美容ジャーナリスト 齋藤薫様 特別寄稿第1弾
「スキンケア市場の異端児にして、異例の成功。そこに宿る本質を、今こそ見逃してはいけない。」

≪Part1≫化粧品の背景にあるものの大きな差。

新製品の数だけでも年間二千近いコスメ界。途方もない数である。だから今あえて目を向けるべきではないかと思うのが、化粧品の背景にあるものの大きな差。一見同じように見える化粧品も、いかに生まれ、いかに育まれてきたか、その手間と時間、関わった人の数と想いの量には、天と地ほどの差があるはずで、私たちはそこをもっと本気で見つめ直さなければいけないと思ったのだ。仮に配合成分が同じでも、使い続けた結果はまるで違ってくるはずだから。

≪Part1≫化粧品の背景にあるものの大きな差。

≪Part2≫どこか神秘的なスキンケア市場の異端児。

そういう意味で、圧倒的な背景を持つのがドモホルンリンクル。約90年の歴史を誇る漢方の製薬会社をルーツに持つ創業50年近いブランド。しかしその年数でも計れないほどの重厚さ濃密さを持つのが、この「ワンライン、8点」なのだ。少なくともここまで一品一品に全身全霊、作り手売り手の魂を果てしなく注ぎ続けた例は他にないと言い切れる。知らない人はいないのに、どこか神秘的なスキンケア市場の異端児。それも業界の流れとはあえて距離を置いているかに見えるから。新製品中心に動いているコスメ界に、一切おもねることがないからである。

≪Part2≫どこか神秘的なスキンケア市場の異端児。

他にはないその「ワンライン」は、業界初のコラーゲン※1配合クリームから始まった。年齢肌に挑み続ける逸品をいかに効かせるか?これをテーマに成長を続けた結果、「クリーム20」は、“日本一のクリーム”となる。一方、見事に独創的なラインナップは約30年、不定期に中身の進化を重ねたものの、基本のスタイルは変えていない。つまり、次々新製品を出したりしない。コンセプトや主張や、シリーズ名を変えない。配合量のアップや浸透技術アップだけのリニューアルはしない。ありがちなリニューアルのためのリニューアルは行わないのだ。

逆に、時代の変化には敏感に反応し、先進技術を注ぎ込むリニューアルならば躊躇なく行ってきた。進化を遂げた次の日から、また新たな進化を模索。この「8点」で次は何ができるのかの研究に、常に没頭してきた。脇目も振らず、終始一貫「8点」の可能性を深く深く限界まで追い求める研究に明け暮れてきたのだ。だから「進化であり深化!」。こうして一品一品に数十年分の膨大な数の魂が注ぎ込まれてきた「8点」を、ある種さらっと安易に作られてしまった化粧品と、それぞれの背景も見ずに、同じ視点で語ってはいけない気がしたのである。

≪Part2≫どこか神秘的なスキンケア市場の異端児。

≪Part3≫“美容の本質”。ドモホルンリンクルがずっと訴えてきた漢方理念。

それにしてもなぜそこまでブレないのか。答えは1つ、ズバリそれが“美容の本質”だから。最初から本質を突いた化粧品だからである。気づいていただろうか。実は、スキンケアの大きなうねりが、むしろ「8点」の考え方にどんどん近づいてきていること。世の中が今、基本ケアにエイジングケア※2を取り入れたり、美白※3も含めたトラブル防止ケアを、デイリーケアで行うような流れになっているが、ドモホルンリンクルの[基本4点]は、最初からそうだった。また、洗顔後の一品に化粧水を使わないのがトレンドだが、ここは最初から、洗顔後すぐ「こっくりしたとろみの保湿液」。

≪Part3≫”美容の本質”。ドモホルンリンクルがずっと訴えてきた漢方理念。

そして、今まさに常識である「天然由来成分×サイエンス」も最初から主張していたことだし、昨今大きなテーマとなっている“肌の底力を高めてトラブルを未然に防ぐ”という考え方は、ドモホルンリンクルがずっと訴えてきた漢方理念そのもの。つまりオーガニックやナチュラルとは違う、根源的に植物が宿す“生命力の神秘”を掘り下げるアプローチ。人類よりも遥か前から生きている植物が、“自分自身の生命力”と“外敵から自らを守る能力”の掛け算によって生み出す強靭な力を、肌でも再現する考え方は、これからの紛れもない主流となるはずなのだ。

≪Part4≫信念を貫きつつも、頑なになりすぎてはいけない。

一方で、軸足は頑なに動かさずに、時代に素早く対応。今回[準備3点]と「日中ケア」が大型リニューアルを果たしたが、悪化する環境のみならず、コロナ禍で変化した生活様式や新しいダメージにもいち早く対応するものとなった。それも年間10万件にのぼる顧客の声に耳を傾けているからできること。信念を貫きつつも、頑なになりすぎてはいけないと考えるバランス感覚も、美容の本質を極めていると言えるだろう。

≪Part4≫信念を貫きつつも、頑なになりすぎてはいけない。

さらにはSDGsが叫ばれるずっとずっと前から、それを当たり前にクリアしてきたこと。成分のサスティナブルはもちろん、タオル工場の残り糸を再利用した“ガラス瓶を包む小さめのタオル”は再使用可能。使用電力も100%相当分をソーラーを利用したシステムで。会社内に保育園が作られるなど、女性応援企業でもあり続けるのだ。

≪Part5≫来たる100年人生、一緒に生きていく化粧品。

そして体験して初めて知る魅力は、肌だけでなく、一人ひとりの気持ちにまで寄り添ってカウンセラーのように支えてくれること。心の悩みを打ち明けたくなる手厚いホスピタリティーは化粧品を超えている。もっと言えば、ここのお手入れを日々丁寧に心を込めて続けているうちに何だか生き方までが整ってくる。暮らしが整い、心が整い、自信や意欲が生まれ、大袈裟ではなく、人としての品格や知性のようなものまで養われる。それこそが生涯を通じて肌を預かるスキンケアの、本当の使命であると考えるブランドなのだ。来たる100年人生、こういう風に一緒に生きていく化粧品が、どうしても必要になる。だからますます重要なブランドとなるはずなのだ。

≪Part5≫来たる100年人生、一緒に生きていく化粧品。

かくして、どんな角度から見てもドモホルンリンクルは本質を極めてきた。ここまで徹底して正しくあろうとするブランドって他にはそうそう見つからない。だから「8点」を信じられるし、リニューアルも心から有り難いと思える。今こそそうした背景の違いを見極めながら、商品を正当に平等に評価する目を持つべきなのだと、自ら強く思い直しているのである。

※1:保湿・肌をなめらかにする成分として
※2:年齢に応じたお手入れ
※3:メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと

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齋藤薫

美容ジャーナリスト。 美容記事、エッセイの執筆、化粧品の広告制作、企画開発アドバイザーなどで幅広く活躍。
著書は『大人の女よ! もっと攻めなさい』『“一生美人”力』『されど“服”で人生は変わる』など。