




子どもが3人いるんですけど、5年前は息子たちのサッカーの試合によく行ってた頃ですね。
炎天下で応援するので日焼けが気になっていましたが、
帰ってから念入りにお手当てしてきたおかげで、紫外線の影響も気にならずに乗り切りました。
以前は春先になると肌アレしやすかったのですが、いまでは一年を通して大きなトラブルもなく、いい状態を保てています。

最近は子どもの成長とともに少し時間ができるようになったので、
夜に「泡の集中パック」をちょっと長めにしたり…。
それと身体を動かすことが好きなので、ホットヨガも始めました。
多い時は週に3、4回行ってます。その日は代謝が高まって「泡の集中パック」の成分の浸透が違ってくると聞いたので、
お風呂上がりに必ずお手当てに取り入れています(笑)。
この「泡の集中パック」はもうずっとお気に入りで、朝のお肌がふっくらして、お化粧のりもすごくよくなるんです。


もともと自然と親しむことが好きなので、
たまの旅行でも、山とか高原とか自然のあるところに行くことが多いですね。
だから、ドモホルンリンクルの自然でやさしい香りはどこか安心できるんです。
とくに「美活肌エキス」の薬草のようなハーブのような香りは疲れている時でもふっと気持ちをリラックスさせてくれるし、
お手当てするたびに、自然のチカラがそのままお肌に伝わってくるような感じがします。

40代はお肌が変わってくる時期だと思うんですけど、
ドモホルンリンクルを続けたおかげで調子がよく、お肌はとくに変わっていないと思います。
この前、中学3年生の息子が「友達がお母さんのこと若いって言ってるよ」なんて話してくれて。
やっぱりうれしいですね。
とくに朝のお手当てはバタバタして、家事の合間になっちゃうんですが、お手当てするのは苦じゃないんです。
やった分だけお肌がこたえてくれているんだなと思えるので、楽しいんです。

ちゃんとお手当てしたら若くいられるとか、結果が出るとか、いいことを考えようとは思ってます。
でも、お手当てを頑張ってるというわけじゃないんです。生活の一部ですね。
年齢を重ねていくと、現状を維持することって難しくなるのかなと思いますが、でも、これからも楽しみながらお手当てを続けたら、きっといいお肌でいられる気がします。

5年ぶりにお会いした鈴木様は、以前にも増して若々しく、いきいきとしていらっしゃいました。
お手当ては頑張り過ぎない程度にとおっしゃいますが、とてもつややかなお肌からは、日々の前向きな姿勢をうかがうことができました。
時を重ねることは美しさを重ねること。
鈴木様に、そう教えていただいたような気がします。


- ※こちらでご紹介しているのは2012年時点でのインタビュー内容です。