
「時間が経つとファンデーションが崩れてしまう」「暑くて、汗をかいてメイクがよれてしまう」などメイク崩れのお悩みをお持ちの方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
素敵なメイクで1日を過ごすためには、ポイントを押さえたメイク直しで肌のツヤを保つことが大切。そこでドモホルンリンクルの商品とポイント交換品を使ったメイク直し方法やメイク前の肌の土台づくりのコツを40代社員がご紹介いたします。

46歳 入社21年目
主に電話やネットでお客様対応の業務に従事しており、現在ではオンラインでレッスン・配信を担当。ドモホルンリンクルの魅力をお客様により分かりやすくお伝えできるように、自分の対応も磨いていきたいと思います!
目次
メイク直しのポイント
顔の中で汗や皮脂が気になる箇所を中心に、40代社員が実践しているメイク直しの方法を、3ステップに分けて解説していきます。
1:汗・油分を落とす
汗や油分を落とさずにメイク直しをしてしまうと、メイクがうまくのらず、化粧崩れにつながります。
そこでメイク直しの前にポイント交換品の『油取り専用化粧紙』を使用して、鼻やおでこ、頬の高いところ、口まわりといった汗や皮脂の気になる箇所を中心に拭いて、余分な皮脂を落としましょう。

強く押し当てず、本当に軽く押さえるだけで大丈夫です。
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森
外出先などでは、ポケットティッシュなどを湿らして顔に優しく押し当てていくことでも、汗や皮脂を落とすことができます!

油取り専用化粧紙
ポイント交換品
2:保湿する
うるおい不足のままメイク直しをすると、時間が経つにつれてファンデーションがひび割れてしまったり、目もとやほうれい線などのシワに化粧が入り込んでしまったりして、再度崩れが起きやすくなります。
そのため余分な汗や皮脂を落とした後は乾燥しないように保湿をすることが重要です。
ここでは保湿に適したおすすめのポイント交換品を2つ紹介します。

うるおいオイルミスト
復活草
ふわっときめ細かいオイルミストがお肌の水分を補い、オイルでうるおいを守ります。

すっきりミスト
涼花
汗を落ち着かせたいときに、さわやかな香りのミストですっきりとした肌へ導きます。

20~30センチ程離してお顔全体に3~5回ほどプッシュし、手のひらで軽く押さえてなじませてください。※『うるおいオイルミスト復活草』は上下に振ってからご使用ください。
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森
目や口などにミストを当てたくない場合は、手に出してから顔につけていく方法でも大丈夫です!
3:『光対策ドレスクリーム』でメイクを整える
保湿後は、紫外線対策にもなる『光対策 ドレスクリーム』で仕上げます。
「光対策 ドレスクリーム」を手に少量だし、人差し指、中指、薬指の3本の指の腹を使って「トントントン......」と肌に置いていく感じで使うのがおすすめの使い方。おでこや鼻周り、ほうれい線など、まんべんなく馴染ませていきましょう。
そして最後に「ビューティーゾーン」と呼ばれる目の下の逆三角形の部分に、「光対策 ドレスクリーム」でハイライトを入れるのもポイント。そこに光を集めることで、目の下の暗さが飛ばされ、顔全体が明るい印象になります。

目の下につける際は、力の入りにくい薬指1本だけを使って。
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森
朝のお手当てと違って、 メイクが崩れてしまうので、塗り込むのではなく、手で全体的に押さえ込んでいくことがポイントです。

光対策 ドレスクリーム
メイクを崩れにくくするためには
メイク崩れの原因として「皮脂」や「乾燥」が挙げられます。しかしそれらは、メイク前のお手当てをひと工夫することで、防ぐことが可能です。
ここからはドモホルンリンクルを使った普段のお手当てでの対策を紹介していきます。
基本4点セット

朝のお手当てでクリームや乳液など油分が入ったアイテムを使用しないと、肌の水分が失われ、皮脂が過剰に分泌されることにつながります。
日中の肌バランスを保って化粧崩れを防ぐためにも「基本4点」によるお手当てが大切です。
まず『保湿液』で肌の表面をうるおし、『美活肌エキス』で角層のすみずみまで有効成分を届ける。そして良質なコラーゲンを配合した『クリーム20』によって角層深部からのうるおいをサポートし、最後に『保護乳液』のうるおいベールで、しっかりと閉じ込めます。
これらのお手当てで、肌の土台をきちんと整えてからメイクをすることが大切です。

基本4点セット
保湿液
美活肌エキス※1[医薬部外品]
クリーム20※2 [医薬部外品]
保護乳液
※2 販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームb
光対策 ドレスクリーム

『光対策 ドレスクリーム』は、肌を紫外線から守るだけでなく、回復をサポートしながら、肌の色ムラやくすみを補正し、自然な素肌美を引き出してくれます。そのためフェイスファンデーションの下地としての使用もおすすめです。
塗り込んだ後に10〜15回ほど押さえ込んだり、使用後にフェイスパウダーを薄く重ねたりすることで、ドレスクリームを固定し、メイク崩れが起きにくくできます。
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森
朝はお手当てに時間をかけるのが難しいと思いますが、『保護乳液』だけでもしっかりと押さえ込むと、その日のメイク乗りが変わって、崩れにくくなりますよ。

光対策ドレスクリーム

フェイスパウダー
おわりに
オンラインセミナーでは、ご紹介したメイク直しの方法に加えて、『保護乳液』や『光対策 ドレスクリーム』の使い方、「血色のよくなるツボ」の解説なども行ってますので、気になる方はアーカイブ映像をご覧ください。
セミナーアーカイブ目次
- ・『保護乳液』のお手当て
- ・『光対策ドレスクリーム』のお手当て
- ・『ドモホルンリンクル フェイスパウダー』のお手当て
- ・社員に聞いた!①メイク前のスキンケアの工夫
- ・メイク直し~屋外編~
- ・社員に聞いた!②屋外でメイクを直すときの工夫
- ・メイク直し~室内編~
- ・社員に聞いた!③室内でメイクを直すときの工夫
- ・ご案内
顔のたるみが気になる方は必見
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