つむぎ

お手当ての秋、始めませんか?

「お手当ての秋」始めませんか?

2023.09.08
この記事は4分で読めます

読書の秋、スポーツの秋、食欲の秋…といろいろなものを楽しみたくなる季節。ドモホルンリンクルからは、「お手当てをじっくり楽しむ秋」をご提案します。

監修:研究開発 伊藤安矢
研究開発 伊藤安矢

大学院終了後、再春館製薬所に入社。
「ドモホルンリンクル」の商品開発、企画、研究に従事。研究開発インとして一貫して年齢を重ねていく肌と向き合い続ける。最新の皮膚研究、肌老化研究を重ねながら、日々寄せられるお客様の声を商品に反映してきた。

暑さが残り、汗ばむ日もある秋口ですが、湿度が下がり確実に肌の乾燥リスクが高くなっています。
夏の紫外線ダメージによる肌の乾燥もあいまって、さまざまな肌トラブルが表面に出てきやすくなってくる頃。まずは肌に触れてみましょう。以前より硬くなっていませんか? それは肌が乾燥している証拠です。
肌が乾燥するとターンオーバーが滞りがちになります。さらに冷房による代謝不振や紫外線を浴びたことによる角質肥厚によって、肌はゴワつきがちに。角質肥厚に加えてメラニン代謝が落ちることで、くすみも目立ちがちになります。
10月に向けてさらに空気が乾燥することで、肌の乾燥がすすみ、小ジワも顕著に…。こういった夏
に受けたダメージと秋口の乾燥を放っておくと、基礎化粧品がどんどんなじみにくくなり、お手当てをしても効果が得られにくい肌になってしまいます。つまり、今こそ、お手当ての正念場なのです。

夏のダメージが現れる季節。
こんな症状はありませんか?

秋口は、ターンオーバーを整えるために大切な季節です。本格的な寒さと乾燥を迎える前に、夏のダメージをしっかりケアしていきましょう。
まずは基本4点のケアをきちんとおこなうこと。ゴワつき、くすみ、シワなど、すでにダメージが表面化している場合は、よりていねいなお手当てが必要です。それぞれの解決法を次ページよりご紹介します。さぁ、「お手当ての秋」を始めましょう!

悩み① ・ 肌のゴワつき

「泡の柔肌パック」で
じんわりと肌をほぐして

肌がごわついている、「保湿液」のなじみが悪い…
そんな人は角質が厚くなり、肌が乾燥している証拠。まずは硬くなった肌を「泡の柔肌パック」でほぐしてあげることが大切です。
おすすめの使い方をご紹介します。

残念なことに、ゴワついた肌にスキンケアをしても、うまくなじまず、化粧品の100%の力を引き出すことはできません。そこで基本4点のケアにプラスしたいのが1回5分で肌をほぐす「泡の柔肌パック」。
濃厚な泡が肌にぴたっと密着し、体温を閉じ込めるスチーム効果で肌の水分を引き出しながら蒸らし、洗い流したあとの肌は、ふっくら柔らかに。肌が硬い、ゴワついていると感じている時季は毎晩、程度によっては朝の使用もおすすめです。

濃厚な泡が、ピタッと密着

  • 濃厚な泡が目もと口もとまでぴったり密着。肌を蒸らして水分を引き出し、すみずみまでいきわたらせます。

  • うるおってすこやかになった肌に、レッドクローバーエキス※1などのこだわりの成分をたっぷりと。

    ※1 表示名称:アカツメクサ花エキス
    配合目的:肌のキメを整える・肌をすこやかに保つ

  • 使用目安は5分。すっきりと洗い流したあとの肌は、ふっくら柔らか。うるおいで満たし、乾燥小ジワを目立たなくします※2。

    ※2 効能評価試験済み

特に夜は体が温まった状態で使いたいので、湯船のなかでのケアを。
浴室の蒸気とパックのスチームのダブル効果で、しっかり肌を蒸らすことができます。パックの泡はとても濃厚なので、顔と手の水を軽く拭きとってからつければ、湯船のなかでもたれてきません。
さらに悩みの出やすい目もと口もとギリギリまでお使いいただけるのも「泡の柔肌パック」の魅力のひとつ。「お手当ての秋」にひと手間かけて、すみずみまでふっくら柔らかな肌を手に入れてください。

泡の柔肌パック

「お手当ての秋」に真っ先に加えたいのが、この泡のパック。天然由来成分がたっぷり入った生クリームのような濃厚な泡が“体温を閉じ込めるスチーム効果”で肌を蒸らしてほぐします。エステ気分のケアで肌も心もうっとり!
80g 13,200円(税込)(5ポイント)

商品詳細

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