「毎日きちんとお手当てをしているのに、肌の調子が安定しない」「年齢のせいか、肌の回復が遅くなった」そんなお悩みをお持ちの方、もしかしたら睡眠に原因があるかもしれません。
今回は「睡眠」と「肌」の関係性や、質の良い睡眠をとるための方法などを、2025年にスタートした再春館製薬所の新しい取り組み『ポジティブリズム』の運営に携わる伊藤が解説していきます。
目次
「睡眠」と「肌」の関係性
私たちの睡眠は、深い眠りである「ノンレム睡眠」と浅い眠りである「レム睡眠」の2種類に分けられ、入眠から起床の間にその2つが交互に繰り返されています。
その中で「肌」に関係しているのが「ノンレム睡眠」。特に入眠直後に訪れるいちばん深いノンレム睡眠時に、肌の生まれ変わりに関係する成長ホルモンが分泌されるので、その深さが非常に大切です。
肌に関係のある「ノンレム睡眠(水色)」は、朝方にはなくなってしまいます。
「22時〜2時が肌のゴールデンタイム」という説もよく聞こえてきますが、最新の研究では「いつ寝るか」もさることながら、どのように寝るか、つまり「睡眠の質」こそが大事だということが分かってきました。
ノンレム睡眠とレム睡眠をリズムよく繰り返し、朝まで目を覚まさないのが理想的な睡眠です。
上の図からも分かる通り、ノンレム睡眠とレム睡眠のサイクルの波は、最初がもっとも深く、その後徐々に浅くなっていくので、後半の睡眠時間を延ばしたとしても、成長ホルモンの分泌は期待できません。
つまり「睡眠時間が長い=良い睡眠」とは限りません。疲れをとるために休日に「寝だめ」をしても、肌へのいい効果はあまり期待できないのです。
-
伊藤
肌に限らず、睡眠中に体の回復が促されるので、「質の良い睡眠」をとることが体全体のすこやかさにつながっていきます。
美肌社員が暮らしの中で意識していることは?
質の良い睡眠のためにできること
1.体温のコントロール
大切なポイントは、お風呂で湯船に浸かり、体の内側の「深部体温」を一度上げること。その後、緩やかに体温が下がっていくことで、入眠が促されます。
特に冬場はシャワー浴だけで内側から温めるのは難しいので、どうしても湯船に浸かれない時には、洗面器などにお湯を張り足首を入れて温めたり、首から背中あたりに熱めのお湯をかけて温めたりするだけでも効果が期待できます。
洗髪中などに足を浸けるだけ。これなら気軽にできそうです。
入浴のタイミングは、就寝の1〜2時間前がおすすめ。お風呂上がりにすぐ布団に入っても、入浴の仕方によっては体や神経が興奮状態にあり、すぐに寝付けない可能性があります。
-
伊藤
湯船に浸かる時間は15分程度を目安に。
また白湯やノンカフェインのハーブティーなどの温かい飲み物もおすすめですよ!
2.光のコントロール
質の良い睡眠にとって“いちばんの敵”となるのが、スマホやパソコン、テレビなどから出る青い光。特にテレビやパソコンと比べて圧倒的に目に近いスマホは注意が必要です。
どれだけ就寝前に体温をコントロールしたり、寝室の環境を整えたりしても、ベッドに入ってからスマホのブルーライトを浴びてしまうと、目が刺激され脳の活性化につながり、結果的に「眠気が来ない」「眠いはずなのに眠れない」といった状況を招きます。
とはいえ現代の生活で夜にスマホを見ないのはなかなか難しいもの。その場合は「夜間設定」や「ナイトモード」を活用して、画面の光をオレンジ系に変えるのも有効です。
眠れないからとスマホを見始めると、余計に眠気が来ないという悪循環に。
-
伊藤
寝室のライトを間接照明にしたり、ベッドサイドのランプだけにしたりするなどして、電球の光が直接目に入らないようにすることも大切です!
3.その他の習慣
遅い時間に食事をとると、胃や内臓が休まらず、眠りが深くなりません。一般的には睡眠の2~3時間前くらいまでに食事は終わらせるのが良いと言われています。消化のいいメニューだとさらに良いでしょう。
また睡眠前に音楽を聞いたり、香りを楽しんだりするのも質の良い睡眠につながります。その際に大切なのは、気分を高めるものよりも、ゆったりと「リラックスできる」ものを選ぶこと。副交感神経が優位になることで体や神経がリラックスし、入眠が促されます。
音も香りも心が休まる「リラックス」という観点で選びましょう。
ドモホルンリンクルで培った肌ケア技術を応用してつくられた、「肌×睡眠」に特化したコラーゲンドリンク。
ドモホルンリンクルの独自原料として採用する植物をはじめ、原材料はすべて天然由来。細部まで、肌と体の健康のためにこだわり抜いた美容ドリンクです。
【届出表示】本品には魚由来コラーゲンペプチド、GABAが含まれます。魚由来コラーゲンペプチドには、肌の潤いを維持し、肌の健康に役立つ機能、肌弾力が低下している中高年の方の肌弾力を維持し、肌の健康に役立つ機能、紫外線により肌が赤くなりやすい方の肌を紫外線刺激から保護するのを助ける機能があることが報告されています。GABAには、睡眠の質(眠りの深さ)の向上に役立つ機能、仕事や家事などによる一時的な疲労感やストレスを和らげる機能があることが報告されています。
「飲むドモホルンリンクル」から進化したポイント
-
伊藤
睡眠の質を高める方法を解説してきましたが、すこやかな肌を育むためには、人がそれぞれ持つリズムを見つけ出すことも大切です。
リズムを見つけ出すための新しい取り組み『ポジティブリズム』を紹介していきます。
『ポジティブリズム』とは?
『ポジティブリズム』とは、自然と調和したリズムを取り戻すことで最大限に引き出すことを目的に、2025年10月にスタートした取り組みです。
『ポジティブリズム』では、「生体リズム※」に着目し、自然と調和したリズムを取り戻すことに重きを置き、お客様一人ひとりに寄り添いながら自分だけのすこやかなリズムを見つけ出すお手伝いをします。
自分に合ったリズムを「見つけ、味方につける」ことが大切です。
忘れてはいけないのは、リズムを整えるために無理をしたり、続けることが難しいような極端なことをしたりしないこと。そうすると反動でよりリズムが崩れる可能性もあります。
まずは『マイリズムチェック』を活用して自分の状態を知り、「何を気にすべきなのか」、「どんなチャレンジなら続けられるか」といったアドバイスを受けながら、自分にとって心地良いリズムを見つけていきましょう。
『マイリズムチェック』
33の質問に答えることで自分だけが持つリズムと今の自分の状態を知ることができます。
その結果に合わせて専任のお客様プリーザーがあなたにぴったりの暮らし方を一緒に考え、整えるお手伝いをさせていただきます。ぜひ、お気軽にチェックしてみてください。
シンプルな質問に答えていくだけで、意外と気付けていない自分の状態が分かります。
自分の肌質チェックはこちら
おわりに
いかがでしたか? 「睡眠」と「肌」の関係と、質の良い睡眠のとり方、さらに「生体リズム」を整えることで、肌と体、そして心まですこやかな暮らしを目指す取り組み『ポジティブリズム』を紹介しました。
大切なのは自分なりの方法を見つけて「やれるタイミング」と「やれる方法」で実践すること。そのためにも、まずは楽しみながら確認ができて、自分自身に向き合う機会にもなる『マイリズムチェック』をぜひお試しください。
※コンテンツ内で扱っている商品情報は一部古い情報を含んでいる場合があります。


