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【お客様取材】使用歴19年。ドモを使い続けている理由とは?

【お客様取材】使用歴19年。ドモを使い続けている理由とは?

2025.04.07
この記事は3分で読めます

育児やお仕事のみならず、趣味を含めたさまざまな活動に精を出される山田様。ドモホルンリンクルの使い方や続ける理由、毎日を前向きに生きていくための秘訣などをお聞きしました。

(取材日:2024年11月9日 )

山田様の写真

山田 美代子 様(55歳)

横浜在住。子供の食と健康を支える仕事をしながら、ご主人と行くSUPや、被災した犬猫の保護活動団体のお手伝いをするなど、アクティブな日々を過ごされています。
ご主人の勧めからドモホルンリンクルを使い始めて約19年。お気に入りは香りが好きな『美活肌エキス』。

目次

ドモホルンリンクルをはじめたきっかけ

夫と一緒に見ていたテレビでCMが流れてきて「これ、使ってみなよ」と勧められたのがきっかけで使うようになりました。

「どんなものだろう」「高いのかな」と心配しながらお試しセットを請求。その後、お客様プリーザーの方からお電話をいただき、優しいお声がけにビビッと来たものがあり、使っていくことを決めました。

山田様の写真

商品の良さと、お客様プリーザーの応対に惹かれてドモホルンリンクルを始めたと話す山田様。

プリーザーさんは、商品を強く勧めるわけでもなく、説明にも温かみがあって、いつも本当に優しいお声がけをしていただいています。ネットで注文もできますが、やっぱり話をしたくて、いつも電話で注文をしています。

ついつい親しい友人や親戚に電話をかけているような感覚になってしまって、「横浜もとても暑いですよ」とか「熊本もラーメンが美味しいですよね?」といった普通の会話をしてしまいます(笑)

お客様プリーザーへの信頼

他の化粧品会社さんは”売りたい気持ち”を少し強く感じてしまう時があります。「春になったのでオススメはこれです。夏になったので、次はこれ…」といった感じで、どんどん商品を紹介されて、何がいいのか分からなくなってしまいます。

でもドモホルンリンクルの場合は、商品が変わらないので安心感がありますし、プリーザーさんが季節に合わせた使い方を案内してくれたり、社員の方や、他のお客様が実践している方法などを丁寧に教えてくれます。

山田様の写真

肌のお悩みから、“世間話”まで。お客様プリーザーとのコミュニケーションが楽しみだそうです。

例えば私は『保護乳液』が少しベタベタするイメージがあって苦手でした。それをプリーザーさんに話すと「何回かに分けて、ゆっくりと馴染ませて」と教えていただき、やってみると本当にベタつかなくなったんです。またご提案いただいた通り、キャンペーン品の『薬用美白マスク 白肌』を使ってみると、さらにベタつきが気にならなくなって、「ああ、本当だ!」と実感することが多くなり、ますます信頼できるようになりました。

お客様プリーザーとの絆はどのように生まれる?

工夫をしながら、じっくり、時間をかけて

ドモホルンリンクルを使い続けて19年。もちろんシミやそばかすはありますが、使い続けてからはあまり気にならなくなりました。それもお手当てを続けてきたからかもしれませんね。

ちなみにお気に入りの商品をひとつ挙げるなら、『美活肌エキス』です。香りがとてもいいのと、一番肌に馴染んでいる気がします。今次女がドイツに住んでいるのですが、帰国すると『美活肌エキス』を使い出すんです。その度に「あ、なくなっちゃう!」って少し不安になるんですよ(笑)

美活肌エキス商品画像

美活肌エキス[医薬部外品]

販売名:ドモホルンリンクル
薬用美容液b

美活肌エキスを手に持っている山田様の写真

微笑ましいご家族とのエピソードも飛び出した『美活肌エキス』を手に。

使い方の工夫として、私は商品をすべてポーチに入れて、家の中でも持ち歩けるようにしています。お風呂上がりにはすぐに『保湿液』を使うので、ポーチごとお風呂場に持っていって、その後テレビを見ながらゆっくりと残りのお手当てをしていきます。

たまにドモホルンリンクルをつけないままでいると、肌が硬くなる感じがするので、時間をかけながら、じっくりと馴染ませていくことを大切にしています。

社員の声で伝える『美活肌エキス』の魅力

日々、前向きに生きる秘訣とは

私は日々、前向きに生きるためにポジティブな言葉を口にすることを大切にしています。例えば「美味しいな」とか「楽しいな」とか。ちょっとしたことですが、スーパーで買い物をしているときに安いものを見つけて「ラッキー!」と感じるのもそうですね。

あと昔から海に行くのが好きで、今でも主人とSUPを楽しんでいます。若い頃は日焼け止めも塗ってこなかったので、肌が黒く、シミも少なくありません。ただ多少のシワやシミは、歳をとっていくことによる“ご褒美”だと考えるようになりました。

ティーカップを手に持つ山田様の写真

前向きな生き方や考え方が、明るい笑顔にも溢れ出ています。

また悩みや大変だと感じることが続いていた時期もあり、時間がなくて少し自分にイライラしてしまう時がありました。そんな時に、娘たちが「自分を大事に」って言ってくれたんです。そこから自分が元気でいないと、子供たちも元気でいられないと感じ、「前向きでいよう」と心がけるようになりました。

例えば年齢も「カラット」で捉えるようにしていて、子どもに「ママ、いくつになったの?」と聞かれると、「今年で55カラットよ」と答えているんですよ(笑)。年齢を重ねるごとに価値が増すわけですから、加齢もポジティブに考えられますよね。

そういう風に前向きに、常に自分磨きをしながら生きていきたいと思っています。

※コンテンツ内で扱っている商品情報は一部古い情報を含んでいる場合があります。

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