ドモホルンリンクルは「基本量が大切」
ということ
ですが、私は少なめでも
十分にうるおいを
感じられます。
使う量はお肌や季節にあわせて
調節したほうがいいですよね?
確かにラボカさんのように、少なめでも
うるおいを感じられる方もいらっしゃい
ます。
ただ、基本量は、使い心地は
もちろん、お悩みにしっかり働きかける
ために
必要最低限の量なんです。
基本量で変わる「保湿力」の力 ※顔全体
たとえば2度づけする保湿液で比べてみると、基本量の
半分を使った
1回目の後と、残り半分を使い重ねた後の
お肌では、
水分値にこれだけ大きな差がでるんです。
なるほど。表面はうるおっていると
感じても、
奥まで十分に、とは
限らないということ
でしょうか?
そうなんです。肌悩みを改善するため
には、基本量をきちんと使って、
お肌の
奥までしっかり成分を届けることが
大切です。
まず保湿液を基本量使って
お肌をくまなくうるおしておけば、
次に使う美活肌エキスやクリーム20も、
働かせたいところにきちんと届きます。
でも十分にうるおっていないと、
そうはいかないんです。
基本量による浸透力の違い
十分に
うるおっていないお肌
保湿液で十分に
うるおっているお肌
※角層イメージ図
使う量で、そんなちがいが
でるんですね。
一日でも早くお悩みを改善させることを
考えると、
基本量を使う使わないで
生まれる、このちがいは大きいですよね。
量を少なく調節してしまうのは、
もったいないことなんですね!
そうですね。けれども、基本量使っても
物足りないと感じられる場合は、
お肌が
満足するまで与えていただくことを
おすすめしています。
基本量の大切さはわかりましたが、
朝なんかは忙しくて、しっかり
なじませる時間が
ないんです。
そうですよね。そういったお声を
いただいたときに、まずご案内している
のが、
家事などをしながらの
「ながらお手当て」※です。また、私の場合、
保湿液やクリーム20を小分けして
使うことも。なじみが良くなるので、
忙しい朝もスムーズにお手当てできますよ。
小分けで、なじみがグンとかわってきます。
これなら私でもお手当てできそう!
お肌のために、さっそく今日から
やってみます♪
ぜひ、ラボカさんにあった使い方で、
お手当てをお愉しみいただければと
思います。うれしい結果がでるのが
楽しみですね!