2024年に「21代目」としてリニューアルしたドモホルンリンクルの“大黒柱”、『クリーム20[医薬部外品]※』。「常に最新、常にベスト」を目指し、「22代目」へと生まれ変わりました。
今回、22代目になる『クリーム20』の進化ポイントを開発を担当した岩田が解説していきます。
目次
『クリーム20』の役割とは?
『基本4点』の中で、『クリーム20』は一般的なクリームが担う「油分でフタ」の役割でなく、肌深く※まで「効かせる成分」をふんだんに届けるという重要な役割。
お手当てをガーデニングに例えるのであれば、すみずみまで水分を行き渡らせてうるおいで満たす「保湿液」と、植物本来の力をいきいきとさせる「美活肌エキス」の後に、必要な成分を贅沢に与えるのが『クリーム20』です。
『基本4点』にはそれぞれ違った役割があるので、すべてを使っていただくのがおすすめです。
昨年のリニューアルでは、コラーゲン研究のパイオニアとしての威信をかけて開発した「発酵マルチプルコラーゲン※1」が配合されたのに加えて、「肌体力」のカギを紐解く2つの新技術が搭載されました。
その新技術とは、肌本来の力をいかし、さらなるうるおい力と弾力の手応えを後押しする「発酵リペアブースター※2」と、肌のハリのムラを検知して、コラーゲン不足や乾燥による悩みが出やすいポイントに均一化のアプローチをする「ハリセンサー※3」です。
発酵リペアブースター※2
「発酵リペアブースター※2」によって、これまで届くことができなかった保湿力と弾力にアプローチします。
ハリセンサー※3
「ハリセンサー※3」が肌の凹凸を検知し、表面をふっくらと均一化してくれます。
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研究開発
岩田2024年のリニューアルでの強みはそのままに、最新の科学技術や知恵を惜しみなく注ぎ、今の私たちに作れる「最高」の『クリーム20』が完成しました。これをいち早く皆様にお届けしたいという想いから、わずか1年でのリニューアルに至りました!
※2 発酵マルチプルコラーゲン(医薬部外品成分名:発酵コラーゲンオリゴペプチド / 配合目的:保湿・肌にハリを与える)
※3 パール柑(医薬部外品成分名:ブンタンエキス / 配合目的:肌をすこやかに保つ・肌にハリを与える)
昨年のリニューアルをもう一度おさらい!
進化ポイント①
肌なじみをよくする「ラメラ間誘導技術」
21代目『クリーム20』にも搭載されていた「ラメラ間誘導技術」が、今回のリニューアルでさらなる進化を遂げました。
「ラメラ構造」は、肌のバリア機能や水分を保持する重要な役割で、水と油がミルフィーユ状に重なってできています。その層を傷つけないように、有効成分※1を溶け込むように肌の奥※2まで浸透させるのが「ラメラ間誘導技術」です。
ラメラ間誘導技術
肌の隙間を縫うような「通り道」を一時的に作って、より浸透※2していきます。
今回のリニューアルでは、油系成分で再現した肌構造に、あえて“肌の隙間を縫うような通り道”を一時的につくることで、成分がさらに通りやすい状態へと導く最新設計が加わりました。
※2 角層深部
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研究開発
岩田生まれ変わった「ラメラ間誘導技術」によって、よりスッとなじんでいくような使用感に進化しました。
数多く寄せられる質問にお答えします
進化ポイント②
新しく配合された2種の「複合エキス」
「1+1=2」に限定される「足し算」ではなく、潜在力を期待する「掛け算」の発想は、一つひとつの要素が響き合い、秘められた可能性を無限に広げるための漢方の手法。 今回の進化では、「基本4点」の製品同士のつながりはもちろん、原料の掛け合わせにも、”処方の妙”が存分に発揮されています。
1.和漢複合発酵エキス※1
選び抜かれた「ハトムギ」「トチュウ」「ラカンカ」の3つの原料を混ぜ合わせ、さらに発酵させることでつくられたのが『和漢複合発酵エキス』。
左から「ハトムギ」「トチュウ」「ラカンカ」
肌を保護し、ダメージから守る力を最大化するため、単なる「混ぜ合わせ」以外の効果を追求。和漢植物を熟知するエキスパートとして、3種の植物を独自に「掛け合わせ」、さらに「素材にひと手間を加えることで、異なる働きを引き出す」という修治(しゅうじ)の技法にヒントを得て、「発酵」させることによってその力を最大限に引き出しました。
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研究開発
岩田3種の植物を調合することで、個々の植物だけでは成し得ない効果を追求しました!
2.南都伝承複合エキス※2
旧都、奈良を示す「南都」を含む地名の旧名である「大和地方」で育った植物品種は「大和物」と呼ばれて、古の時代から珍重されてきました。
その中で、今回のリニューアルでは「大和当帰(やまととうき)」「大和シャクヤク」「大和橘(やまとたちばな)」の3つをかけ合わせてつくることで、肌への多角的なアプローチを図るオリジナル原料『南都伝承複合エキス』が新配合されています。
左から「大和当帰」「大和シャクヤク」「大和橘」
複雑的に引き出す立体的なアプローチで、肌本来の働きを後押し。自身の力ですこやかなハリ肌を生み出せるようサポートします。
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研究開発
岩田2つの複合エキスで大切なのは、原料をそのまま使うのではなく、蒸す、煮る、炒めるなど、“ひと手間”を加えて、素材の潜在力をさらに引き出すという考え方。
手間を惜しまず、肌への効果が最も高まる状態に変化させるのが再春館製薬所ならではのものづくりです!
リニューアルのカギを握る新原料をご紹介
進化ポイント③
「使用感」と「香り」
1.使用感の進化
最新設計により、これまで以上に肌なじみがよくなったのが今回の『クリーム20』です。
『クリーム20』ならではの濃厚さは活かしつつ、肌にスッとなじんでいくテクスチャーを実感していただけると思います。
「使用感」に関するお客様の声
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50代の
お客様クリーム20の伸びが良くなってなじみやすくなったと思いました。
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70代の
お客様以前より、濃厚であるが肌になじみやすい。(クリーム20)
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2.香りの進化
新しい『基本4点』では香りがもたらす「心地よさ」を科学的にとらえ、商品ごとに香りのテーマが設けられています。
製品ごとの香りのテーマ
保湿液『うるおす』
お手当てのはじめに、気分もクリアに整うような香り
美活肌エキス『漲る(みなぎる)』
いきいきと力が満ち溢れるような香り
クリーム20『満ちる』
深い満足感に満たされるような香り
保護乳液『纏う(まとう)』
包み込むような心安らぐやわらかな香り
『基本4点』それぞれに違うテーマが設けられています。
「香り」に関するお客様の声
『クリーム20』のテーマは、深い満足感に満たされるような「満ちる」。『基本4点』のステップを重ねるたびに生まれる充実感や気持ちの軽やかさといった実感が複合的に高まっていきます。
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60代の
お客様好きなところを残しつつ、進化したきがします。 目指している幸福感が味わえました。
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30代の
お客様クリーム20の華やかさでつい忘れがちな深呼吸をしたくなりました。
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研究開発
岩田順番に重ね付けすることで、徐々に濃密さが増していき、香りの魅力が深まっていく設計になりました。ぜひ『基本4点』全体で新しくなった香りを体感してみてください!
21代目『クリーム20』を支える原料が持つ力とは?
おわりに
いかがでしたか? オリジナル原料を加えたり、使用感や香りを新しくしたりすることで、さらなる進化をとげた22代目の『クリーム20』。
きっと皆様に満足いただけるものとなっております。「どれだけ」また「どんな風に」進化したのか、ぜひご自身の肌でお確かめください。
クリーム20
[医薬部外品]
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