つむぎ

【あご下のたるみ解消】筋膜リフト美顔ですっきりケア

【あご下のたるみ解消】筋膜リフト美顔ですっきりケア

2026.08.05
この記事は4分で読めます

「すぐに効果を実感できた!」という声が毎回寄せられる、佐藤由美子先生のオンラインイベント。

「奇跡の50代」として話題の美容家、筋膜リフト・セルフケアトレーナーである佐藤先生による「筋膜リフト美顔」のイベント内容を、特別にピックアップしてお届けします。

今回のテーマは、多くの方が気になる「あご下のたるみ」。セルフケアを効果的に行うための準備として欠かせない「胸鎖乳突筋」のほぐし方をおさらいしながら、たるみケアのポイントをご紹介します。ぜひ一緒に実践してみてください。

美容家 / 顔筋膜リフト・セルフケアトレーナー:佐藤由美子
佐藤由美子

「YUMIKO式・筋膜リフト美顔」は、毎回満席になる人気講座。
実践すると確実に結果が出ると話題になっている。
著書に、『一生、進化する筋膜リフト美顔』(主婦の友社)。

目次

『YUMIKO式・筋膜リフト美顔』とは?

佐藤先生が提唱するオリジナル美メソッド『YUMIKO式・筋膜リフト美顔』とは、顔の筋膜のヨレを戻し、筋膜と骨格を本来の状態や正しい位置へと調整することで美しさを引き出す方法。

佐藤先生本人が実践し、見事に14歳若返り、美しさを引き出すことに成功したセルフケアメソッドです。

BEFORE(42歳)とAFTER(56歳)の比較画像

筋膜リフトケアで、本来の美しさを引き出す。

基本の準備運動
「胸鎖乳突筋」のほぐし方

まずは準備運動として悩み解消のカギとなる「胸鎖乳突筋」をほぐしていきましょう。

「胸鎖乳突筋」は、耳の後ろから鎖骨の内側の端に向かって伸びる筋肉。ここがかたくなると血液やリンパの流れが悪くなり、顔に老廃物が溜まる原因となるので、丁寧なケアが必要な箇所です。

ずり圧をかけるのは、顔を横に向けて、口を「イ」の形にすると耳の下からデコルテにかけて出てくる乳様突起の「停止部」と「起始部」のふたつの場所です。

乳様突起・停止部・胸鎖乳突筋・起始部の場所を表した写真

「胸鎖乳突筋」のほぐしは、できれば毎日行ってください。

筋膜セルフケアの基本ルール
「絶対にこすらないこと」

摩擦の刺激はシワ、シミ、くすみなどの原因になるので、皮膚の表面ではなく奥を動かすイメージで、「ずり圧」を意識してください。

×皮膚をこする ??皮膚をこすらず奥の筋膜を動かす

ずり圧とは、皮膚の上から指で圧力をかけ、皮膚の奥にある筋膜にアプローチすることをいいます。
指と皮膚を密着させたままグッと押し、一緒に押しずらすようなイメージ。指の腹や側面など平面を使い、圧を加えながら深層部をずらすように小さく動かすことが大切です。

STEP1:耳の後ろをもみほぐす

耳の後ろにある胸鎖乳突筋の「停止部」を、親指と人差し指で10回ほど強めにもみほぐします。

力の入れ具合は「イタ気持ちいい」程度で。

STEP2:指を重ねてずり圧をかける

右側をほぐす場合は、左手の人差し指を胸鎖乳突筋の「起始部」に当てて、他の3本の指も左右の鎖骨の間の下にある骨に並べるようにぴったりと当てます。

さらにもう片方の手も重ねて、すくい上げるように円を描きながらずり圧を10回かけてください。

ここまでの工程を、反対側でも行いましょう。

  • 佐藤先生

    マッサージを行う際には、肌への摩擦を減らすために、オイルやクリームなどを使うのがおすすめです!

佐藤先生がイベントで使用しているオイルはこちら

つややかオイル
絢肌

マリオネットラインのたるみ改善ケア

最初にくちびるのわきからあごに向けて伸びる「マリオネットライン」のたるみ改善に効果のあるセルフケアを紹介します。

ここで大切なのは姿勢です。骨盤を前や後ろに傾けず真っすぐに立てて、肩の力を抜き、鼻筋のラインと背骨のラインが真っすぐになるように意識して行ってください。

まずは正面を向き、4本の指の腹を鎖骨に、もう片方の手の4本の指の腹を頬骨にぴったりと密着させれば準備完了です。

親指以外の4本の指の腹を、第一関節までぴったりと皮膚に密着させるのがポイント。

STEP1:指で押さえながら上下に引っぱる

頬骨においた左手は上に引き上げるように、鎖骨においた右手は下に引っぱるように押さえます。

1〜1.5センチほど、優しく上下に引っぱるイメージで。

STEP2:頭を横に傾ける

そのまま、頭を横に45度傾けて、10秒キープします。

ここまでの工程を、反対側でも同じように行ってください。

  • 佐藤先生

    このセルフケアを続けることで、口角を下向きに引こうとする筋肉が解放されて、口角がキュッと上がりますよ!

若々しく健康的な目元への導き方とは?

あご下のたるみ改善ケア

続いては、あご下をスッキリさせることで、フェイスラインをシャープにするためのセルフケア。特に二重あごにお悩みの方にはおすすめです。

姿勢を正して、舌は上あごにぴったりとつけます。その状態のまま口を閉じて、なにかを飲み込むようにすれば準備は完了。右をケアする時は左側を向いて、左手の親指であご下を引っかけるようにして前方に引っぱりましょう。

くっきり「V」の字のフェイスラインを目指して取り組みましょう。

STEP1:あご先をつまみ、上にすべらせる

右手の親指と人差し指であご先をつまみ、「胸鎖乳突筋」の「停止部」まですべらせます。

あご先をつまんだ指と、右手の親指で引っぱり合うイメージで。

STEP2:「胸鎖乳突筋」に沿って指をすべらせる

「胸鎖乳突筋」の「停止部」まで到達したら、そのまま「胸鎖乳突筋」に沿って下ろしていきます。

下にすべらせる際に、素早く人差し指・中指・薬指の3本に変えるのがポイント。

STEP3:引っぱり合って10秒キープ

「胸鎖乳突筋」の「起始部」までスライドしたら、両手の指をそれぞれ引っぱり合うようにして10秒キープします。

ここまでを反対側も同じように行ってください。

  • 佐藤先生

    あご下の筋膜をピンと張ることで、若々しく、りりしい横顔がつくれます。そうすればもう二重あごには戻りません!

お悩み別のケアならこちら

おわりに

いかがでしたか? 顔の「たるみ」は、多くの方が悩みを抱えるエイジングサインのひとつです。

佐藤先生のセルフケアは、手軽に取り組めて、すぐに変化を実感できると、多くの方から好評をいただいています。まずは今回ご紹介したケアから取り入れて、その効果をぜひご自身で実感してみてください。

毎日の小さな積み重ねで、若々しく美しい印象をつくっていきましょう。

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