100年キレイプロジェクト 100年キレイプロジェクト

年齢や季節に揺らがない、
肌体力がある状態へ。
そんな「肌資産」を手に入れませんか?

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今のあなたのお肌は・・・?

今のあなたの生活は・・・?

要注意!

さあ、キレイを育みましょう。

あなたへおすすめのコンテンツをご用意しました。

肌悩みが深くなる前に。

今の肌悩みにアプローチ
するだけでは不十分

今ある肌悩みにも、肌悩みの根本にもアプローチして、悩まなくていい肌へ。ドモホルンリンクルはシワ改善、シミ予防の効果をもった製品も含まれる生涯基礎化粧品。肌が抱えるさまざまな深度の悩みにアプローチすることで、自信のもてる素肌でいられます。

運動と体重増加が
肌に影響?!

ご存知ですか?「運動習慣がない」「1年以内に3kg以上の体重増加」がシミを増やす要因になっているのです!一卵性双生児の研究で再春館製薬所が発見しました。
肌資産には、生活習慣も大きく関係しているのです。

夏も冬もお肌は
カラカラ?!

冬はお手入れをしっかりするけれど、夏は汗を気にして簡単にしがちではありませんか?肌は季節問わずエアコンや紫外線で内部が乾燥し、想像以上にダメージを受けています。だからこそ肌にとって本当に必要なのは、しっかりうるおわせ、バリア機能を高めることなのです。

秘訣は肌悩みへの
根本アプローチ

ドミノ倒しのように、1つの肌悩みはさらに深い悩みをいくつも引き起こしていきます。大切なのは肌悩みの根本にアプローチすること。そのヒミツは肌悩みを深める「ANL」と肌を健やかに保つ「HSP」にありました。ここに着目したドモホルンリンクルで、年齢や季節に揺らがない肌へ。

研究員がズバリ解説 100年キレイに大切な肌資産のメカニズム

私の100年キレイ体験談

素肌は一生モノ。
本当の自信をくれるもの。

ダンス・ヨガインストラクター

鶴田星菜さん 35

20代前半

夢を追いかけ、肌のことは後回し

プロのダンサーを夢見て上京。あの頃は、服もメイクもスキンケアも、とりあえずブランド物で固めてました。高いスキンケアを使ってたけど、覚えているのは香りが良かったことぐらい。保湿がどうとか全然考えてませんでした。生活も不規則で、とにかくがむしゃらな毎日。足りない自信を補うために着飾っていたのかも。当然お金が続かず、基礎化粧品はプチプラになり、ますますスキンケアが疎かに…。実はもともとアトピー体質なので、肌トラブル自体に慣れっ子で。だから危機感も薄かったんです。

20代後半

ドモホルンリンクルを使ってびっくり!

調子が悪いと皮膚科に頼り、その場しのぎを繰り返す日々。とうとうそのツケが回ってきます…。ある日、頬に明らかにこれまでとは違う現象が。こんなの私の肌じゃない!なんとかしなきゃ!と、すがりついたのがドモホルンリンクルでした。母が使っていたからか、ドモホルンリンクルがいい気がすると思って。で、使ってみたらもうびっくり。“保湿”ってこういうことなんだ!って。それまで頑張って飾り立ててきたけど、私にとって本当に大事なものはなんだろう?と考えるようになりました。

30代前半

本物の美しさは、素肌から

素肌がきれいになると、なんだか自信がついてきた。そこで気付いたんです。本物の強さや美しさって、着飾ることでは手に入らない。何よりも素の自分が大事なんだって。だから、これからは一生付き合っていく髪や歯、そして肌を大切にしよう!そうして大事なものに向き合いはじめたら、ダンスの仕事もプライベートも、何もかも上手くいくようになって。正直ドモホルンリンクルは高価なイメージがあったけど、むしろ一番必要なものにかけるお金としては全然高くないって思うようになりました。

現在

お肌のこと、一生任せたい

今、肌のことはドモホルンリンクルに頼りきり。昔は洗顔料なんかもこだわりがなかったけど、洗顔だけでこんなに!?って感動ものです。ただ私は、商品が良いから使い続けてるってわけでもなくて。ドモホルンリンクルというブランド自体に、飾らない強さを感じるからなんです。追加注文のとき、どのお客様プリーザーの方と話しても、商品へのゆるぎない自信や、私に対する思いやりが伝わってくる。そうやって大事なものにとことん向き合う姿勢が、私の生き方にも合うなと思っていて。だから一生、頼っていきたいと思えるんです。

「きっと私は大丈夫」って、
わけもなく思ってました。

クリエイティブディレクター

大城戸絵美さん 42

20代後半

このままで大丈夫。そう思ってました

遺伝なんですよね、たぶん。肌の悩みって昔からほとんどなくて、だからスキンケアにも全然興味がなかったんです。割と敏感な肌質なので、下手にスキンケア商品を使わない方が調子が良かったくらいで。洗顔も、ずっと手洗い石鹸を使ってましたから。さらに、当時は仕事が忙しく、徹夜も当たり前。生活は不規則の極み…。そんな感じなのに、周りの人たちは「肌がキレイ」って褒めてくれるもんだから、私もそれなりに自信を持っちゃってました。多分このままで大丈夫なんだろうなって。

30代前半

やっぱり年齢には勝てない…?

引き続き褒めてもらうことは多かったんです。でも、自分にしか分からない変化ってありますよね。毎日見て、触っているからこそ感じる些細な変化。この頃から、「あれ、やっぱ年齢には勝てない…?」って、少し自信が揺らいで来ちゃってて。そんな時、知り合いがドモホルンリンクルのことを教えてくれたんです。勉強熱心な人で、自分で調べたことを色々話してくれて、私も乗せられるままにサンプルを頼んで(笑)。使ってみると、確かに良かった。結局この時は購入しなかったんですけど、いざとなったらこれだなって。未来に希望が持てました。

30代後半

なんだこの手ざわりは!!

39歳。いよいよ肌の衰えを見過ごせなくなり、ついにドモホルンリンクルを始めました。二度目の出会いでしたけど、初日からびっくり!年齢を重ねた分、一度目よりさらに、お肌にしっくりくる感じがありました。時間をかけてお手当てしたら、もう嬉しくって、一日中さわってましたね。もともとスキンケアには興味がなかったし、結構ズボラな性格なんですけど、この肌に出会えることが本当に楽しい。だから続けられる。値段が高い印象もあったけど、こんなに嬉しくて、楽しいならむしろ安いくらい。ドモホルンリンクルの良さをもっとたくさんの人に知ってほしい!と思って、友達とか、実家の母にも激推ししました(笑)。

現在

早すぎはしないし、遅すぎもしない

今、親子そろってドモユーザー。母もスキンケアにこだわりのない人だったんですけど、親孝行だと思ってプレゼント。お手当ての大切さなんかも私が口を酸っぱくして伝えました。そしたら「気になっていたまぶた、いい感じなのよ!」ってすごく喜んでくれて。最近じゃ「もっと早く始めれば良かったね」なんて言い合ってます。理想は、肌が元気なうちに始めて、キープしていくことなんでしょうね。私でも少し遅かったぐらい。でも、70過ぎの母を見ていると、遅すぎることもないんだなって思うんです。以前は、歳をとるのが嫌だな、怖いなって思ったこともあるけど、もう大丈夫。ドモホルンリンクルがあるから、楽しく年齢を重ねていけそうです。

ただのスキンケアじゃない。
生き方そのものなんです。

湯川温泉 山人-yamado-を営む

高鷹由枝さん 60

長女:嘉成紗貴さん 30

30代前半

お肌も心も、パサパサでした

この頃の悩みは、肌がパサパサだったこと。仕事もとにかく忙しくて、慌ただしい毎日。今思い返せば、肌も心も乾ききっていたんです(笑)。とはいえ、人前に出る仕事ですから、スキンケアにはそれなりに気を遣ってたんですよ。流行りにも結構敏感で、良さそうなものは手当たり次第に試して。ドモホルンリンクルも、その中の一つでした。別に過度な期待もしていなかった分、驚きましたよ。「あれ、パサパサどころか、しっとりしてるぞ」って。それですぐに使い始めました。

40代後半

あの「しっとり感」が忘れられなくて

実は一度、使うのをやめてしまったんですよ。40代手前くらいだったかな。もっといいのがあるんじゃないかって、興味本位でしばらく色々試しました。だけど、なかなかピンとくるものがない。やっぱりあのしっとり感が忘れられず、ドモホルンリンクルに戻ってきました。この頃から、じっくり時間をかけて“お手当て”することも大事にしています。どんなに忙しくても、お肌と向き合う時間はきちんととる。すると心にもゆとりができる。だから、肌だけじゃなく心のお手当てでもあると思っています。もはや私にとって、三食のごはんと同じくらい、当たり前であり、なくてはならないものになりました。

50代前半

“私だけの化粧品”と思わせてくれる

再びドモホルンリンクルに戻ってきてからは、一途なもんです。だって、きっと何十万人というユーザーのうちの一人なのに、私だけの化粧品じゃないかって錯覚するくらい、丁寧に向き合ってくれるんですよ。「もっとこうなるといいな」と思ったところはリニューアルのたびに良くなるし、心を読まれてる気分(笑)。顧客目線と言うんですかね。それこそ、いつも隣に寄り添ってくれているような感覚。それは私が旅館経営において一番大切にしていることでもあって、だからドモホルンリンクルから学ばせてもらうことも多いんです。これはもう一生のパートナーだなって、思ってますよ。

現在

3人の娘に、“お手当て”を説く

表面ではなく、お肌の基礎づくりに時間をかける。外見だけでなく、心のあり方、生き方を磨く。私が感じてきた大切なことを、今は3人の娘にも伝えています。よく4人で洋服や化粧品の貸し借りをするので、みんなドモホルンリンクルも経験済み。ただね、使い方がなってなくて、バシャバシャやっちゃうんですよ。だから「いい?こうして手を当てて、温めるの。“お手当て”なのよ」って、おせっかいかもしれませんけどね(笑)。私、旅館に関してもそうですけど、自分が本当にいいと思ったもの、愛しているものしか人にお勧めしたくないんです。娘たちもそれを知ってるから、多分、伝わってるんじゃないかなと思いますよ。

母は、3姉妹のお手本です。

長女:嘉成紗貴さん 30

お化粧に興味を持ち始めた中学生の頃。当時の母は、熱心に色んなものを試してて、偉いなと思いつつ、乾燥して化粧が浮いてるイメージもありました。ちょうどドモホルンリンクルから離れてた時期だったんですね。その後、どんどん綺麗に、いきいきと変わっていく姿も見てきたからこそ、母の言葉には説得力を感じるんです。私も20代前半までは若さにかまけちゃってたけど、今はすっかり「お肌は基礎が大事」「外見だけ飾っても意味がない」っていう母の言葉が身にしみて感じます。

それから、“お手当て”という言葉も母が教えてくれました。数年前、お風呂上がりに2人並んで洗面台に向かっていたときだったかな。私は20代後半で、ようやくスキンケアの重要性を感じ始めていた頃だったから、なおさら印象深かったのかもしれません。母は、私たち姉妹にとってスキンケアの先生。「頑張ればお母さんみたいになれるんだ」っていう希望をくれる存在でもあります。こんなこと、面と向かっては言えないですけどね(笑)。

あてはまる項目をお選びください。
(すべての項目にお答えください)

Q1. 朝にしたメイク、時間が経つとどうなっていますか?
Q2. お肌の乾燥は感じますか?
Q3. 年齢より上にみられることはないですか?
Q4. 朝晩の洗顔を忘れてしまうことはないですか?
Q5. 吹き出物ができやすいですか?
Q6. ここ数ヶ月で急に気になりだした肌悩みはありますか?
Q7. 朝はすっきり目覚められていますか?
Q8. 朝昼晩、栄養バランスを意識して食事をしていますか?
Q9. 1週間のうち、どのくらい運動をしていますか?
Q10. お風呂では湯船につかりますか?
Q11. 1日をどこで過ごすことが多いですか?
Q12. 1年以内で大きな体重増加がありましたか?
肌資産充実度を見る
肌本来の力を活かす?
肌本来の力を活かす?

肌悩みの一時的な解決策は、また別の悩みを生むことも。悩みの根本に働きかけ、これから先もなりたい肌を手に入れる近道は、「肌本来の力を活かす」ことにありました。そこでドモホルンリンクルは、肌本来の力に着目。“肌資産”を育むために、独自に研究を重ねています。

「悩みの上流」で食い止める?
「悩みの上流」で食い止める?

肌の乾燥などが、次第に深い悩みを引き起こします。まるでドミノ倒しのように、加齢とともに肌トラブルは一気に進みます。悩みが深くなればなるほど、回復にはどうしても時間がかかるもの。「まだ大丈夫」と油断せずに、「悩みの上流」で食い止める。気になり始めたときの対策が重要です。

生活習慣も、スキンケアの一環?
生活習慣も、スキンケアの一環?

肌そのものを見るだけではなく、健康状態や生活習慣など、肌悩みの原因を根本から捉えるのが漢方の製薬会社、再春館製薬所ならではの発想。体の調子を整えるバランスのいい食事や、成長ホルモンの分泌を促す質のいい睡眠など、健やかな生活が“肌資産”につながっているのです。

世界初?肌悩みの真相を解明。
世界初?肌悩みの真相を解明。

大学などの専門機関と共同で、再春館製薬所は最新の皮膚科学研究に取り組みつづけています。肌悩みを深めるANLというタンパクを世界で初めて特定。肌を健やかに保つHSPというタンパクの新たな力も発見しました。
そして、ANLを抑える力、HSPを高める力が植物にあることも発見したのです。

育むには、「手」をかけて。
育むには、「手」をかけて。

手で肌に直に届ける「お手当て」にこそ、意味があります。毎日触れることで鏡では分からない肌の小さな変化に気づくことも、手のひらの温もりで肌を緩め、成分を角層の隅々にまで届けることもできるのです。「お手当て」を通して肌と向き合う時間が、“肌資産”をじっくりと育みます。