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【光対策プレミアセット】パフorブラシでメイク仕上がりが変わる?使い分け方をご紹介。

【光対策プレミアセット】パフorブラシでメイク仕上がりが変わる?使い分け方をご紹介。

2025.01.07
この記事は4分で読めます

ドモホルンリンクル50周年企画のひとつとして発売された『光対策プレミアセット』。数量限定で完売となった特別なセットが、2024年12月より再発売されることになりました。

今回は、このセットの開発担当である槌井に、商品に込めた想いやこだわりを聞いていきます。

目次

お客様よりいただいたお声

前回の『光対策プレミアセット』発売時には、商品を購入された方から、数多くのお声をいただきました。

40代
化粧筆、ふわふわで肌触りがとても良いです!フェイスパウダーが均等に顔に載って、程よいツヤ感が出ています。

50代
こんなに楽に、キレイにフェイスパウダーがつくなんて、驚きです。

50代
つけて友達に会うと「顔色がよくなったね。元気になったの?」と言われて嬉しくなりました。

60代
ブラシを使うと、粉っぽくならず、ふんわりムラなく、ツヤ肌に仕上がります。

70代
熊野筆が入って、この値段は太っ腹。金額的には良心的ですね。

このようなたくさんのお声を受けて、今回、再販売することが決定しました。

セット内容のご紹介

『光対策プレミアセット』に入っている商品は『光対策ドレスクリーム』『フェイスパウダー』『フェイスブラシ』の3つ。それぞれを簡単に紹介していきます。

冬のスキンケアの味方となる3点セットです。

1:光対策ドレスクリーム

ドモホルンリンクルがつくった「日中ケアの決定版」と言える商品。

「SPF50+」と「PA++++」の紫外線カット力だけではなく、ブルーライトや近赤外線といったさまざまな「光」からの肌へのダメージをガード。強い防御力にもかかわらず、肌への負担を最小限になる処方となっています。

ぬり込むほどにピタッと密着し、日焼け止めとしてはもちろん、化粧下地やファンデーション、保湿ケアまでを担う万能アイテムです。

  • 槌井さん 槌井

    素肌の自然なツヤ感を出せるのが『光対策ドレスクリーム』の特長です。日中ケアはもちろん、乾燥小じわを目立たなくする優れものです!
    ※効能評価試験済み

光対策 ドレスクリーム

光対策 ドレスクリーム

2:フェイスパウダー

多くのお客様からの「ドモホルンリンクルのメイク用品がほしい」というご要望にお応えして開発された、ドモホルンリンクル初のメイクアップ品。『光対策ドレスクリーム』の成分を肌にとどめ、その効果をキープする役割を担います。

「ハモコラーゲン」が配合されており、パウダーなのにしっとりとしていて、塗った直後から夕方までうるおいがずっと続くのが特徴。まるで美容液のようなフェイスパウダーは、“纏(まと)うドモホルンリンクル”と呼ばれています。

※配合目的:保湿・肌をなめらかにする

毛穴をぼかしながら、自然で美しい素肌へ。

フェイスパウダー

フェイスパウダー

3:フェイスブラシ

年齢を重ねた肌に刺激を与えない「柔らかさ」と、使い勝手を考慮した「ある程度のコシ」という相反する2つを両立させるために、1本1本の形状や太さ、持ち手の重さなど細部に至るまで徹底的にこだわって作られたオリジナルの化粧筆です。

国内における筆の約8割を生産する“筆の都”、広島県安芸郡熊野町にて、1本1本手づくり。地球環境にも配慮して、アニマルフリーで製作されています。

  • 槌井さん 槌井

    50本以上の試作を経て出来上がった自信作です。
    パフと化粧筆では仕上がりが大きく違うので、その日の気分や、朝起きた時の肌の質感に合わせてツールを選ぶ楽しさを感じてほしいですね!

化粧筆に込められた想いとこだわり

パフとフェイスブラシは
どう使い分ける?

フェイスパウダーについている『専用パフ』と『フェイスブラシ』のどちらのツールを使うかで、肌の仕上がりが大きく違います。それぞれの特徴や使い方を紹介していきます。

1:パフを使う場合

パフを使ってフェイスパウダーをつけると、ハーフマットな仕上がりとなり、エレガントで“きちっとお化粧をした”印象をつくり出すことができます。

基本的な使い方は以下の通りです。

STEP1:パフにパウダーをとる

ネットの上から軽く押す感じでつけてみましょう。

STEP2:いきなり肌につけず、パフを揉み込む

そうすることで、一度にたくさんの粉がでることなく、均一にムラなく肌につけることができます。

STEP3:頬や額などの面積の広い部分から少しずつつけていく。

あまり押さえつけず、軽くポンポンと乗せていくイメージで。目の周りや小鼻など、細かい部分はパフを折って使いましょう!

2:ブラシを使う場合

フェイスブラシを使ってフェイスパウダーをつけると、ふんわりと柔らかく、自然な印象に仕上がります。
基本的な使い方は、以下のイラストと動画を参照してみてください。

STEP1:フェイスパウダーのネットの上から
ブラシにパウダーを含ませます。

STEP2:手の甲でパウダーの量を調整します。

1回ぐるっと毛先を回してパウダーをブラシの中に含ませます。

STEP3:面積の広い両頬からパウダーを
さっさっと払うようにのせます。

STEP4:顔にのせたパウダーを伸ばしつつ、
ブラシで円を描くように優しく動かしながら肌を磨きます。

あご、鼻、額にも同じようにのせます。

  • 槌井さん 槌井

    きちっとした印象にするか、ふんわりと自然な印象にするか、その日の予定や朝の気分によって変えられるのはとっても楽しいです!ぜひ両方を試してみてください!

1本1本の筆に込められ職人たちの技と魂

おわりに

『光対策プレミアセット』は12月3日から再発売しています。

昨年の販売時に購入された方も、買い逃してしまった方も、はじめて知った方も、ぜひこの機会にお試しください。

パフ・ブラシの使い方をイベントでも解説!

※コンテンツ内で扱っている商品情報は一部古い情報を含んでいる場合があります。

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