関節周囲炎(四十肩)などの疼痛に効あり。

用法・用量

1包に水600mlを加えて加熱し、300mlに濃縮して1日3回毎食後に服用する。

こんな方におすすめです
  • 家で過ごされる時間が多い方
  • 生薬そのものの味、香りを好まれる方
  • 漢方本来の服用法を試してみたい方
無料試供薬のお申込み

※初めての方は無料試供薬からお申込みください。

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※この医薬品は、薬剤師・登録販売者にご相談のうえ、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

こんな痛みにお悩みの方へ

  • 神経痛、関節炎、リウマチなどのつらい痛みにお悩みの方
  • 何ヶ月も痛みが続いている
  • 雨の日や天気の悪い時、痛みが出やすい方
  • 良くなっても、痛みをぶり返す
こんな痛みにお悩みの方へ

漢方に学び、
痛みに効く生薬を独自処方

痛散湯は麻黄(まおう)、杏仁(きょうにん)、薏苡仁(よくいにん)、甘草(かんぞう)という痛みに効く伝統的な処方に、利水作用に着目した防已(ぼうい)を加えた、再春館製薬所の独自処方です。生薬のチカラが体全体に働きかけることで、自己回復力を活かし、痛みを治していきます。

生薬 生薬

痛みの根本に
働きかけることで効く

肩・腰・膝などのつらい痛みに効く「痛散湯」は、対処療法の「痛み止め」に対して、その場しのぎではなく、痛みの原因を解き、痛みの改善をしていくよう、漢方の考えに学んで開発した医薬品です。痛みのない毎日を重ねていくために、他にはない医薬品「痛散湯」をお役立てください。

こんな痛みにお悩みの方が
「痛散湯」を始めています

痛散湯を発売して50年以上。様々な痛みにお悩みの方が痛散湯のご服用をはじめられています。

商品詳細

再春痛散湯エキス顆粒

■用法及び用量
次の量を1日3回随時服用してください。
大人(17歳以上)………1包(1.5g)
17歳未満7歳まで………大人の1/2量
7歳未満4歳まで………大人の1/3量
4歳未満………服用しないでください
<用法及び用量に関連する注意>

  1. 1.定められた用法及び用量を厳守してください。
  2. 2.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

■成分及び分量:大人1日量3包(4.5g)中
水製乾燥エキス………0.5g

マオウ0.7g・キョウニン0.5g・ヨクイニン1.3g・カンゾウ0.5g・ボウイ2.0g・動物胆0.1gより製したエキス

マオウ………0.6g ヨクイニン末………1.4g
カンゾウ末………0.4g ボウイ末………1.6g

■使用期限
商品の外装に記載

■保管及び取扱い上の注意

  1. 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
  2. 2.小児の手の届かない所に保管してください。
  3. 3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
  4. 4.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

痛散湯(煎じ薬)

■用法及び用量
1包に水600mLを加えて加熱し300mLに濃縮して1日3回毎食後に服用してください。
<用法及び用量に関連する注意>
定められた用法及び用量を厳守してください。
※本剤は必ず1日分ずつ煎じてください。

■成分及び分量:1包(20.0g)中
マオウ………3.0g カンゾウ………2.0g
キョウニン……2.0g ボウイ………8.0g
ヨクイニン……5.0g

■使用期限
商品の外装に記載

■保管及び取扱い上の注意

  1. 1.直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
  2. 2.小児の手の届かない所に保管してください。
  3. 3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わることがあります)
  4. 4.煎じ液は冷暗所又は冷蔵庫に保管してください。
  5. 5.使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。

※使用上の注意
■相談すること

  1. 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    1. (1) 医師の治療を受けている人
    2. (2) 妊婦又は妊娠していると思われる人
    3. (3) 授乳中の人
    4. (4) 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
    5. (5) 胃腸の弱い人
    6. (6) 発汗傾向の著しい人
    7. (7) 今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
    8. (8) 高齢者及び17歳未満の小児
    9. (9) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
    10. (10)次の症状のある人 むくみ、排尿困難
    11. (11)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
    12. (12)薬(特に医師、歯科医師から処方された医薬品)を使用している人
  2. 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
    関係部位症状
    皮膚発疹
    消化器吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感
    肝臓発熱、全身のだるさ
    尿の色が濃くなる(黄褐色〜赤褐色)
    まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
    症状の名称症状
    偽アルドステロン症
    ミオパチー
    手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
    間質性肺炎階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
  3. 3.3ヶ月くらい服用しても症状の改善が見られない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
  4. 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

    販売時の情報提供
    再春館製薬所では、関連法規に従って医薬品の販売時に以下の情報提供を行っております。

    1. @医薬品の名称
    2. A有効成分の名称及びその分量
    3. B用法及び用量
    4. C効能又は効果
    5. D保険衛生上の危害の発生を防止するために必要な事項
    6. Eその他適正使用のために必要な事項

    ※各商品の添付文書は、こちらからダウンロードできます。

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    痛散湯の飲み方

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