このたびの大震災におきましては、ご遺族の皆様、被災された皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。
今、避難生活をされている被災者の皆様、ニュースでしか被災地の状況を把握できませんが、各地でひとりひとりが動いています。私もコンビニで買い物をした時にはおつりを募金箱へ入れたり、職場の募金箱、街頭の募金には微力ではありますが、積極的に参加させていただいております。
私の両親も中越地震で震度7の地域で被災し、2年間仮設住宅で生活をしていました。震災直後の全国からの支援により、ライフラインが絶たれた期間無事に生活ができたことを本当に感謝しています。あの時の感謝の気持ちも込めて、精いっぱいの気持ちをこめて引き続き募金や、物資などできることをやらせていただきます。
全国の皆さんの気持ちは被災地へ向いています!前を向いて頑張りましょう! |