
ドモホルンリンクルご愛用歴、約15年。敏感肌の持ち主で、かつては自分に合う化粧品となかなか出会えなかったと話す大城戸様にドモホルンリンクルの印象や現在の使い方などをお聞きしました。
(取材日:2024年12月24日 @再春館製薬所東京事務所)

大城戸 絵美様(47歳)
30歳を過ぎた頃にはじめてお試しセットを請求。肌の調子に合わせて、使う時期と使わない時期を繰り返しつつ、現在ではお母様と一緒に、継続的に使用されています。
ご愛用いただいている主な商品は基本4点セット、洗顔石鹸、光対策ドレスクリーム。ポイント交換品も楽しみながら使用されています。
目次
何歳から使い始めた?
私がはじめてドモホルンリンクルを使ったのは、30歳を過ぎた頃だったと思います。当時は使い心地が少し重たく感じて使わなくなったり、また使うようになったりを繰り返してきました。
しかし、30代後半になると若い頃の肌との違いを感じ始めました。その頃から「できちゃったものを消すのは大変だから、できる前にきちんとケアをする」と考えるようになり、ドモホルンリンクルを使い続けるようになりました。
40代になった今、あのタイミングできちんとドモホルンリンクルを始めていて良かったと感じています。

自身の経験や感覚を赤裸々に語ってくださった大城戸様。
私はもともと肌が弱く、とても敏感肌なので、肌につけるものに関しては常に“おっかなびっくり”の状態。はじめての時は基本の量を使おうとしてもなかなか肌に入っていかず「これも私には合わないのかな……」なんて感じた記憶があります。ただ年齢を重ねることで肌も変わってきて、今では私の肌には欠かせない基礎化粧品になっています。
正しいお手当てのために、自分の肌質を知ろう!
敏感肌の私が使い続ける理由
実は市販のオールインワン系のものを試したこともありました。でも、やっぱり、ドモホルンンクルでお手当てしているときの肌が心地よくて、結局いつもドモホルンリンクルに戻っていました。
やはり、初めてお試しセットを体験した時の感動が今も忘れられないということもあると思います。あと、再春館製薬所の社員の皆さんが、自分たちの商品のことをとても信頼しているのも安心感があっていいですよね。

肌が敏感で日焼け止めを使えなかった大城戸様にとって、光対策ドレスクリームは貴重な存在だったとのこと。
ドモホルンリンクルのことを信頼して使っているうちにだんだんと使用点数も増えてきて、今では『基本4点セット』はもちろん、『洗顔石鹸』や、日焼け止め効果もある『光対策ドレスクリーム』も使用しています。
特に『光対策ドレスクリーム』は手放せないです。敏感肌の私は、ファンデーションや日焼け止めが肌に合わないことが多くて、なかなかケアできずにいて悩んでいました。でも、『光対策ドレスクリーム』は肌との相性が良いみたいで、日焼け止めとしても、化粧下地としても大活躍です。あと、『フェイスパウダー』も発売されてすぐに購入したんですよ。ドモホルンリンクルのメイクアップ品ということで、ぜひ試したいと思って!

光対策ドレスクリーム
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ドモホルンリンクルを信頼して使っていることもあり、これまでたくさんの知人に「ぜひ使って欲しい」と思って紹介してきました。『お試しセット』を紹介して、「とりあえず1日やってみて!」ってオススメしています。私自身もはじめて使用した時は肌の変化にとても驚きました。朝なんかずっと自分の肌を触っているくらいでした(笑)
また、周りの人に「何を使っているんですか?」などと言われることもあるので、そういう時には「ドモホルンリンクルです!」って即答しています。

現在お使いのものを選んでいただくうちに、たくさんの商品がずらりと並ぶことに。
実は母にもドモホルンリンクルを紹介したんですよ。母も「すごくいい」と言ってずっと使い続けているので、私たちの肌質にあっているのかもしれません。私も母も本当はとてもずぼらな性格なので、もっと手軽に使えるものの方がいいはずなのですが、『基本4点セット』は真面目にきちんと使っています。
実家に帰った時に「ちゃんとやってるんだ!」なんて会話もしますし、持って帰るのを忘れた時には、母のを借りることもあります(笑)
定期的に「そろそろなくなっているんじゃない?」なんて会話をしていて、残りが少なくなっていたら、母にもずっときれいでいてほしいという気持ちでプレゼントしています。

ちゃんとお手当てをすれば、肌は応えてくれる。それが使い続けてわかったこと。
お手当ての心構え
私はこれからもずっとドモホルンリンクルを使い続けると思います。やはり敏感肌の私にとっては、自分の肌に合うものに出会えたらそれを使い続けるのが一番安心です。
また『基本4点セット』を毎日ぜんぶやるのは面倒だと言う方もいるようですが、お手当てはテレビを見ながらでもできることなので、苦にはなっていません。

明るく快活な印象の大城戸様。今でも変わらず若々しさを保たれています。
ドモホルンリンクルは使っていることへの安心感があります。お守りのような存在ですね。大切なのは心を込めて、きちんとお手当てすることだと思います。
私が思ったのは、「アイロンに似てる」ということ。アイロンを適当にやってもシャツのシワは伸びません。だけどちゃんと霧吹きを使って、じっくりやるとシャツはとてもきれいになります。ドモホルンリンクルをちゃんと使っていれば、きれいになれると信じて、丁寧に、心を込めて使う。そう心がけています。
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