ドモホルンリンクルの歴史

ドモホルンリンクルの進化はコラーゲンなくしては語れません。
コラーゲン化粧品の誕生から今日に至るまでの軌跡を追ってみましょう。

1974年
日本ではじめて基礎化粧品に配合

1974年当時のドモホルンリンクル
1974年当時の
ドモホルンリンクル

コラーゲン化粧品の誕生

当時はやけどなどの傷を治すことが主な用途だったコラーゲンが「お肌の再生に役立つのでは?」という発想から、基礎化粧品に配合することを考えました。

1992年
コラーゲンの純度を上げる

1992年当時のドモホルンリンクル
1992年当時の
ドモホルンリンクル

9点処方から7点処方への進化

これまで品質の高いコラーゲンを一滴、一滴、こだわりながら抽出して配合してきましたが、さらなる品質の向上を実現するために、脂肪酸の混入による若干のにごりもクリアにし、純度の高いものに近づけていきました。

1994年
効果をより高めるために

1994年当時のドモホルンリンクル
1994年当時の
ドモホルンリンクル

お肌に欠かせない4大成分

お肌に欠かせない重要なコラーゲン。しかし、健やかなお肌はコラーゲンだけでは保つことができません。真皮でコラーゲンと一緒に健やかなお肌づくりをしている成分があります。それがエラスチン・ヒアルロン酸・プラセンターエキスです。

2000年
より深く浸透性アップへの取組み

2000年当時のドモホルンリンクル
2000年当時の
ドモホルンリンクル

小さなコラーゲンがお肌の奥まで浸透

お肌の表面はもちろん、もっと奥深くまでしっかりコラーゲンを届けたいと考えました。そこでお肌の奥まで浸透させることを可能にしたのが「コラーゲントリペプチド」でした。

2003年
お肌の働きを支えるために

2003年当時のドモホルンリンクル
2003年当時の
ドモホルンリンクル

本来の働きを妨げるお肌の汚れ

年齢を重ねて衰えていくコラーゲン、それを補えるようにお肌を健やかにしていくことこそがドモホルンリンクルの役割なのです。

2007年
理想のお肌づくりを楽しむ生涯基礎化粧品へ

2007年当時のドモホルンリンクル
2007年当時の
ドモホルンリンクル

お肌の働きの“源”へ

お肌への働きかけを高めるために、より細部へ、より“源”にせまることで、本来の健やかなお肌に導いていきます。

2011年
理想のお肌へあらゆる角度からアプローチ

2011年当時のドモホルンリンクル
2011年当時の
ドモホルンリンクル

隙のない年齢肌対策

もっとお悩みの源を対策したいという想いで新たに辿り着いたのが、紫外線からの影響、お肌の内側、一時的な肌の乱れ。理想のお肌づくりのために必要な対策を揃えたラインナップになりました。

2015年
ドモホルンリンクル史上最高の基本4点

2015年のドモホルンリンクル
2015年の
ドモホルンリンクル「基本4点」

お悩みにもっと応えるために。

老化を加速/減速する両極の性質を持つタンパク質に改めて着目し、[基本4点]を強化。効果を、より実感できるドモホルンリンクルになりました。

2016年
完璧な8点処方を実現

2015年のドモホルンリンクル
2016年の
ドモホルンリンクル
「準備3点+光対策」

一歩先を行く、年齢肌対策を

「抗シワ機能評価試験ガイドライン」において、全製品で効果を確認。一歩先を行く、年齢肌対策をこれまでも、これからも。

2020年
完璧な新ドモホルンリンクル[基本4点]誕生

2020年のドモホルンリンクル
2020年の
ドモホルンリンクル「基本4点」

“リニューアル”の域を超えた新ステージへ

「クリーム20」は、20代目の処方に。「美活肌エキス」とともに、医薬部外品として明確に「シワを改善する」「シミを予防する」効果が認められた製品として、生まれ変わりました。

2021年
ドモホルンリンクル“史上最高の8点処方”完成

2021年のドモホルンリンクル
2021年の
ドモホルンリンクル
「準備3点+日中ケア」

人生100年時代の「漢方理念×サイエンス」設計を一段とアップデート

2020年12月の[基本4点]大型リニューアルの新処方に合わせ、今回新たに設計し直された4製品による新生「8点ワンライン」。「今できることのすべて」を盛り込んだ、“史上最高”のラインナップが完成しました。