



──保育園の経営を手伝う一方で、趣味のギターに勤しむなど、アクティブな日々を送っていらっしゃいます。66歳を迎えた現在も若々しく艶やかな肌を維持している秘訣はなんでしょう?
20年以上、ずっとドモホルンリンクルを愛用しています。もともとは肌が薄く、すぐに赤みが出てしまうタイプでした。そのうえひどい花粉症で、お化粧もできなくなるほど肌が荒れてしまうことも。そんな春先のある時、息子の謝恩会の司会を務めることになり、すがるような気持ちで取り寄せたのが「お試しセット」でした。使ってみたらなんだかいい感じで、メイクも普通にできるようになって!
それ以来、ずっと頼りにし続けています。

──それまでの化粧品とどこが違いましたか?
特に「保湿液」の濃厚な感じは、他のものとはぜんぜん違いましたね。以前はクリームで肌トラブルをなんとかしようと思っていましたが、まずはしっかり水分補給をすることが大事だったのかなと、お手当てに対する考え方も変わりました。私はエステには行かないのですが、「何かしてるの?
若々しいね」と周りの人に言われることが増えたのも嬉しい限りです。
──日々のお手当で大切だと思うことは?
1番は、自分の肌に合うものを選ぶことでしょうね。あと、どんなに疲れていても、お化粧を落とさずに眠ることは絶対にしないです。そして、ドモホルンリンクルのフルラインを使わないと、1日が終わった気がしない。そこはちょっと、生真面目かもしれません(笑)

小峰様がずっと1番のお気に入りだとおっしゃるのは「保湿液」。「まず手でなじませて、まだ足りないかな? と思ったらさらに付け足して……と言う感じで、気がつくと1番たっぷりと使っているアイテムです」


「『化粧落としジェル』から『保護乳液』、『光対策 ドレスクリーム』まで、毎日、とにかくフルラインを活用することを大切にしています。顔を洗った後、すぐにうるおすステップに入れるように、製品はいつもきちんと並べるようにしています」 ※すべて個人の感想です。
