東日本大震災の支援について

お客様・再春館こころの応援メッセージ  〜被災者の皆様へ応援メッセージをお届けします〜

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お名前:本多ヒロ子 様 2011年04月05日
災害を受けられた方々に御見舞い申し上げます。
本当に毎日が大変だと思います。今日、あした、一日をと、元気に成って下さい。家族と一緒に住める日も遠くないと思います。年・月は過ぎるでしょうが、今迄の生活に戻れる事を一日も早く願っています。
これからも私達知人に出来る支援をしたいと思います。
お名前:匿名 様 2011年04月05日
被災地の皆様

毎日、疲れと不安の中でお暮らしのこととお察し致します。
地震と津波の恐ろしさ、惨さ、原発のかなしさを目の当りにして、私自身不安と胸苦しさを感じました。
明けない夜はない。決して一人ではない絆を信じて、一日も早く立ち上がってください。
朝日を浴びて、夕日に一日の無事を感謝してちょっと心にゆとりを持って、日本人の心の桜、ふるさとの桜を再び笑顔で観上げることの出来ます様、心からお祈り致します。
ファイト、ファイト、ファイト!!
お名前:高橋道子 様 2011年04月05日
被災された方々へ
涙なくして見聞き出来ない今度の悲しみは日本国民全体の問題です。
東北の方々の忍耐強さと人柄の良さをテレビで感じ、友人と語り合っています。
海外の友人からは、日本人の整然と立ち向う礼儀正しさと助け合うやさしさは誇りに思うと励まされました。
今こそ日本人の底力と団結力、賢さを皆で示していく時かもしれません。みんなで頑張りましょう。
皆様に励ましの言葉になるのかどうかわかりませんが、私はフランスの哲学者モンテーニュの言葉を今思い出しています。「運命は私達に幸福も不幸も与えない。ただその材料を提供するだけだ」
復興は国民全体の問題です。元気でいきたいです。
ちなみに私の娘家族も仙台で大きな打撃を受けましたが、家族を失った人のことを考えたら泣く訳にはいかないと四人で力を合わせて頑張っています。
健康にはくれぐれも気をつけて下さい。
お名前:川口光司 様 2011年04月05日
謹んでお悔やみ、お見舞い申し上げます。
天災とはいえ今回の東北・北関東の震災、何という言葉を掛けたらよいかわかりません。一日も早い復興を心より願っています。
今はなにより大切な事は傷付いた羽を休めて下さい。そして我々に甘えて下さい。我々国民は近くからみなさんを暖かく見守っています。みんなで力を合せ、この天災を乗切っていきましょう。
かならず希望の光は見えてきます。

一緒に頑張りましょう。
近くから応援してます。
お名前:藤間百合子 様 2011年04月05日
想像を絶する被害になんとお見舞い申し上げてよいやら表すことができません。
日本国中はもちろんのこと、世界の人々も支援しています。長い月日になるのでしょうが、前向きに頑張って下さいますよう・・・。きっと明るい夜明けが訪れることをお祈りしております。
私は昔の「プレゲリン」。5、60代ならお役に立てたでしょうに。
お名前:畔高直子 様 2011年04月05日
被災者の皆様へ

毎日、皆さんの身を案じています。
被災した方達の心の傷が癒え、日常生活を取り戻し、心身の安心を取り戻すためにどれだけの年数がかかるのでしょう。
何年も何年も支援がいるのだと私達は忘れてはならないのです。今だけではありません。長い長い支援と心身のケアが必要だと思っています。

地震の翌日、余震が続く中、私は誕生日でした。毎年思い出すでしょう。
忘れません。
お名前:ケンタウルス 様 2011年04月04日
宮城県在住で、いちおう被災者なのかもしれませんが、馴染みの深い石巻や気仙沼をはじめ、沿岸部の被災者の方々の事を思うと、自分は被災者とは言えない気がしています。
4/3にライフラインは全て復旧しましたが、節電・節水を心がけ、節約した分が一日も早く復旧していない他地域へ届けば。。。と祈っています。
各地でイベント等が自粛・中止とのニュース、疑問です。他地域での元気な様子を見て元気をもらい、復興につながるのではないかと思います。
東北の港で開催される牡蠣祭りやほっき貝祭り、はらこ飯祭り、素朴だけど温かい祭りです。また訪れる事が出来る日が来る事を切に祈っています。下手な遠慮は不要、今日できる事をやりきり、明日が来ればいいと思います。
お名前:はなちゃん 様 2011年04月04日
このたびの被災の大きさに胸が痛みます。
きっと沈みそうな心だと案じます。
でも朝の来ない夜はない・・・・・。
きっと春は来る・・・・。
応援しています。
日本中のみんなが応援しています。
がんばってください。
お名前:大橋育枝 様 2011年04月04日
原発のある柏崎に住んでいます。中越沖地震の時、家は半壊、家業の旅館も廃業して跡地は駐車場となりました。原発も火災を越し、宿泊の関係会社の人達も天井が落下する中、放射能検知もせず命からがら逃げ帰り、電気ナシ水ナシ移動交通手段もナシ、オニギリだけの生活が続きました。
明日は必ず来るなんて美辞麗句にすぎない・・・。
でも来るんですね。
信じてガンバッテ下さい。
お名前:fuu 様 2011年04月03日
3月11日以降、全てが変わってしまい戸惑いの中の生活は計り知れない大変さがあると思います。お疲れでしょう、不安でしょう、混乱の中にいらっしゃって、頑張らないでください。どうぞ、心から動けるときまで頑張らないでください。