私たちの考え方

自然に学び、古くからの知恵に学び、最先端の技術に学ぶ再春館製薬所。
1974年、漢方の製薬会社として私たちが生み出したドモホルンリンクルは漢方発想とサイエンスの融合により、進化と深化を遂げてきました。

年齢を重ねても輝き続ける肌を目指して、肌が生まれながらに持つ力に着目し、独自に研究。

「年齢に負けない肌をつくりたい」という想いを込めた名前のとおり、ドモホルンリンクルは肌が本来持つ力を活かし、理想的な肌の状態へと導きます。


人の一生に寄り添い、人の悩みに向き合う。

そして、多様な活躍を応援し、人生を豊かに彩る。

それがただの化粧品でも医薬品でもない「どこにもない製品」、ドモホルンリンクルが追求し続ける終わりなき理想です。

自然のちからを、人のちからに
Domohorn Wrinkle

ドモホルンリンクルの開発ストーリー
電話応対するお客様プリーザー
お客様プリーザー®
ご相談ください
ご注文をうけたまわるだけでなく、お電話やメールでのコミュニケーションを通してお客様に心からご満足いただき、より深い感動をお届けしたい。そのような想いから、再春館製薬所では社内に「お客様感動推進事業部」を設け、「お客様プリーザー(PLEASER=人を喜ばせる人)」と呼ばれる専任の社員が、「なりたい肌」への最短距離を二人三脚で目指すパートナーとしての応対を行っています。お客様の喜びこそ自分たちの喜びという想いからドモホルンリンクルは生まれます。
※お客様プリーザーは株式会社再春館製薬所の登録商標です。
タブレット端末でお客様情報を記録
一人ひとりに合わせた
お客様対応
ダイレクトにつながる通信販売だからこそ、その強みを最大限に活かしたい──ドモホルンリンクルは、AIなどによる自動対応などではなく、お客様の肌質や変化の履歴をはじめ、ライフスタイルなども逐一記録し、一元管理を行っています。
「私以上に、私の肌に詳しい存在」として、頼もしく実用的な「肌のコンシェルジュ」お客様プリーザーは、一人ひとりのお客様に対し、丁寧な応対を行います。
お客様交流会にて応対するお客様プリーザー
「専属の肌のかかりつけ」として
ドモホルンリンクルの効果を下支えするのが、ご自身の肌を熟知することです。肌質や現在の状態、季節・ライフスタイルの変化の影響、肌に良い食事や効果的なツボなどを熟知することは強みになりますが、すべてを把握するのは難しいもの。
お客様プリーザーは、対話のすべてが記録されたデータをもとに、ベストなご提案などを含めた解決策をご一緒に探ります。
研修を受けているお客様プリーザー
肌の専門家になるために
再春館製薬所では、お電話やメールなどをはじめとして、毎日約1万件のコミュニケーションが発生しています。お客様プリーザーが1年間に接するお客様は一人あたり約4千人。肌の専門家としてお客様の悩みにしっかりお応えするために、再春館製薬所では実技試験に合格した社員だけがお客様プリーザーになれるという制度を設けています。合格後もお客様プリーザーはさまざまな研修を受けることで、「肌のプロフェッショナル」としての幅広い知識を身につけていきます。
お試しセット
お試しセットを
ご用意する理由
お試しセットをご使用されていなくても商品をご注文いただくことはできます。しかし、ドモホルンリンクルではお試しセットを使用した上でのご注文をおすすめしています。それはドモホルンリンクルに込めた私たちの想いをまず知っていただきたいから。そして、ご購入の前にお客様の肌に合うことを確認した上で、安心して使用していただきたいからです。
商品発送箱
お客様にとっては
「届いた1本」がすべて
検品は抜き取りではなく、人の目で360度の角度から、1本残らずチェックします。
店頭で自ら選ぶことのできない通信販売では、お客様のお手元に届いた「その1本」がすべてです。絶対にがっかりさせてはならないという想いで検品を行うことはもちろんのこと、その想いは発送箱でも。大切な製品が揺れ動かないよう、小さなものでも見つけやすいよう、輸送や配置において、さまざまな心配りが込められています。
人による商品の検品風景
絶対に機械任せにせず
人の「手」と「目」で
包装時の全数検品だけではなく、ドモホルンリンクルの工場において製造を機械任せにすることは決してありません。
原料を処方どおりに0.1g単位まで厳密に量ることも、機械のスピードに人が合わせるのではなく、人のスピードに機械を合わせた目視チェックをすることも──人の目と手などの五感を駆使した製造・品質管理は、機械やコンピューターがどれだけ進化しても、品質は人がつくるものだから。ドモホルンリンクルはそう考えます。
パッチテスト実施中の様子
毎日、そして長く使うものだから
化粧品に、公的な品質基準はありませんが、「肌につけるものは、食べるものと同じ」と考えるドモホルンリンクルは、独自の厳格な規定を設け、クリアしたものしか製品化しません。
残留農薬試験・天然由来成分の力によるパラベンフリー・合成香料フリー・合成着色料フリーなど、肌への負荷や刺激を最小限に抑えるためのさまざまな試験や検査をあらゆる角度から実施し、効果と低刺激性──そしてご自身で「肌が弱い」と思っている方も含めてお使いいただける安心感の両立までも追求します。
※パッチテスト・スティンギングテスト実施済み。すべての人にかゆみなどの皮膚刺激が起こらないことを保証するものではありません。
品質管理室に保存された製品の標本
品質管理は製造の4年後まで
ドモホルンリンクルの品質管理室には製造年月日が記された4年分もの製品の標本が保存されています。これは製品の品質についてお客様からお問い合わせがあった際に製造年月日と照合して即座にお応えするためのもの。トレーサビリティを徹底できるダイレクトマーケティングの強みを活かして、最後まで品質に責任を持ち続けます。
製品を製造するまで、お手元に製品が届くまで──それはゴールではありません。私たちの品質管理は、お客様が製品を使いきる瞬間まで続きます。
商品の製造風景
可能な限り
新しい製品を
製品を一度に大量生産しない──これはドモホルンリンクルが大切にしている信念の一つです。
天然原料で品質の安定を保っていることからも、お客様には大量生産したものではなく、できるだけ新鮮な製品をお届けしたいから、欠品しないように生産量をこまめに調整し、必要な量をその都度製造しています。
お客様へのお手紙
お客様が求める
本当の「ご満足」を
再春館製薬所には、過去に「高い売上目標を設けたことで、行き過ぎた電話セールス・勧誘」を引き起こし、大量の苦情や返品が寄せられたという猛省すべき過去があります。
現在の私たちは「お客様満足」を最優先し、きめ細やかな応対を組織力で実現すべく務めています。もちろん現在では、ご連絡を望まないお客様に一方的にお電話を差し上げること、商品をおすすめすることなどは、一切行っておりません。
製品を試しながら議論する社員
お届けしたら終わり
ではありません
喜びの声も、ご要望の声も、お叱りの声も、お客様の声のすべてがドモホルンリンクルにとってありがたい言葉です。製品をお届けしたらそれで終わりではなく、ドモホルンリンクルのさらなる進化のために、そして、肌の悩みを改善するという使命を果たすために、お客様からいただいた声を製品づくりに活かしています。
ドミノを用いた肌悩みのメカニズムイメージ
肌悩みが起きる
メカニズム
人体は、生命活動と修復を毎日繰り返していますが、加齢や紫外線などの要因でエラーが発生すると、本来の力が徐々に損なわれていきます。
それは、肌のうるおいをつくり出す力・保つ力などにおいても同様です。シワや乾燥などの肌悩みはその結果でしかないため、重要なのはその力をつかさどる本来の力──すなわち"上流"の「肌体力」にはたらきかけること。ドモホルンリンクルはそう考えています。
研究開発イメージ
今の悩みにも先回りにも応えられる独自設計
ドモホルンリンクルは、過去に学ぶだけでなく、漢方の知恵と先端サイエンスを融合し、常にベストを目指す、「進化するロングセラー」。
今ある表面的な肌悩みには西洋的な"即効性"のアプローチ、そして、肌の根幹を全体でとらえ「肌が"自走"できる状態を目指す」ための東洋的なアプローチの融合こそが、ただの化粧品でも、医薬品でもない、「どこにもないドモホルンリンクル」である理由です。
自然の風景
「天人合一」
という考え方
漢方には、「自然界の中でバランスを保ちつつ存在する人間もまた自然の一部で、その生命現象も、自然と強く結びつく」ため、「生命体に備わる『元の状態に戻ろうとする力』は人にも備わり、その力を助けるのが、自然の力」という理念があります。
そのため、私たちは、自然の力を「ナチュラル」や「やさしさ」よりも一歩踏み込む、「力強さ」として、「自然の力なくして、存在しないドモホルンリンクル」と考えます。サステナビリティの実践は、その理念とも強く関連したものです。
すこやかな肌のイメージ
肌自身に備わる力で
もっとすこやかに
肌本来の力がはたらき、肌体力が低下しなければ、理論上、肌の"曲がり角"はそもそも起きないはずというのが、ドモホルンリンクルの考え方。
その「人体に本来備わる力」に対する知見から、「自身の力で増やすべきものは増やし、不要なものは抑える」アプローチを追求。タンパク質研究にいち早く着手し、その実績を応用するなどもその一つです。肌が自らすこやかになろうとする力で、"曲がり角"を遠ざける未来を目指します。
ドモホルンリンクル
ドモホルンリンクル
独自のワンライン処方
肌に現れるさまざまな悩みも、その根本的な原因は肌体力が低下しているからですが、それを鍛える方法は共通で、肌質・年齢・性別・季節なども問わないはず──その発想が、「8点ワンライン」を貫く理由です。
ブランドの原点にして頂点ともいえる「クリーム20」の力を余さず発揮させる[基本4点]を中心に、単なる「足し算」ではなく、つながりまで計算された「掛け算」的設計の8製品は、3カテゴリーで構成。「これさえ使えば」というドモホルンリンクルは、実は究極のシンプルケアなのかもしれません。
不知火菊
「植物の生命力」
という漢方発想
自らの意思で動けない植物は、過酷な環境を生き抜くための強靭な生命力が凝縮されている存在です。そんな漢方の考え方で見出され、信頼できる生産者による提供素材を中心とした原料数は、およそ170種にも及びます。
また、それらの組み合わせが「1+1=2」に限定されない、「処方の妙」としての効果を発揮する潜在力への期待も、やはり漢方の発想によるものです。
*ドモホルンリンクル全8製品での原料数
サイエンスイメージ
原料の力を引き出す
漢方の知見"修治"
世界から探し求めた原料の力を引き出すのが"修治"と呼ばれる、漢方の技法をヒントにした加工法。「蒸す」「煮る」「発酵させる」など、原料にひと手間を加えることで原料の効果を引き出し、製品に合わせて最適配合しています。
原料の潜在力を余さず活かし、効果を最大限に発揮させることができるのも、自然の摂理を知り尽くし、それをサイエンス技術に転換できる「漢方の製薬会社」こその技術です。
コラーゲン
コラーゲンのプロフェッショナルとして
1974年に誕生したドモホルンリンクルは日本で初めてコラーゲンを配合した基礎化粧品です。当時、やけど治療の際の被覆剤にも使われていたコラーゲンを肌にも有用ではないかと着目した、製薬会社ならではの発想が、ドモホルンリンクル誕生の原点。
その先駆者としての誇りから、現在では最も有名な美容成分として知られるコラーゲンに対しても「質にも量にも一切の妥協を許さない」という信念のもと、常に最良のコラーゲンケアを追求し続けています。
※TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員社対象。配合目的:保湿・肌をなめらかにする・肌にハリを与える
商品テクスチャ
"製品力+α"を可能にする独自の「お手当て」
ドモホルンリンクルの製品力以上の手応えまでも可能にするのが、その「使い方」です。ドモホルンリンクルは、顔に"手"を"当てる"、手の動かし方やなじませ方などを伴う独自のメソッドを「お手当て」と呼んでいますが、その仕上がり感は自己流とは全く異なります。
肌悩みと向き合うように手を当て、肌の微妙な変化を確かめる行為は、本来の"手当て"という言葉に通じるもの──そう私たちは考えています。
ドモホルンリンクル
「生涯の伴侶」となるために
ドモホルンリンクルの94%※1という継続率、しかも、その2人に1人は10年以上の愛用者※2、そして「生涯の伴侶」として多くの方に選んでいただいているという事実。それは、年齢を問わない独自設計やサービス体制、そしてお客様のご満足を全力で追求する姿勢への信頼なのかもしれません。
実際に、私たちが目指すお客様像も「1回だけご購入いただく100人の方」ではなく、「100回ご購入いただける一人の方との、末永いおつきあい」です。変わらない信頼を寄せていただくため、ドモホルンリンクルはこれからも「自身を超える」ために変わり続けます。
※1 2022年4月実績/3回以上購入者のリピート率/ドモホルンリンクル8点対象※2 2022年4月実績/180日以内購入者の割合/ドモホルンリンクル8点対象

私たちの考え方

自然に学び、古くからの知恵に学び、最先端の技術に学ぶ再春館製薬所。
1974年、漢方の製薬会社として私たちが生み出したドモホルンリンクルは
漢方発想とサイエンスの融合により、進化と深化を遂げてきました。

年齢を重ねても輝き続ける肌を目指して、
肌が生まれながらに持つ力に着目し、独自に研究。
「年齢に負けない肌をつくりたい」という想いを込めた名前のとおり、
ドモホルンリンクルは肌が本来持つ力を活かし、
理想的な肌の状態へと導きます。

人の一生に寄り添い、人の悩みに向き合う。
そして、多様な活躍を応援し、人生を豊かに彩る。
それがただの化粧品でも医薬品でもない「どこにもない製品」、
ドモホルンリンクルが追求し続ける終わりなき理想です。

自然のちからを、人のちからに
ドモホルンリンクルの開発ストーリー

人に寄り添う

肌に向き合う

電話応対するお客様プリーザー
お客様プリーザー®
ご相談ください
ご注文をうけたまわるだけでなく、お電話やメールでのコミュニケーションを通してお客様に心からご満足いただき、より深い感動をお届けしたい。そのような想いから、再春館製薬所では社内に「お客様感動推進事業部」を設け、「お客様プリーザー(PLEASER=人を喜ばせる人)」と呼ばれる専任の社員が、「なりたい肌」への最短距離を二人三脚で目指すパートナーとしての応対を行っています。お客様の喜びこそ自分たちの喜びという想いからドモホルンリンクルは生まれます。
※お客様プリーザーは株式会社再春館製薬所の登録商標です。
タブレット端末でお客様情報を記録
一人ひとりに合わせた
お客様対応
ダイレクトにつながる通信販売だからこそ、その強みを最大限に活かしたい──ドモホルンリンクルは、AIなどによる自動対応などではなく、お客様の肌質や変化の履歴をはじめ、ライフスタイルなども逐一記録し、一元管理を行っています。
「私以上に、私の肌に詳しい存在」として、頼もしく実用的な「肌のコンシェルジュ」お客様プリーザーは、一人ひとりのお客様に対し、丁寧な応対を行います。
お客様交流会にて応対するお客様プリーザー
「専属の肌のかかりつけ」として
ドモホルンリンクルの効果を下支えするのが、ご自身の肌を熟知することです。肌質や現在の状態、季節・ライフスタイルの変化の影響、肌に良い食事や効果的なツボなどを熟知することは強みになりますが、すべてを把握するのは難しいもの。
お客様プリーザーは、対話のすべてが記録されたデータをもとに、ベストなご提案などを含めた解決策をご一緒に探ります。
研修を受けているお客様プリーザー
肌の専門家になるために
再春館製薬所では、お電話やメールなどをはじめとして、毎日約1万件のコミュニケーションが発生しています。お客様プリーザーが1年間に接するお客様は一人あたり約4千人。肌の専門家としてお客様の悩みにしっかりお応えするために、再春館製薬所では実技試験に合格した社員だけがお客様プリーザーになれるという制度を設けています。合格後もお客様プリーザーはさまざまな研修を受けることで、「肌のプロフェッショナル」としての幅広い知識を身につけていきます。
お試しセット
お試しセットを
ご用意する理由
お試しセットをご使用されていなくても商品をご注文いただくことはできます。しかし、ドモホルンリンクルではお試しセットを使用した上でのご注文をおすすめしています。それはドモホルンリンクルに込めた私たちの想いをまず知っていただきたいから。そして、ご購入の前にお客様の肌に合うことを確認した上で、安心して使用していただきたいからです。
商品発送箱
お客様にとっては
「届いた1本」がすべて
検品は抜き取りではなく、人の目で360度の角度から、1本残らずチェックします。
店頭で自ら選ぶことのできない通信販売では、お客様のお手元に届いた「その1本」がすべてです。絶対にがっかりさせてはならないという想いで検品を行うことはもちろんのこと、その想いは発送箱でも。大切な製品が揺れ動かないよう、小さなものでも見つけやすいよう、輸送や配置において、さまざまな心配りが込められています。
人による商品の検品風景
絶対に機械任せにせず
人の「手」と「目」で
包装時の全数検品だけではなく、ドモホルンリンクルの工場において製造を機械任せにすることは決してありません。
原料を処方どおりに0.1g単位まで厳密に量ることも、機械のスピードに人が合わせるのではなく、人のスピードに機械を合わせた目視チェックをすることも──人の目と手などの五感を駆使した製造・品質管理は、機械やコンピューターがどれだけ進化しても、品質は人がつくるものだから。ドモホルンリンクルはそう考えます。
パッチテスト実施中の様子
毎日、そして長く使うものだから
化粧品に、公的な品質基準はありませんが、「肌につけるものは、食べるものと同じ」と考えるドモホルンリンクルは、独自の厳格な規定を設け、クリアしたものしか製品化しません。
残留農薬試験・天然由来成分の力によるパラベンフリー・合成香料フリー・合成着色料フリーなど、肌への負荷や刺激を最小限に抑えるためのさまざまな試験や検査をあらゆる角度から実施し、効果と低刺激性──そしてご自身で「肌が弱い」と思っている方も含めてお使いいただける安心感の両立までも追求します。
※パッチテスト・スティンギングテスト実施済み。すべての人にかゆみなどの皮膚刺激が起こらないことを保証するものではありません。
品質管理室に保存された製品の標本
品質管理は製造の4年後まで
ドモホルンリンクルの品質管理室には製造年月日が記された4年分もの製品の標本が保存されています。これは製品の品質についてお客様からお問い合わせがあった際に製造年月日と照合して即座にお応えするためのもの。トレーサビリティを徹底できるダイレクトマーケティングの強みを活かして、最後まで品質に責任を持ち続けます。
製品を製造するまで、お手元に製品が届くまで──それはゴールではありません。私たちの品質管理は、お客様が製品を使いきる瞬間まで続きます。
商品の製造風景
可能な限り
新しい製品を
製品を一度に大量生産しない──これはドモホルンリンクルが大切にしている信念の一つです。
天然原料で品質の安定を保っていることからも、お客様には大量生産したものではなく、できるだけ新鮮な製品をお届けしたいから、欠品しないように生産量をこまめに調整し、必要な量をその都度製造しています。
お客様へのお手紙
お客様が求める
本当の「ご満足」を
再春館製薬所には、過去に「高い売上目標を設けたことで、行き過ぎた電話セールス・勧誘」を引き起こし、大量の苦情や返品が寄せられたという猛省すべき過去があります。
現在の私たちは「お客様満足」を最優先し、きめ細やかな応対を組織力で実現すべく務めています。もちろん現在では、ご連絡を望まないお客様に一方的にお電話を差し上げること、商品をおすすめすることなどは、一切行っておりません。
製品を試しながら議論する社員
お届けしたら終わり
ではありません
喜びの声も、ご要望の声も、お叱りの声も、お客様の声のすべてがドモホルンリンクルにとってありがたい言葉です。製品をお届けしたらそれで終わりではなく、ドモホルンリンクルのさらなる進化のために、そして、肌の悩みを改善するという使命を果たすために、お客様からいただいた声を製品づくりに活かしています。
ドミノを用いた肌悩みのメカニズムイメージ
肌悩みが起きる
メカニズム
人体は、生命活動と修復を毎日繰り返していますが、加齢や紫外線などの要因でエラーが発生すると、本来の力が徐々に損なわれていきます。
それは、肌のうるおいをつくり出す力・保つ力などにおいても同様です。シワや乾燥などの肌悩みはその結果でしかないため、重要なのはその力をつかさどる本来の力──すなわち"上流"の「肌体力」にはたらきかけること。ドモホルンリンクルはそう考えています。
研究開発イメージ
今の悩みにも先回りにも応えられる独自設計
ドモホルンリンクルは、過去に学ぶだけでなく、漢方の知恵と先端サイエンスを融合し、常にベストを目指す、「進化するロングセラー」。
今ある表面的な肌悩みには西洋的な"即効性"のアプローチ、そして、肌の根幹を全体でとらえ「肌が"自走"できる状態を目指す」ための東洋的なアプローチの融合こそが、ただの化粧品でも、医薬品でもない、「どこにもないドモホルンリンクル」である理由です。
自然の風景
「天人合一」
という考え方
漢方には、「自然界の中でバランスを保ちつつ存在する人間もまた自然の一部で、その生命現象も、自然と強く結びつく」ため、「生命体に備わる『元の状態に戻ろうとする力』は人にも備わり、その力を助けるのが、自然の力」という理念があります。
そのため、私たちは、自然の力を「ナチュラル」や「やさしさ」よりも一歩踏み込む、「力強さ」として、「自然の力なくして、存在しないドモホルンリンクル」と考えます。サステナビリティの実践は、その理念とも強く関連したものです。
すこやかな肌のイメージ
肌自身に備わる力で
もっとすこやかに
肌本来の力がはたらき、肌体力が低下しなければ、理論上、肌の"曲がり角"はそもそも起きないはずというのが、ドモホルンリンクルの考え方。
その「人体に本来備わる力」に対する知見から、「自身の力で増やすべきものは増やし、不要なものは抑える」アプローチを追求。タンパク質研究にいち早く着手し、その実績を応用するなどもその一つです。肌が自らすこやかになろうとする力で、"曲がり角"を遠ざける未来を目指します。
ドモホルンリンクル
ドモホルンリンクル
独自のワンライン処方
肌に現れるさまざまな悩みも、その根本的な原因は肌体力が低下しているからですが、それを鍛える方法は共通で、肌質・年齢・性別・季節なども問わないはず──その発想が、「8点ワンライン」を貫く理由です。
ブランドの原点にして頂点ともいえる「クリーム20」の力を余さず発揮させる[基本4点]を中心に、単なる「足し算」ではなく、つながりまで計算された「掛け算」的設計の8製品は、3カテゴリーで構成。「これさえ使えば」というドモホルンリンクルは、実は究極のシンプルケアなのかもしれません。
不知火菊
「植物の生命力」
という漢方発想
自らの意思で動けない植物は、過酷な環境を生き抜くための強靭な生命力が凝縮されている存在です。そんな漢方の考え方で見出され、信頼できる生産者による提供素材を中心とした原料数は、およそ170種にも及びます。
また、それらの組み合わせが「1+1=2」に限定されない、「処方の妙」としての効果を発揮する潜在力への期待も、やはり漢方の発想によるものです。
*ドモホルンリンクル全8製品での原料数
サイエンスイメージ
原料の力を引き出す
漢方の知見"修治"
世界から探し求めた原料の力を引き出すのが"修治"と呼ばれる、漢方の技法をヒントにした加工法。「蒸す」「煮る」「発酵させる」など、原料にひと手間を加えることで原料の効果を引き出し、製品に合わせて最適配合しています。
原料の潜在力を余さず活かし、効果を最大限に発揮させることができるのも、自然の摂理を知り尽くし、それをサイエンス技術に転換できる「漢方の製薬会社」こその技術です。
コラーゲン
コラーゲンのプロフェッショナルとして
1974年に誕生したドモホルンリンクルは日本で初めてコラーゲンを配合した基礎化粧品です。当時、やけど治療の際の被覆剤にも使われていたコラーゲンを肌にも有用ではないかと着目した、製薬会社ならではの発想が、ドモホルンリンクル誕生の原点。
その先駆者としての誇りから、現在では最も有名な美容成分として知られるコラーゲンに対しても「質にも量にも一切の妥協を許さない」という信念のもと、常に最良のコラーゲンケアを追求し続けています。
※TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ。日本通信販売協会正会員社対象。配合目的:保湿・肌をなめらかにする・肌にハリを与える
商品テクスチャ
"製品力+α"を可能にする独自の「お手当て」
ドモホルンリンクルの製品力以上の手応えまでも可能にするのが、その「使い方」です。ドモホルンリンクルは、顔に"手"を"当てる"、手の動かし方やなじませ方などを伴う独自のメソッドを「お手当て」と呼んでいますが、その仕上がり感は自己流とは全く異なります。
肌悩みと向き合うように手を当て、肌の微妙な変化を確かめる行為は、本来の"手当て"という言葉に通じるもの──そう私たちは考えています。
ドモホルンリンクル
「生涯の伴侶」となるために
ドモホルンリンクルの94%※1という継続率、しかも、その2人に1人は10年以上の愛用者※2、そして「生涯の伴侶」として多くの方に選んでいただいているという事実。それは、年齢を問わない独自設計やサービス体制、そしてお客様のご満足を全力で追求する姿勢への信頼なのかもしれません。
実際に、私たちが目指すお客様像も「1回だけご購入いただく100人の方」ではなく、「100回ご購入いただける一人の方との、末永いおつきあい」です。変わらない信頼を寄せていただくため、ドモホルンリンクルはこれからも「自身を超える」ために変わり続けます。
※1 2022年4月実績/3回以上購入者のリピート率/ドモホルンリンクル8点対象※2 2022年4月実績/180日以内購入者の割合/ドモホルンリンクル8点対象

ドモホルンリンクルの開発ストーリー

お肌の表面だけではなく、悩みの「根本」に働きかける化粧品を
自然由来だけど、「自然派化粧品」ではない?
お肌の悩みをなくして、素敵に年齢を重ねてほしい
ずっとずっと、磨き上げつづけています
私たちが原料の生産者に会いに行く理由
サステナブルな目線で見る、ドモホルンリンクル