報道関係者
2019年03月12日
再春館製薬所 NR18-014
基礎化粧品「ドモホルンリンクル」を製造・販売する株式会社 再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長:西川正明、以下「再春館製薬所」)は、 かねてより熊本を舞台に親交を深めていた、デザイナー・プロデューサーとして活躍する山本寛斎氏がデザインを手がけた ドモホルンリンクル×日本元気プロジェクト「基本4点日本応援セット」(35,640円/税込)を数量限定で発売いたします。
「この国が大切に守り続けてきた文化を、今を生きる人々のエネルギーで甦らせ、日本を――そして世界を、もっともっと元気にしたい」そんな想いで山本寛斎氏がプロデュースする「日本元気プロジェクト」。「平成28年熊本地震」の数か月後、熊本県の伝統行事「山鹿灯籠まつり」のアドバイザーに就任。以降、熊本県内外を問わず、日本元気プロジェクトの様々な活動を通じて“熊本から、日本を、もっと元気に!” という熱い応援メッセージを発信し続ける山本寛斎氏。その想いと情熱に感銘を受け、再春館製薬所は日本元気プロジェクトへのサポートを開始しました。
皆様がお手当するひとときを、もっと愉しく、喜びにあふれる時間にしたいと考え、そのご縁をきっかけに、今回の企画が実現。山本寛斎氏の創造力と情熱とともに、これまでにないドモホルンリンクルのデザインボトルが完成いたしました。
デザインコンセプトは、「五色の羽」。黄は地、白は水、赤は火、緑は風、青は空。 ――雪解け水のせせらぎ、若葉が萌え、花が咲き、鳥が唄う。 生命の母なる自然を表す五色には、「自然の恵みで肌の力を呼び覚ます」というドモホルンリンクルのコンセプトが重ねられました。 また、色鮮やかな羽はドモホルンリンクルにとって理想のお肌づくりで大切な「手」の象徴でもあり、そこには「長い冬から生命が生き生きと目覚める春に、“お手当て”を通して美しく羽ばたいていただきたい」、そして「“お手当て”の時間を、もっと愉しく、喜びにあふれる時間にしていただきたい」という願いが込められています。
|山本寛斎プロデュース| 基本4点日本応援セット(3月7日より発売/限定5万セット) ◎保湿液/120mL ◎美活肌エキス*1 [薬用美白]*2 <医薬部外品>/30mL ◎クリーム20/30g ◎保護乳液/100mL
*1:販売名:ドモホルンリンクル薬用美白エキスg ●同セットの収益の一部で、山本寛斎氏がプロデュースする「日本元気プロジェクト」をサポートいたします。 ●製品内容は、通常の基本4点を山本寛斎氏デザインの特製ボックスとボトルに詰め合わせ、お届けいたします。 ●全数セット販売のみとなります。単品でのご購入は承れません。 ●5万セット分のご注文をいただいた時点で販売終了となります。ご了承ください。 ●通常の基本4点をお買い上げいただいた時と同様のキャンペーンを適用させていただきます。 |
【ドモホルンリンクル】:1974年誕生。漢方の製薬会社発の「生涯基礎化粧品」。年齢を重ねても生き生きと輝き続ける肌をめざして、肌が本来持つ自己回復力に着目し、独自に研究。「肌の衰えを抑制したい」という想いを込めた名前のとおり、肌が本来持つ力を引き出し、年齢に負けない肌をつくります。 女性の一生に寄りそい、女性の悩みに向きあう。そして、女性の活躍を応援し、その人生を豊かに彩る。 それがドモホルンリンクルが追求し続ける終わりなき理想です。
山本 寛斎(やまもと かんさい)
デザイナー・プロデューサー
1944年生まれ。71年、ロンドンにおいて日本人として初めてファッション・ショーを開催、世界の舞台に躍り出た。
74年から92年までパリ・ニューヨーク・東京コレクションに参加し、世界的デザイナーとしての地位を築く。
93年以降は、ファッションデザイナーの枠を超え、スペクタクルなライブイベントのプロデューサーとして活躍。
世界中でKANSAI SUPER SHOWや日本元気プロジェクトを開催し、総動員数は360万人以上にのぼる。
株式会社 再春館製薬所 熊本県上益城郡益城町寺中1363-1
広報 江河真喜子
TEL : 080-4458-2341(担当直通)
E-Mail : m.egawa@saishunkan.co.jp
東京事務所 商品PR担当 渡辺真喜子
TEL : 080-4135-4214 (担当直通)
E-Mail : makiko.watanabe@saishunkan.co.jp
TEL : 096-289-4444(代表)
FAX : 096-289-6000
2019年1月29日