1992年:コラーゲンの純度を上げる

9点処方から7点処方への進化

これまで品質の高いコラーゲンを一滴、一滴、こだわりながら抽出して配合してきましたが、さらなる品質の向上を実現するために、脂肪酸の混入による若干のにごりもクリアにし、純度の高いものに近づけていきました。

1992年当時のドモホルンリンクル
1992年当時のドモホルンリンクル

それまで年齢肌のお悩みに応じて使い分けをする9点処方が、お悩み別ではなく、年齢肌のお悩み全体に働きかける現在の7点処方へと進化しました。それは、コラーゲンが幅広く効果を発揮するということがわかってきたからです。
一般的にもお悩み毎に使い分けていたお手当て方法が、年齢肌のための1つのお手当て方法になった画期的な年でもあります。

これが、その後約20年間のドモホルンリンクルの基本形となります。

1994年:効果をより高めるために

お肌に欠かせない4大成分

お肌に欠かせない重要なコラーゲン。しかし、健やかなお肌はコラーゲンだけでは保つことができません。真皮でコラーゲンと一緒に健やかなお肌づくりをしている成分があります。それがエラスチン・ヒアルロン酸・プラセンターエキスです。
ドモホルンリンクルではコラーゲンと合わせて、この4つの成分を4大成分と呼んでいました。


1994年当時のドモホルンリンクル

4大成分
この4大成分がそろってこそ、健やかなお肌のハリやツヤ、弾力が保たれるのです。

全商品へのコラーゲン配合

1994年にはついに、全商品にコラーゲンを配合することとなりました。1992年時点ではクレンジング、洗顔には配合されていなかったコラーゲン。しかし、洗顔後のお肌をしっとりと潤う肌に…との思いで全商品に配合することとなったのです。

2000年:より深く浸透性アップへの取組み

小さなコラーゲンがお肌の奥まで浸透

お肌の表面はもちろん、より深くまでしっかりコラーゲンを届けたい。そんな研究員の願いを可能にしたのが「コラーゲントリペプチド」でした。
これは、通常のコラーゲンに比べ1000分の1程度しかない小さなコラーゲンです。このようにコラーゲンを小さくすることで、今までより深くまで浸透することがわかりました。コラーゲントリペプチドが浸透することで、コラーゲンが持つ働きをより高める事ができるようになったのです。


2000年当時のドモホルンリンクル

通常のコラーゲンは肌表面にとどまりやすいのですが、トリペプチドは角層を通り抜けて奥まで浸透します。