宮城県石巻市の私の叔父も今、現在行方不明です。一人は２３日に発見されましたがまだ、もう一人の叔父が見つかりません。気持ちではもう　とあきらめてはいますがなんとも切ないです。
風光明媚な穏やかな海で毎年夏には遊びに行っていたのに
せめて、身体だけでも返してほしい！
でも、海に生きてきた人たちは津波なんかに負けないで立ち向かっていける人たちだと思います。残された命を大切に早く、復興の手が差し延べられる事を信じています。
身体に気をつけて、明日の光に向かってがんばれ！！

被災地の皆様、大変なご苦労をされてると思います。大変と言う字は大きく変わると書きます。今は辛いと思いますが一歩頑張れば辛いと言う字も幸に変わります。太陽の昇らない朝もありません。春の来ない冬もありません。希望を持って頑張って下さい。必ず人生にも春が来ます。絶対に心は負けないで下さい。応援してます。頑張れ。

被災された方々に心からお見舞い申し上げます。TVで状況を見る度に心が痛みました。また東北地方皆様の強い心には感動いたしました。現在東京都内でも色々制約がありますが、若い人たちの間でも「東北の人に比べたらこのくらいの我慢はどーってことない」なと皆様と共に闘っているつもりです。日本人の規律正しさ（被災しているのに、きちんと整列して食事の配給を受けるなど）を絶賛する世界からのﾒｰｾｰｼﾞを聞いて本当に日本人に生まれて良かったと思いました。私共も皆様のためにできることを少しずつではありますが実行しております。不慣れな共同生活でお疲れだと思いますがどうか頑張ってください。世界の方々も皆様に共感し応援してくれています。

被災から二週間過ぎた今、とても他人事とは思えない気持で報道を見ている毎日です！東北の皆様方が
強いお気持ちで皆さん団結し、寒さにもめげず日々過ごされている事を思うととても切ない気持でいっぱいに
なりました友人からの電話で「私はとてもあの状態の様な生活は出来ないわー」と話してましたが・・
いつ自分の身にふりかかるか分からないかと思うと、逆にこちらの方が勇気づけられました今後も皆様方の強い信念を持ち続け、一日でも早く安心して過ごせる日々が来ることを心より願っております

被災された方々、心からお悔やみ申し上げます。
私のところでは震度5弱でした。それでも、とても怖かったです。
それ以上の震度にあわれた方は、それ以上の恐怖を感じたのだろうと胸が痛みます。今回の大震災で、色々な辛い思いをした方が多いと思うのですが、これからの事も大変ですよね。せめて、疲れた体を休ませる事ができる環境にいてほしいと願ってます。

被災された方に心からお見舞い申し上げます。
３月１１日は我が家の次女の高校入試の合格発表の日でした。次女は残念ながら不合格になり、その電話をもらった約２０分後に大地震が起きました。
娘の不合格のショックと大地震のショックで私は毎日泣いてばかりいました。でも被災された方の苦しみを考えたら泣いてばかりはいられないと、泣くだけ泣いて私は立ち直りました。
「生きているだけでいい」今当たり前の生活ができることに感謝し、毎日を穏やかな明るい心で生きていくことを改めて感じている毎日です。
きっと日本は立ち直ります！復興します！今私達ができることを毎日努力していきたいと思います。
どうか被災された皆さん！日々を大切に頑張ってください。

このたびの大震災、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げます。
東北、特に仙台は長男が6年間学生生活を送らせていただいた地でもあり、
親近感を持っています。何度となく足を運び温泉や七夕、楽しませていただきました。一個人として微力ですが、行政を通しﾎﾞﾗﾝﾃｨｱを登録させていただきました。被災地の方々のご迷惑のかからぬよう、長いｽﾀﾝｽで地元から応援していきたいと考えています。1日も早く元気な東北になれますようにお祈り致しております。

東北地震で被災された皆様へ

。。。と書いた時点で言葉につまりました。

この2週間、テレビに釘付けになり、都内の計画停電の合間を縫って通勤しながら過ぎました。　当初から、何か皆さんのためにしなければ、しなければ、と思いながら、気がつくと腰が抜けていました。申し訳ない限りです。　皆さんが当初から協力し、暖かい言葉を発していらっしゃったのには、海外の方々同様大変驚き、尊敬の念を持ちました。　現在、私ができることは、募金、勿論、節電、節約、そしてささやかながらのボランティアくらいです。　どうか、この惨事に新たに得た命を大切に、復興を目指して下さい。　皆さんには、誰も真似できない心の暖かさと、そして忍耐力が備わっていると感じます。　その力は、何よりも頼りになる確かな原動力と思います。　私も援助、応援を続けます。

今回の震災で被害に遭われた方々の現在の状況をテレビやネットで
知る度に、本当に心が痛みます。今、日本中が、いや世界各国でも
被害に遭われた方々の辛く大変な状況をなんとか打開しようと、
必死になっています。被災地の皆様の為に、必死になって動いている
人々が沢山いますので、本当につらく、きつくてどうしようもなくなった時は
どうかそのことを思い出して、心の支えとして頂けたら幸いです。皆様の
安全を、心から祈っております。

今だ避難所で身も心も重く悲しい日々を耐えておられる被災者の皆様のことを思うと、寒さの中で救助活動を続けておられる自衛隊の方々を思うと、命がけで原発事故と戦っておられる方々のことを思うと、胸がいっぱいになってしまいます。同時に、困難に立ち向かう皆さまの姿に勇気とエネルギーと感動をいただいています。
今、被災地から離れた私たちが皆様のためにできる精いっぱいのことは、一生懸命働いて経済を立て直すこと、不足するモノをお届けすること、そして皆さまが少しでも早く非日常から脱出できることを心からお祈りすること。
耐えられなくなったら、いつも皆様のためにお祈りしている私たちがここにいることを思い出してください。