

熊本県出身 入社5年目
昨日よりちょっと自信のある素肌を目指して、 自分らしく無理のないスキンケアを楽しんでいます。 ぜひどんな些細なことでもご相談ください。
こんにちは。お客様プリーザーの高木響です。
今回、会報誌「TSUMUGI 12月号」に掲載予定の「ドモホルンリンクルのある毎日─ご愛用いただいているお客様のお声─」記事の取材に同行しました。
ドモホルンリンクルをご愛顧いただいている皆様のお声をレポートさせていただくコーナーですが、一足先に、その記事の裏側を私、高木がお届けします。
今回ご協力いただいたのは、熊本県にお住まいの和田様。お勤め先の旅館に伺い取材させていただきました。
はじめてお会いした時の印象は「なんて笑顔が素敵で、ハリのある方!」
お話しする前から、いきいきしていらっしゃる様子が伝わりました。
素敵なお部屋に通していただき、早速取材スタート。

取材の様子
取材の中で、
・旅館の支配人をされながら、どうやってその肌のハリを保てていらっしゃるのか?
・ドモホルンリンクルとの出会い
・旦那様の美意識の高さ
・交流会に参加されたときの再春館製薬所の印象
などなど、肌や私たちへの想いをたくさん教えていただきました。詳しい内容は、来月掲載予定ですので、ぜひお楽しみに!
また、取材時には嬉しいことに高木にも質問の機会をいただきましたので、そのときのやり取りを一部ご紹介いたします。
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高木
旅館の支配人というご職業柄、人とお会いすることが和田様の活力になっているのでは、と感じました。お客様と接することがお好きなのでしょうか?
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和田様
自分が旅行に行くと、「遠方から自分で運転して、旅館の暖簾をくぐっていただくまでのこと」が本当にすごいことだなと感じます。
お客様すべてに、当館を選んでいただくありがたさを痛感しています。
お客様にとってはたった一日ですから。 -
高木
今まで旅館にいらっしゃったお客様の中で、印象に残っている方はいますか?
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和田様
ある目の不自由なお客様から、見えないながら一生懸命に書いたお手紙をいただきました。本当に嬉しく、今でも印象に残っています。
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高木
今後、和田様が旅館のお客様とどう接していきたいか、どういう存在でありたいか、というような目標はございますか?
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和田様
再春館さんもそうだと思うんですけど、私たちも同じく、「寄り添う」以外に道がないです。お客様がとにかく満足してくださればそれでいい。「また来たよ」「おかえりなさい」と言い合えるような、そういう場所を作っていけるといいのかなと思っています。
今後も接客に関わりたいですし、若い子たちに上手にバトンを渡していきたいです!

お客様からいただいたお手紙を手に取る和田様
和田様の取材を通して
いきいきしてお綺麗な方は肌や身なりももちろんですが、感謝の心を持ち、それを周りに伝えていく、といった内側からあふれる、その人だけの美しさが生まれるのだと感じました。
同じ女性として見習いたいところが沢山ありましたし、プリーザーとして、お客様の「なりたい姿」のお手伝いをこれからも頑張りたいと改めて感じました。
皆様も、12月に掲載予定の「ドモホルンリンクルのある毎日─ご愛用いただいているお客様のお声─」を通じて、綺麗のヒントを見つけていただけると嬉しいです。
その他のお客様インタビュー
TSUMUGIでは、この他にもお客様インタビューを掲載しています。
愛用歴21年以上の小峰様は、高木も実際にお会いしたことがありますが、ご年齢を全く感じさせない美しさが印象的。ぜひ、小峰様のインタビュー記事もご覧になってみてください。
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