本社と同じ敷地内にある
ドモホルンリンクルの工場。
雄大な阿蘇の自然のもとで、
製販一体のものづくりを行っています。
Meet@HILLTOPは
日頃よりドモホルンリンクルを
ご愛用いただいているお客様限定で、
社員が一緒に工場内を回りながら
製造工程を案内させていただく見学会です。
ドモホルンリンクルのすべてを
見て、聞いて体験できる特別な時間を、
ぜひお友だちやご家族と一緒に
お楽しみください。
見学の流れ
薬彩工園見学
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見学会ガイダンス
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薬彩工園(工場)見学
本社見学〜薬膳茶体験
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食堂での昼食体験
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つむぎ商館(本社)見学
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商品体験&薬膳茶体験
(所要時間 約3時間40分)
※スケジュールは当日の薬彩工園の工程に合わせて変更となる場合がございます。
ご家族やご友人もご参加可能です
見学のご予約はこちらから薬彩工園見学
本社正面玄関にて、担当社員がお出迎えします。見学会の流れと各施設の役割や会社の歴史についてご案内のあと、いよいよスタートです。
案内担当社員
まずは普段、見ることのできないドモホルンリンクルの製造から発送までを担う「薬彩工園」をご案内します。
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01.秤量・調合
原料の働きを生かすのも眠らせてしまうのも、加減はほんの1グラム。だからこそ機械だけに頼らず、人の手や目で量りとり、最善のタイミングでまとめあげます。
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02.充填
できあがった液剤やクリームはすべて検査を実施し、合格したものだけを機械で容器に充填。この時も、万が一の不具合も見逃さないように、人の目を光らせます。
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03.検品
私たちにとっては何万本の中の1本でも、お客様に届くのは、その1本だけ。確かなものでなければなりません。そんな想いで細心の注意を払い、全品を一つひとつ確かめます。
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04.包装
「保湿液」「美活肌エキス」「保護乳液」は、配送中に割れないように小さなタオルで包んでいます。機械ではなく一つずつ手作業で、お客様への贈り物という気持ちを込めています。
工園担当社員
機械だけで製造されていると思われることが多いのですが、各工程に社員が関わり、機械でもできない細やかな作業・確認をすることで、品質を保つことができているのです。
本社見学〜薬膳茶体験
薬彩工園を見学いただいた後は、本社見学へ。「ニッポンいちの社員食堂」でも紹介された昼食もお楽しみください。
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01.本社見学
「お声は社員全員で共有する」という理念のもと、コールセンターをはじめ、研究開発から関連部署の社員が、仕切りのないワンフロアで働いています。
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02.食堂体験
家庭料理のプロたちによる手づくり。「海」「山」「根」「茎」「葉」「実」「豆」の素材を毎食使ったバランスのとれた食事を、ビュッフェ方式でお楽しみください。
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03.商品体験
ドモホルンリンクルやポイント交換品を試しながら、お客様同士やプリーザーとの交流をお楽しみください。ドモホルンリンクル初心者の方も大歓迎です。
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04.薬膳茶体験
「その日の自分の身体に向き合う」体験を、オリジナル薬膳茶を作りながら実践。同席したお客様同士で“飲み比べ”をするひと時をお楽しみください。
お客様プリーザー
Meet@HILLTOPを通じて、お客様と直接お会いして、様々なドモホルンリンクルご使用年数のお客様とお話しできるのを楽しみにしています。
初めてのお客様も大歓迎です
見学のご予約はこちらから参加者のお声
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自然豊かな環境で、材料、衛生面、自然治癒力など、あらゆる角度からこだわってつくられていることがよくわかりました。スタッフの方たちが楽しそうにお仕事されているところも印象的でした。
I様
興味があった商品を直接使えてよかったです。お手当ての仕方がずっと自己流になっていましたが、早めにたずねるべきでした。こちらからも質問を用意しておけばよかったなぁと思いました。
M様
昼食がすべて手づくリなんて、感激しました!!栄養バランスもとてもよく考えられていて、すごく美味しかったです。
Y様
ご家族やご友人もご参加可能です
見学のご予約はこちらからアクセス
- お車でお越しのお客様
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九州自動車道益城熊本空港ICから
県道36号を阿蘇くまもと空港方面へ車で5km
*駐車場をご案内します。事前にお申し付けください。 - 熊本空港からお越しのお客様
- 熊本空港からお車・タクシーで約10分
- JR熊本駅からお越しのお客様
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・JR熊本駅から豊肥本線で光の森駅→
お車・タクシーで約15分
・JR熊本駅から市電で健軍町駅→
お車・タクシーで約25分
・JR熊本駅から熊本空港行きリムジンバス→
熊本空港→お車・タクシーで約10分
ご注意事項
●ドモホルンリンクルをご愛用いただいているお客様限定のコースです。ご家族・ご友人の方も一緒に参加いただけます。
●施設内でのマスクの着用は個人の判断でお願いいたします。ただし、咳などの症状のある方にはマスクの着用をお願いすることがありますので、ご了承ください。
ものづくりのこだわりは、こちらでも確認できます。
@domo_pleaser