長白参について

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再春館製薬所だけの独自原料

大いなる自然が育む高麗人参の最高峰

再春館製薬所がこだわり続けてきた独自原料
「長白参(ちょうはくじん)」。
高麗人参の中でもとくに希少とされ、優れた力を持つと言われています。

高麗人参は、始皇帝をはじめ中国の歴代皇帝にも献上された歴史があり、古くから健康を支えるものとして重宝されてきました。
なかでも「長白参」は、中国の長白山脈で深い原生林が生む土壌と、澄み切った空気の中で育たてられ、その名は世界的にも名高く、他の産地の10倍から20倍もの値がつくこともあります。

大いなる自然が育む高麗人参の最高峰

7年の歳月をかけて栽培

「長白参」 の品質へのこだわりは、普通では考えられないほどです。
収穫までに、気の遠くなるような手間と時間がかけられています。
一般の高麗人参の多くが4年で収穫のところを、『歩みのゼリー』に使用されている「長白参」は7年をかけて、大地の養分をしっかりと蓄え、 育てられています。
より、栄養を蓄えるために3年目には植え替えが必要になり、このとき、品質の悪い「長白参」 は植え替えることができません。
良質な強い人参だけを残し、7年もの歳月をかけて育てられています。

7年の歳月をかけて栽培

わずか2〜3gのひげ根から丁寧に抽出した「長白参エキス」

「長白参エキス」は、根の本体100gからわずか2〜3gしかとれないひげ根の部分から抽出しています。
とても繊細で、細くて切れやすいので、たとえ効率が悪くても、機械まかせにはせず、全て手作業で分別しています。
再春館製薬所の独自原料「長白参エキス」。
この大いなる大地の力を、最大限に活用できるよう、私たちは品質に一切の妥協をせずに、こだわり抜いていきます。

わずか2〜3gのひげ根から丁寧に抽出した「長白参エキス」
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