



──どんなきっかけでドモホルンリンクルに出合われましたか?
今から15年くらい前、出版社で働いているときに同僚からのすすめで使い始めました。当時の私からしたら背伸びをして手にする認識でしたが、使ってみたらドンピシャで(笑)!
それまで自分は混合肌だと思い込んで保湿し過ぎないようにしていたんですが、「保湿液」でお肌がしっとりとしていくのを目の当たりにし、いかに水分補給が足りていなかったかを思い知らされました。

──使い続けてお肌に変化は感じました?
「保湿液」はとろっとしているのにすぐになじむ。使っているとお肌が艶やかになり、満足できる状態を維持できます。出版社での仕事はハードでしたが、疲れていても肌悩みを抱えずにいられたのは「保湿液」のおかげでしょうね。「化粧落としジェル」も愛用しています。ピタッと密着してしっかり汚れを吸い出してくれるうえ、しっとり感も得られる。ドモホルンリンクルには、お手当てという言葉がまさにぴったり!ただのスキンケアではなく、心から頼りにできるような安心感があります。
──長年愛用し続けている理由は?
ここまでしっとりとお肌を維持できるものって他にない。別の化粧品を試すこともありますが、確実にツヤッと仕上がる感じやハーバル調の香りが好きで結局ドモホルンリンクルに戻ります。もはや何度も復縁を繰り返しているパートナーみたいな関係ですね(笑)。

山口様の“15年愛アイテム”は「保湿液」。
「お風呂から上がると体も拭かないうちにまず少し塗布し、着替えてはまたつけて……というふうに3、4回に分けてなじませています。我が家は『保湿液』だけ減りが早い」


「『洗顔石鹸』のふわふわの泡にも、日々癒やされています。『泡の柔肌パック』はお風呂の中で塗布するのがマイルール。使う日は、必然的にいつもよりも長く湯船に浸かることになるので、ドモホルンリンクルのおかげで養生までできた気持ちに」 ※すべて個人の感想です。


