雨が降ったり嵐が来たりしても何時かはきっと晴れます、また歌であるようにどうな人でも日はきっと昇し寒い冬が来たとしても・・・・又春は来るのですから決して諦めないで頑張って生きてください!
私たちもあなた達の事を思い頑張っていますから!
この震災は本当に人事ではないと実感していますので!
最後に私が高校の時、ある人が別れのせいに私に送ってくれた詩を贈ります!
今は春のように笑っていても、貴方に何時か冬が訪れてくれば・・・
貴方の(青春は)短くなってしまう!
()の中は自分が当てはまる文字を入れてください、人生でもいいです。
決して諦めなければ人生は開けるし夢はかなえれると私は思っています!
追伸
茨城市にいる私にいつも年賀状を貰っている横山さん、河井?さんご無事でしたら遅くなってもいいのでハガキか何かで返事をください。心配しています!
〒506-0825
住所 岐阜県高山市
氏名 舩坂 昌文 |