私たちの考え方

自然に学び、古くからの知恵に学び、最先端の技術に学ぶ再春館製薬所。
1974年、漢方の製薬会社として私たちが生み出したドモホルンリンクルは漢方発想とサイエンスの融合により、進化と深化を遂げてきました。

年齢を重ねても輝き続ける肌をめざして、肌が生まれながらに持つ力に着目し、独自に研究。

「年齢に負けない肌をつくりたい」という想いを込めた名前のとおり、ドモホルンリンクルは肌が本来持つ力を活かし、理想的な肌の状態へと導きます。


人の一生に寄り添い、人の悩みに向き合う。

そして、多様な活躍を応援し、人生を豊かに彩る。

それがただの化粧品でも医薬品でもない「どこにもない製品」、ドモホルンリンクルが追求し続ける終わりなき理想です。

自然のちからを、人のちからに
Domohorn Wrinkle

ドモホルンリンクルの開発ストーリー
お客様プリーザーに
ご相談ください
ご注文をうけたまわるだけでなく、お電話やメールでのコミュニケーションを通してお客様に心からご満足いただき、より深い感動をお届けしたい。そのような想いから、再春館製薬所では社内に「お客様感動推進事業部」を設け、「お客様プリーザー(PLEASER=人を喜ばせる人)」と呼ばれる専任の社員がお客様対応をおこなっています。お客様の喜びこそ自分たちの喜びという想いからドモホルンリンクルは生まれます。
※お客様プリーザーは株式会社再春館製薬所の登録商標です。
ひとりひとりに合わせた
お客様対応
通信販売だからこそ、お客様との直接の対話を大切にしたい。そのためにドモホルンリンクルはコンピュータによる自動対応など、機械まかせの対応ではなく、お客様プリーザーがお客様のご要望やご相談をしっかりとうけたまわります。ひとりひとりのお客様に合わせた丁寧な対応をおこなう。それがドモホルンリンクルの信念です。
すべてはお客様との対話から
年齢とともにあらわれる肌の悩みの原因はひとつとは限りません。たとえば、くすみの原因は加齢だけでなく乾燥や血行不良などが複雑に絡まっている可能性があります。そこでお客様プリーザーはお客様と対話をし、肌の質や生活環境、生活習慣まで伺います。悩みの根本にアプローチし、最善の解決策をご提案するためにはお客様との対話を欠かすことができません。
肌の専門家になるために
再春館製薬所はお電話やメールなどにより、毎日5千人以上のお客様からご連絡をいただきます。お客様プリーザーが1年間に接するお客様はひとりあたり約4千人。肌の専門家としてお客様の悩みにしっかりお応えするために、再春館製薬所では実技試験に合格した社員だけがお客様プリーザーになれるという制度を設けています。合格後もお客様プリーザーはさまざまな研修を受けることで、肌に関する幅広い知識を身につけていきます。
お試しセット
お試しセットを
ご用意する理由
お試しセットをご使用されていなくても商品をご注文いただくことはできます。しかし、ドモホルンリンクルではお試しセットを使用した上でのご注文をおすすめしています。それはドモホルンリンクルに込めた私たちの想いをまず知っていただきたいから。そして、ご購入の前にお客様の肌に合うことを確認した上で、安心して使用していただきたいからです。
箱詰めにも想いを込めて
ドモホルンリンクルでは開封されたときのお客様の笑顔を想って、製品の箱詰めはすべて手作業でおこなっています。その数は1日あたり約4千箱。大切な製品がゆれ動かないように発送箱の中に隙間なく詰め、小さなものは紛れないよういちばん上に目立つように配置。発送箱の中にもさまざまな心配りが込められています。
機械だけではつくれないもの
約170種類の原料の品質を使用前にひとつひとつチェックする。原料のエキスを処方どおりに正確に量り、正しい手順で調合する。一部の製品の抜き取り検査ではなく、全製品を手に取って検品する。ドモホルンリンクルは製造を機械まかせにすることは決してありません。人の目、人の手、五感を駆使して品質管理をする。機械やコンピュータがどれだけ進化しても品質は人がつくるもの。ドモホルンリンクルはそう考えます。
厳格な製造基準
ドモホルンリンクルは原料選びから製造まで、医薬品の製造基準を参考に独自の厳格な製造基準を設けています。また、「肌につけるものは、食べるものと同じ」という考えがドモホルンリンクルにはあります。基礎化粧品にとって安心と安全は何よりも重要な品質。そこには一切の妥協もありません。
お届けしたら終わり
ではありません
喜びの声も、ご要望の声も、お叱りの声も、お客様の声のすべてがドモホルンリンクルにとってありがたい言葉です。製品をお届けしたらそれで終わりではなく、ドモホルンリンクルのさらなる進化のために、そして、肌の悩みを改善するという使命を果たすために、お客様からいただいた声を製品づくりに活かしています。
品質管理は製造の4年後まで
ドモホルンリンクルの品質管理室には製造年月日が記された4年分もの製品の標本が保存されています。これは製品の品質についてお客様からお問い合わせがあった際に製造年月日と照合して即座にお応えするためのもの。製品をつくったらそれで終わりではなく、お客様の手に届いたあとのことも考えながら製造する。それがドモホルンリンクルのものづくりです。
通信販売にこだわる理由
製品を一度に大量生産しない。これはドモホルンリンクルが大切にしている信念のひとつです。天然原料で品質の安定を保っているため、できるだけつくりたての製品をお届けできるように、製造するのは必要最小限の量のみ。ドモホルンリンクルが通信販売にこだわるのは、つくりたての製品を少しでも早くお客様にお届けしたいからです。
お客様満足を考え続ける
ドモホルンリンクルにはほんとうのお客様満足とは何かを考えるきっかけとなった出来事があります。過去にお客様に対して過度のおすすめやお電話をしたことでたくさんの苦情と返品が寄せられました。その反省からお客様への対応をいちから見直し、現在では連絡を望まないお客様に一方的にお電話を差し上げることも、商品のおすすめをすることも、一切おこなっていません。
肌の悩みの原因とは
肌の力が衰えるとはどのような状態でしょうか。ひとつは新しい細胞をつくり出す力が衰える状態。次に、肌のバリア機能が衰える状態。そして、うるおいをつくり出し、保つ力が衰える状態。このような状態になることでシワやシミ、くすみなどの肌の悩みがあらわれます。
漢方独自の「弁証論治」
漢方では症状のみを軽減するのではなく、症状の原因を根本から見極め、根本に働く処方をおこないます。これが「弁証論治」と呼ばれる漢方独自の考え方です。ドモホルンリンクルはこの考え方を参考にしながらお客様の肌に向きあい、ご満足いただけるご提案をおこないます。
肌はみずから
すこやかになれる
成長のピークを越えた肌が徐々に衰えていくのは、体の自然な経年変化。ドモホルンリンクルがおこなうのは、新しい細胞を生み出す力をもう一度強くするのではなく、肌がすこやかになれる状態に導くこと。余分な皮脂や古い角質を取り除き、細胞の環境を整え、サポートすることで、肌の悩みの解決をめざします。
ドモホルンリンクル独自の
ワンライン処方
肌にあらわれるさまざまな悩みもその根本的な原因はただひとつ。肌に本来そなわるすこやかになろうとする力が低下していること。原因はひとつだから解決法もただひとつ。それがドモホルンリンクルがワンライン処方を徹底する理由です。肌のそれぞれの悩みに対処するのではなく、「準備」から「基本」までのワンラインで段階的に対処をします。
原料は約170種類の和漢植物から
ドモホルンリンクルは約170種類もの和漢植物中心の原料を配合してつくります。原料を求めて世界各地に赴き、土壌、肥料、水質、育成方法、育成期間から生産者まで精査した上で、納得したものだけを採用。自然界のたくましい生命力は肌本来の力を目覚めさせて底上げし、季節や年齢にもゆらぎにくい肌へと導きます。
原料の力を引き出す
漢方の「修治」
世界中から探し求めた原料の力を引き出すのが「修治」と呼ばれる漢方の加工法。「蒸す」「煮る」「発酵させる」など、原料にひと手間を加えることで原料の効果を高め、副作用を弱めることが可能になります。すべての原料の潜在力を余さず活かし、効果を最大限に発揮させることができるのも、長い歴史を持つ製薬会社だからこその技術です。
ドモホルンリンクル独自の
「お手当て」
ドモホルンリンクルでは肌のお手入れではなく「お手当て」という言葉を使います。間に合わせのスキンケアではなくじっくりと肌をすこやかにしていきたいという想いからです。ドモホルンリンクルのお手当ては手のみでおこないます。鏡を見るだけでは気づかない肌の微妙な変化を感じ取りながら、しっかりと気持ちを込められる手は最良のお手当て道具といえます。
漢方とサイエンスの融合
ドモホルンリンクルは過去に学ぶだけでなく、最先端の皮膚科学と漢方の知恵を融合させることでつねに進化を続けています。肌の未来を考え、肌に直接関わることは言うまでもなく、食を始めとする暮らしの全般に関わることも含めて、肌の研究を続けています。
日本初の
コラーゲン配合基礎化粧品
1974年に誕生したドモホルンリンクルは日本で初めてコラーゲンを配合した基礎化粧品です。当時はやけど治療の際の被覆剤として使われていたコラーゲンを肌にも有用ではないかと発想したのがドモホルンリンクル誕生の原点。コラーゲン研究の先進国ドイツのハイル社からコラーゲンを輸入し、独自に研究。以来、化粧品へのコラーゲン応用の第一人者として、ドモホルンリンクルは最良のコラーゲンケアを追求し続けています。
ドモホルンリンクルは
生涯基礎化粧品
実際に使用し、肌の変化を感じたお客様が繰り返しご購入される。そのようなお客様にドモホルンリンクルは支えられています。ドモホルンリンクルを購入してから1年以内に再度ご購入されるお客様の割合は94%。さらに、そのうちの半数以上が10年以上ご使用されているお客様。長い間愛用してくださるお客様がいる。それこそがドモホルンリンクルが「生涯基礎化粧品」であり続けられる理由です。
※2022年4月実績/3回以上購入者のリピート率

私たちの考え方

自然に学び、古くからの知恵に学び、最先端の技術に学ぶ再春館製薬所。
1974年、漢方の製薬会社として私たちが生み出したドモホルンリンクルは
漢方発想とサイエンスの融合により、進化と深化を遂げてきました。

年齢を重ねても輝き続ける肌をめざして、
肌が生まれながらに持つ力に着目し、独自に研究。
「年齢に負けない肌をつくりたい」という想いを込めた名前のとおり、
ドモホルンリンクルは肌が本来持つ力を活かし、
理想的な肌の状態へと導きます。

人の一生に寄り添い、人の悩みに向き合う。
そして、多様な活躍を応援し、人生を豊かに彩る。
それがただの化粧品でも医薬品でもない「どこにもない製品」、
ドモホルンリンクルが追求し続ける終わりなき理想です。

自然のちからを、人のちからに
ドモホルンリンクルの開発ストーリー

人に寄りそう

肌に向きあう

お客様プリーザーに
ご相談ください
ご注文をうけたまわるだけでなく、お電話やメールでのコミュニケーションを通してお客様に心からご満足いただき、より深い感動をお届けしたい。そのような想いから、再春館製薬所では社内に「お客様感動推進事業部」を設け、「お客様プリーザー(PLEASER=人を喜ばせる人)」と呼ばれる専任の社員がお客様対応をおこなっています。お客様の喜びこそ自分たちの喜びという想いからドモホルンリンクルは生まれます。
※お客様プリーザーは株式会社再春館製薬所の登録商標です。
ひとりひとりに合わせた
お客様対応
通信販売だからこそ、お客様との直接の対話を大切にしたい。そのためにドモホルンリンクルはコンピュータによる自動対応など、機械まかせの対応ではなく、お客様プリーザーがお客様のご要望やご相談をしっかりとうけたまわります。ひとりひとりのお客様に合わせた丁寧な対応をおこなう。それがドモホルンリンクルの信念です。
すべてはお客様との対話から
年齢とともにあらわれる肌の悩みの原因はひとつとは限りません。たとえば、くすみの原因は加齢だけでなく乾燥や血行不良などが複雑に絡まっている可能性があります。そこでお客様プリーザーはお客様と対話をし、肌の質や生活環境、生活習慣まで伺います。悩みの根本にアプローチし、最善の解決策をご提案するためにはお客様との対話を欠かすことができません。
肌の専門家になるために
再春館製薬所はお電話やメールなどにより、毎日5千人以上のお客様からご連絡をいただきます。お客様プリーザーが1年間に接するお客様はひとりあたり約4千人。肌の専門家としてお客様の悩みにしっかりお応えするために、再春館製薬所では実技試験に合格した社員だけがお客様プリーザーになれるという制度を設けています。合格後もお客様プリーザーはさまざまな研修を受けることで、肌に関する幅広い知識を身につけていきます。
お試しセット
お試しセットを
ご用意する理由
お試しセットをご使用されていなくても商品をご注文いただくことはできます。しかし、ドモホルンリンクルではお試しセットを使用した上でのご注文をおすすめしています。それはドモホルンリンクルに込めた私たちの想いをまず知っていただきたいから。そして、ご購入の前にお客様の肌に合うことを確認した上で、安心して使用していただきたいからです。
箱詰めにも想いを込めて
ドモホルンリンクルでは開封されたときのお客様の笑顔を想って、製品の箱詰めはすべて手作業でおこなっています。その数は1日あたり約4千箱。大切な製品がゆれ動かないように発送箱の中に隙間なく詰め、小さなものは紛れないよういちばん上に目立つように配置。発送箱の中にもさまざまな心配りが込められています。
機械だけではつくれないもの
約170種類の原料の品質を使用前にひとつひとつチェックする。原料のエキスを処方どおりに正確に量り、正しい手順で調合する。一部の製品の抜き取り検査ではなく、全製品を手に取って検品する。ドモホルンリンクルは製造を機械まかせにすることは決してありません。人の目、人の手、五感を駆使して品質管理をする。機械やコンピュータがどれだけ進化しても品質は人がつくるもの。ドモホルンリンクルはそう考えます。
厳格な製造基準
ドモホルンリンクルは原料選びから製造まで、医薬品の製造基準を参考に独自の厳格な製造基準を設けています。また、「肌につけるものは、食べるものと同じ」という考えがドモホルンリンクルにはあります。基礎化粧品にとって安心と安全は何よりも重要な品質。そこには一切の妥協もありません。
お届けしたら終わり
ではありません
喜びの声も、ご要望の声も、お叱りの声も、お客様の声のすべてがドモホルンリンクルにとってありがたい言葉です。製品をお届けしたらそれで終わりではなく、ドモホルンリンクルのさらなる進化のために、そして、肌の悩みを改善するという使命を果たすために、お客様からいただいた声を製品づくりに活かしています。
品質管理は製造の4年後まで
ドモホルンリンクルの品質管理室には製造年月日が記された4年分もの製品の標本が保存されています。これは製品の品質についてお客様からお問い合わせがあった際に製造年月日と照合して即座にお応えするためのもの。製品をつくったらそれで終わりではなく、お客様の手に届いたあとのことも考えながら製造する。それがドモホルンリンクルのものづくりです。
通信販売にこだわる理由
製品を一度に大量生産しない。これはドモホルンリンクルが大切にしている信念のひとつです。天然原料で品質の安定を保っているため、できるだけつくりたての製品をお届けできるように、製造するのは必要最小限の量のみ。ドモホルンリンクルが通信販売にこだわるのは、つくりたての製品を少しでも早くお客様にお届けしたいからです。
お客様満足を考え続ける
ドモホルンリンクルにはほんとうのお客様満足とは何かを考えるきっかけとなった出来事があります。過去にお客様に対して過度のおすすめやお電話をしたことでたくさんの苦情と返品が寄せられました。その反省からお客様への対応をいちから見直し、現在では連絡を望まないお客様に一方的にお電話を差し上げることも、商品のおすすめをすることも、一切おこなっていません。
肌の悩みの原因とは
肌の力が衰えるとはどのような状態でしょうか。ひとつは新しい細胞をつくり出す力が衰える状態。次に、肌のバリア機能が衰える状態。そして、うるおいをつくり出し、保つ力が衰える状態。このような状態になることでシワやシミ、くすみなどの肌の悩みがあらわれます。
漢方独自の「弁証論治」
漢方では症状のみを軽減するのではなく、症状の原因を根本から見極め、根本に働く処方をおこないます。これが「弁証論治」と呼ばれる漢方独自の考え方です。ドモホルンリンクルはこの考え方を参考にしながらお客様の肌に向きあい、ご満足いただけるご提案をおこないます。
肌はみずから
すこやかになれる
成長のピークを越えた肌が徐々に衰えていくのは、体の自然な経年変化。ドモホルンリンクルがおこなうのは、新しい細胞を生み出す力をもう一度強くするのではなく、肌がすこやかになれる状態に導くこと。余分な皮脂や古い角質を取り除き、細胞の環境を整え、サポートすることで、肌の悩みの解決をめざします。
ドモホルンリンクル独自の
ワンライン処方
肌にあらわれるさまざまな悩みもその根本的な原因はただひとつ。肌に本来そなわるすこやかになろうとする力が低下していること。原因はひとつだから解決法もただひとつ。それがドモホルンリンクルがワンライン処方を徹底する理由です。肌のそれぞれの悩みに対処するのではなく、「準備」から「基本」までのワンラインで段階的に対処をします。
原料は約170種類の和漢植物から
ドモホルンリンクルは約170種類もの和漢植物中心の原料を配合してつくります。原料を求めて世界各地に赴き、土壌、肥料、水質、育成方法、育成期間から生産者まで精査した上で、納得したものだけを採用。自然界のたくましい生命力は肌本来の力を目覚めさせて底上げし、季節や年齢にもゆらぎにくい肌へと導きます。
原料の力を引き出す
漢方の「修治」
世界中から探し求めた原料の力を引き出すのが「修治」と呼ばれる漢方の加工法。「蒸す」「煮る」「発酵させる」など、原料にひと手間を加えることで原料の効果を高め、副作用を弱めることが可能になります。すべての原料の潜在力を余さず活かし、効果を最大限に発揮させることができるのも、長い歴史を持つ製薬会社だからこその技術です。
ドモホルンリンクル独自の
「お手当て」
ドモホルンリンクルでは肌のお手入れではなく「お手当て」という言葉を使います。間に合わせのスキンケアではなくじっくりと肌をすこやかにしていきたいという想いからです。ドモホルンリンクルのお手当ては手のみでおこないます。鏡を見るだけでは気づかない肌の微妙な変化を感じ取りながら、しっかりと気持ちを込められる手は最良のお手当て道具といえます。
漢方とサイエンスの融合
ドモホルンリンクルは過去に学ぶだけでなく、最先端の皮膚科学と漢方の知恵を融合させることでつねに進化を続けています。肌の未来を考え、肌に直接関わることは言うまでもなく、食を始めとする暮らしの全般に関わることも含めて、肌の研究を続けています。
日本初の
コラーゲン配合基礎化粧品
1974年に誕生したドモホルンリンクルは日本で初めてコラーゲンを配合した基礎化粧品です。当時はやけど治療の際の被覆剤として使われていたコラーゲンを肌にも有用ではないかと発想したのがドモホルンリンクル誕生の原点。コラーゲン研究の先進国ドイツのハイル社からコラーゲンを輸入し、独自に研究。以来、化粧品へのコラーゲン応用の第一人者として、ドモホルンリンクルは最良のコラーゲンケアを追求し続けています。
ドモホルンリンクルは
生涯基礎化粧品
実際に使用し、肌の変化を感じたお客様が繰り返しご購入される。そのようなお客様にドモホルンリンクルは支えられています。ドモホルンリンクルを購入してから1年以内に再度ご購入されるお客様の割合は94%。さらに、そのうちの半数以上が10年以上ご使用されているお客様。長い間愛用してくださるお客様がいる。それこそがドモホルンリンクルが「生涯基礎化粧品」であり続けられる理由です。
※2022年4月実績/3回以上購入者のリピート率

ドモホルンリンクルの開発ストーリー

お肌の表面だけではなく、悩みの「根本」に働きかける化粧品を
自然由来だけど、「自然派化粧品」ではない?
お肌の悩みをなくして、素敵に年齢を重ねてほしい
ずっとずっと、磨き上げつづけています
私たちが原料の生産者に会いに行く理由
サステナブルな目線で見る、ドモホルンリンクル