
忙しい毎日の中で、お手当ての時間を楽しみ、またお客様交流会やドモホルンリンクルの個室キャビンにも定期的に足を運ぶなど、自分を労ることも忘れない曽我様に、ドモホルンリンクルとの出会いやお気に入りのポイントなどを伺いました。
(取材日:2024年11月9日 )

曽我 佐知子 様(59歳)
お勤めをしながら、家事や子育て、お母様の介護に奔走。毎日欠かさず、愛犬の散歩にも行ってらっしゃいます。
元気の素となっているのは、美味しいものを食べること。特にパスタとクラフトビールがお気に入り。
漢方思想に興味を持っていて、「薬膳セラピスト」の資格も取得されているそうです。
目次
ドモをはじめたきっかけ
私がドモホルンリンクルを使い出したのは約2年前。仕事や家事などで忙しい日々を送る中、「自分をもっと大事にしよう」と感じて、ずっと気になっていたドモホルンリンクルのことを思い出したのがきっかけです。
実はずいぶん前に一度お試しセットを請求したことがあり※、2回目なのでもう無理かなとダメ元で電話で相談すると、お客様プリーザーの方が「ぜひもう一度、お使いください」と快く送っていただけて。ちょうど誕生月だったこともあり、自分へのプレゼントと思って『基本4点セット』を購入することにしました。
※数年以内にお試しセットをお届けしている方や、ご本人や同一住所などに複数回お届けしている場合は、当社規定によりお断りすることがございます。またすでにドモホルンリンクルをご愛用のお客様へは、商品でのお手当てをご案内しております。

メイクをせず『光対策 ドレスクリーム』だけで取材に来られた曽我さま。その素肌美が輝きます。
ドモホルンリンクルを使い始めてから、友人に「なんか、きれいになったね」と言われたんです。今まであまり言われた経験がなかったので、「お友達に言われるのってこんなに嬉しいんだ!」と気分が良くなり、継続して使うようになりました(笑)
今は「美は1日にしてならず」という言葉を意識して、「肌だけは大事にしよう」と心がけてお手当てを続けています。

常に明るい笑顔を絶やさず、おおらかな雰囲気がとても印象的です。
ドモのお気に入りポイントは?
世の中にはオールインワンのものなど、手軽に使える化粧品がたくさんあります。そんな中で、ゆっくりと時間をかけてお手当てをするドモホルンリンクルを使うことで、暮らしの中でのゆとりや、自分の心の癒やしにつながるように感じられて、そこが気に入っているポイントです。
昔から漢方にも興味があって、病気になった時もできるだけ薬は飲まず「食べ物で治したい」と考えていました。普段の食事においても、「絶対に無農薬のものを!」みたいに厳格なルールはないですが、白米ではなく玄米や7分づき米にするなど、「食べ物で体をよくしたい」「できるだけ自然由来のものを」といった思いはあります。その辺りの考え方はドモホルンリンクルと合っていますね。

毎日使っているお気に入りの『光対策 ドレスクリーム』を手に。
ドモホルンリンクルの商品でお気に入りをひとつ挙げるなら『光対策 ドレスクリーム』です。「SPF50+」の日焼け止めを塗ると、白くなって“つけた感”が出るのに対して、光対策 ドレスクリームは厚ぼったい感じにならなくていいですね。
私は毎日朝と夕方に犬の散歩に行くのですが、その時に紫外線が気になるので、特に朝はメイクまではしないけど光対策 ドレスクリームだけは塗るようにしています。昔からナチュラルなメイクが好きなので、犬の散歩くらいだったら光対策 ドレスクリームを塗るだけ。今日も光対策 ドレスクリームだけでメイクはしてないんですよ。
「万能アイテム」として人気の秘密をご紹介
個室キャビンや
お客様交流会で得られる元気
私が定期的に使っているのが、ドモホルンリンクルの実店舗、コミュニケーションスペースの個室キャビンです。銀座や新宿に買い物に出かける時に、その帰りにいけるように予約をして、スタッフの方とお話をしながら、1時間ほどゆっくりとお手当てをしています。
個室キャビンでの会話の内容は、飼っている犬の話や「あそこの〇〇が美味しい」といった食べ物の話など、本当に他愛のないものばかり。それでも普段は仕事に追われ、また家では「お母さん、お母さん!」と夫や子どもから頼られることの多い生活の中で、自分の肌のためだけに使える貴重な時間。スタッフの方も皆さん親切でとても良くしていただけますし、洗面所とか手を洗うところもあります。それこそ、ゆっくり自分の肌に時間をかけられる個室キャビンは本当にオススメです。
曽我様が定期的に利用される個室キャビンとは?

仕事やご家族はもちろん、自分も大切に。その意識が素敵な笑顔を生んでいるのかもしれません。
仕事や家事などの合間を縫って、お客様交流会にも参加していて、そこで素敵な出会いもありました。その人は70代の方で、若々しく、肌がとてもきれいで、お話をすることで元気をいただける気がしました。
これからも家の中で“シュン”とならないように、いろいろなところに積極的に飛び込んで、さまざまなチャレンジをしていきたいですね。
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