くまもと再春館製薬所バドミントン部は、“強いチーム”と“愛されるチーム”を理念に掲げ活動をしています。
強いチームになるために全国・世界の舞台で結果を残し続けること。愛されるチームになるためになくてはならないチームだと実感していただけること。
そして、バドミントンを通して多くの方々と触れ合うことで、プレー以外でも選手・チームに親しみや共感を抱いていただけるような活動をこれからも継続して参ります。
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するロアッソ熊本は、広く県民に愛されるチームとして活躍を続けています。「県民に元気を、子供たちに夢を、熊本に活力を」というスローガンに私たちも賛同しチーム発足当初から同じ地元で頑張るチームとして、熊本の元気・活気のために、応援を続けています。
熊本ヴォルターズは熊本生まれのプロバスケットボールチームです。
“子ども達の夢づくり”、“地域/街を元気にする”。これを活動の原点とし、2016年秋に開幕した、プロリーグ「B.LEAGUE」で活躍しています。
「熊本が大好きだから、熊本に育ててもらったから、熊本に貢献して熊本の子供たちに夢をもってもらいたい。人のつながりを創ることで熊本をもっと元気にしたい。」というスローガンは私たちと同じ思いであり、オフィシャルスポンサーとして応援を続けています。
地元の皆様に一年の感謝を込めて。毎年社員が総出で、400万球のLED電球を一つひとつ自分達の手で飾り付ける手作りのイルミネーション。22年の長きにわたって続けてきましたが、2015年をもって終了いたしました。当時熊本では、まだ馴染みの薄かったクリスマスイルミネーションを、熊本の皆様にも見て楽しんでいただきたいという思いから始まりました。常に進化しながら、時代の先駆けとして行ってきたイルミネーションは、熊本の地に広く根づき、ひとつの役割を果たせたと考えております。(2016年は熊本地震を受け被災地の益城町・熊本を明るく元気にするために、設営・点灯のみ実施しました。)
2007年、広大な敷地を誇る、再春館ヒルトップ(益城町)に会場を移してからは、ドライブスルーで鑑賞できるイルミネーションとして、毎年開催期間中に10万名をこえる来場者がありました。また、入場時に募金をいただき、ボランティアで運営の協力をいただいた地域の福祉団体へ寄付を続けて参りました。
日本女子プロゴルフ協会公認による女子プロゴルフトーナメントの一つで、1992年から2004年まで開催。多くの地元アマチュア選手を主催者推薦として大会に出場させたことで、6年連続賞金女王の不動裕理をはじめ古閑美保・上田桃子・有村智恵・笠りつ子など多くの有名選手を輩出してきました。また当初より県内に桜を植樹する運動「さくらチャリティー」を実施しています。(県内38ヶ所1,450本を植樹)