東日本大震災の支援について

お客様・再春館こころの応援メッセージ  〜被災者の皆様へ応援メッセージをお届けします〜

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お名前:小林明子 様 2011年03月28日
被災者の皆さま方へ。

なんと言ったらいいのか、言葉がありません。あまりの凄惨さに。
ただただ、あなた方の傷ついた心に、少しでも
よりそいたいとおもいます。毎日
私もテレビを見て、新聞を読んで泣いてますが、今皆さんに
少しでも、募金をお願いしています。外国の友人にも。
応援しています。!!!!!!
お名前:希望 様 2011年03月28日
東北地方の被災におわれたみなさんへ
希望を捨てず、それはそれは毎日が大変でしょうでも 頑張って下さい、人類みな仲間です、私も被災された  みなさまに少しでも力になりたいと思います生命力は助け合いです頑張って下さい
お名前:中北昌美 様 2011年03月28日
この度の大震災心より深くお見舞い申し上げます。今夜はとても冷えます。避難所での生活をされている皆様が浮かんできてとても辛いです。
でも春の来ない年は絶対ありません。皆様どうか頑張ってくださいね。
幾多の災害を乗り越え復興してきた日本です。今は亡き父が関東大震災に遭遇したときの話をよくしてくれました。そのとき亡くなった人の分まで生きようと心に決めたそうです。阪神大震災に被災した息子にも命拾いをしたのだから亡くなった人の分までしっかり生きてね。と言ったことが昨日のように思い出されます。日本中の人が応援しています。
本当に皆が祈っています。頑張ってくじけずに生きてください。
お名前:金山真由美 様 2011年03月28日
いま、あなたが誰かを必要としている様に
いま、あなたを誰かが必要としています!!!
 
一人じゃ無いです!!!
 
希望は、絶対にあります!!!
お名前:舩坂 昌文 様 2011年03月28日
雨が降ったり嵐が来たりしても何時かはきっと晴れます、また歌であるようにどうな人でも日はきっと昇し寒い冬が来たとしても・・・・又春は来るのですから決して諦めないで頑張って生きてください!
私たちもあなた達の事を思い頑張っていますから!
この震災は本当に人事ではないと実感していますので!
最後に私が高校の時、ある人が別れのせいに私に送ってくれた詩を贈ります!

今は春のように笑っていても、貴方に何時か冬が訪れてくれば・・・
貴方の(青春は)短くなってしまう!
()の中は自分が当てはまる文字を入れてください、人生でもいいです。
決して諦めなければ人生は開けるし夢はかなえれると私は思っています!

追伸
茨城市にいる私にいつも年賀状を貰っている横山さん、河井?さんご無事でしたら遅くなってもいいのでハガキか何かで返事をください。心配しています!
〒506-0825
住所 岐阜県高山市
氏名 舩坂 昌文
お名前:舩坂 昌文 様 2011年03月28日
東北及び北関東のみなさまへ
テレビの報道番組等で連日連夜の地震や津波による被害を見て、大変心が痛みました!
その中で親兄弟や身内の方が亡くなったにもかかわらず、地元に残り見づから率先して他の人たちの食糧や水などの世話をする姿をテレビで拝見し、又地元の子供たちが自ら誰が言うともなく率先してNPOの人たちや他の援助から来た衣類や布団類を運んでいる姿を見て大変感動しました!
そしてもう一度街を復興させようと頑張っている人たちもいて

私は数年前に兄を亡くして数年間は辛くて悲しい日々を過ごした記憶がありますが・・・
それでも今生きて居るもののことや家族のことを考えて(親たちは健在ですが)
もう後ろを振り向かずに一生懸命前を向いて生きていかないとだめだと思いました
だから、前を向いて歩き・・・・
お名前:あぶママ 様 2011年03月28日
この度の震災で被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。毎日の報道に大変心を痛めています。涙が出ない日はありません。現地の皆様のご心痛はいかばかりと思います。でもやまない雨はありません。春は絶対やってきます。みんなが心配しています。お一人ではありません。信じてください。頑張ってとは言えません。一生懸命頑張っておられるのだから。辛い時・悲しい時はどうか我慢せずに泣いてください。聞いてくれる人があればお話くたざい。少しでも誰かに聞いてもらえれば楽になる筈です。絶対にまた笑える日がやってきます。
お名前:COCO 様 2011年03月27日
この度の大震災で被災された方々、心よりお見舞い申し上げます。
 被災されている東北の方々がみんな譲り合って、支え合って生きている姿を見て、元気をもらいました。
 一日も早く、みなさまの生活に笑顔が戻ることを切に願います。

 私は東京の新聞販売所で事務の仕事をしております。
現在、住み込みで新聞配達の仕事をしてくれる方を募集してるのですが、代表に相談したら、ご家族での受け入れや、東京の大学に通う方には奨学金制度も解放してくれることになりました。

 ご希望の方はご連絡いただければ、全面的に協力させていただきます。
まだ余震が続き不安な毎日をお過ごしのことと思います。
 寒い日も続き、まともな食べ物が食べれない方もいらっしゃると思います。
一日も早く安心して暮らせる日本に戻れるよう、私も出来る限りの支援をいたします。

 どうか、みなさまお元気で!!
お名前:ぽんた 様 2011年03月27日
東北・関東の皆さま、ほんとうに大変な災害でした。心よりお見舞い申し上げます。大したことをしてさしあげられないのがもどかしい思いです。
精神科医としてお願いです。いま、あちこちから心のケアチームがそちらに派遣されています。不眠、不安などご心配がある方は是非ご相談ください。相談するのがためらわれる気持ちもおありかと思いますが、今は不安や不眠があるのは当たり前で決しておかしなことではありません。生活のリズムを早く取り戻し、体調を整える一助となるかと存じます。
お名前:mieko 様 2011年03月27日
災害が起きてから2週間が過ぎても、毎日のNEWSを見るたび涙がでます。  肉親を探している姿、なくされた方、人事ではありません。
復興に向け皆で助け合って毎日を過ごしている方達、素晴らしい姿です。
でも、一人で頑張らなくて下さい。泣きたい時は泣いて下さい。
遠くて現地には行けなくて申し訳ありませんが、微々たる力ですが応援しています。  言葉では何ともいえますが、ご自身の体調管理がこれから先の生活で一番基礎になります。
1日でも早く皆様が温かいお風呂に入って,暖かい布団で休まれる日を願っております。