
自然の力と先端の技で、
人生100年時代を生きる肌へ。
ドモホルンリンクルは、世の中に
アンチエイジングという言葉が無かった
1974年、
年齢肌の悩みを
解決することをめざして誕生しました。
漢方の叡智に学び、先端のサイエンスを
駆使して、自然が持つ力を引き出し、
人生100年時代を生きる肌の力とすることを
追い求めて、今も進化しつづけています。
大切なのは
年齢に揺らがない肌体力
年齢を重ねるごとに肌体力は低下し、
さまざまな肌悩みとして現れます。
肌体力の低下を緩やかにし、
悩みが現れる前に自分の力で
立て直すことができれば、
年齢に揺らがない
理想の肌に近づくことができます。
理想の肌状態
悩みを生まない肌を目指す
「先回りケア」
今ある悩みをケアしながら、
悩みの根本にもアプローチする
ドモホルンリンクル。
これから出てくる悩みにも先回りし、
簡単には揺らがない肌を目指します。
鍵となるのは、
「漢方の考え方」と「先端サイエンスの技術」

肌の運命を握るタンパク質、
「HSP」と「ANL」に着目。
年齢とともに増える肌悩み。その原因を探っていく中で
出会ったのが、人の身体に備わっていた加齢のメカニズム
でした。肌のすこやかさを保とうとするタンパク質「HSP」。
肌の悩みを加速させるタンパク質「ANL」。
ドモホルンリンクルには、そのバランスに着目した、
今までにないアプローチがあります。
-
肌を保護する -

いくつになっても悩みを寄せつけない、
満足できる肌へ。
ドモホルンリンクルは個々の肌悩みでなく、
すべての悩みにつながる「真の原因」を見つめてきました。
肌悩みの真の原因は、肌本来の力の源である
「上流」で生まれます。防ぐには肌本来の力をいかし、
上流で悩みの原因を生まないよう導くことが大切です。
肌悩みのメカニズム
ドミノに例えると、上流にある
「肌本来の力のドミノ」が倒れると、
下流にあるシワ、シミ、乾燥などの
「肌悩みのドミノ」まで
一気に連鎖してしまいます。

年齢肌を見つめ、
コラーゲンの可能性を拓きつづけて。
ドモホルンリンクルは、当時、医療用にしか
使われていなかったコラーゲンに着目し、
日本で初めて※2配合した基礎化粧品として誕生しました。
その後もコラーゲンの種類や質を徹底的に追求し、
コラーゲンの可能性、その最先端を拓きつづけています。
- 配合目的:保湿・肌をなめらかにする
- TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ
日本通信販売協会正会員社が対象

独自成分を、より深く、
より確かに届ける技術を。
肌は年齢を重ねるたびに刺激やダメージに弱くなります。
できるだけ負担をかけないようにすることも、
大切な効果であると考え、肌を守るバリア機能を
損なわない浸透※技術や、成分を肌の届けたいところへ
しっかり届ける技術などを開発しています。
- 角層深部まで
ラメラ構造
お肌のラメラ構造に近づけた成分が
溶け込むように浸透※し、
すこやかにお肌を保ちます。
角層深部まで
新カプセル化
独自成分を天然由来成分でできた
カプセルの働きで、
肌の届けたいところへと運び、働かせます。
特殊なカプセルの
働きで
届けたいところに届けます。

漢方発想で選び抜いた、
自然の逞しい生命力。
ドモホルンリンクルと自然派化粧品のちがいは、漢方発想の
原料選びにあります。約170種類の天然由来成分には、
年齢肌にいきいいきとした息吹を与えるために、
過酷な環境を生き抜く逞しい植物のエキスが
数多く含まれています。また抽出や配合方法も、その力を
より豊かに引き出すための独自の方法を採用しています。

様々な抽出方法で、
様々な効果を引き出す。
「修治」とは、同じ原料に「蒸す」「煮る」「炒める」などの
手間を加えることで、異なる働きを引き出す、
漢方の世界に古くから伝わる抽出方法です。
例えば独自原料の「長白参※」は、
修治に習った4つの方法で抽出を行い、
異なる働きのエキスを引き出してドモホルンリンクルに
配合しています。
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長白参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
油溶性長白参エキス(配合目的:肌にハリを与える)、
長白紅参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
長白参発酵エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ・肌にハリを与える)
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長白参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
油溶性長白参エキス(配合目的:肌にハリを与える)、
長白紅参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
長白参発酵エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ・肌にハリを与える)
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