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中国で古代から「百草の王」と呼ばれてきた薬用の人参。一世紀の漢代の文献には「五臓に栄養を与え、人体の気を充足する」という効用が記されており、人参一斤は黄金一斤に価するとされてきました。
中国ではじめて野生の人参が発見されたのが長白山地。340年ほど前には栽培が始められ、その人参は「長白参(ちょうはくじん)」という特別な名で呼ばれてきました。山深い急斜面に拓かれた畑。冬には零下30度にもなる過酷な自然の中で、7年の時間をかけて育てられます。根が畑の養分を吸い尽くしてしまうため、収穫後の畑では30年間も長白参の栽培はできません。それほどにその根には、大地の力が凝縮されているのです。
私たちは、数千年にわたって人間の健やかさを守ってきたその人参のエキスを発酵させることで、肌の働きを高める成分を発見。基礎化粧品ドモホルンリンクルに配合しています。 |
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「百草の王を求めて」 |
「チューリップの魔力を求めて」 |
「美肌の魚を求めて」 |
「闘う花の生命力を求めて」 |
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