
ドモホルンリンクルの“大黒柱”として、多くのお客様にご愛用いただいている『クリーム20』。2024年のリニューアルを経て、さらなる進化を遂げています。
今回はそんな『クリーム20』に関して、お客様からよくいただく3つの質問と、その回答を紹介していきます。
目次
なぜ基本量「2cm」が必要なの?
顔全体にムラなく行き渡る量だからです。
『クリーム20』は基本量である「2cm」をしっかりと使うことで、顔全体に成分が行き渡るように設計されています。それよりも少ない量だと、塗りムラができてしまい、十分に美容成分が肌に行き渡らず、期待する効果が発揮できない状態に。
2cmを手に出した後、大きく円を描きながら、内から外へ一方方向に、くるくるとゆっくりぬり込んでください。
特に夏はたくさん汗をかくことで肌が水分不足となり、水分と油分のバランスが崩れやすいだけでなく、紫外線ダメージも蓄積しがちな季節。紫外線ダメージによってコラーゲンが壊されることで、シワのお悩みが深刻化しないよう、夏こそ基本量の「2cm」をしっかりと守るようにしましょう。
チューブの先が「2cm」のため、量の目安になります。
新しい『クリーム20』は何がすごい?
夏でもベタつきを感じずにお手当てをするコツは?
『クリーム20』を塗る前に肌をしっかりうるおし、水分の通り道をつくりましょう。
ポイントは、『保湿液』で肌をしっかりうるおし、水分の通り道をつくること。そうすると、『美活肌エキス』と『クリーム20』が肌の奥へと浸透※しやすくなるので、ベタつきを感じにくくなります。
ちなみに『保湿液』を早く馴染ませるには、「100円玉大」を「2回」に分けて使うのがオススメです。
『保湿液』に関する質問を2つピックアップ!
2024年にリニューアルした『クリーム20』は、肌のラメラ構造に着目することで、浸透※技術が進化。肌馴染みがよくなって、夏場でも心地よくお手当てができるようになりました。
まだ新しい『クリーム20』を使っていない方は、ぜひ一度、お試しください。使用感が変わり、馴染みやすさが向上したことを実感していただけると思います。
夏の「汗・暑さ」「ベタつき」の対処法とは?
時間を短縮できるお手当て方法は?
通常の「5点置き」を「10点置き」にしてください。
お出かけ前の朝のお手当ては、できるだけ時間をかけずに済ませたいという方も多いはず。『クリーム20』が馴染むまでの時間を短くしたい方は、量を減らすのではなく、通常の「5点置き」を「10点置き」に変えることで、素早く馴染んでいきます。

10点に置くことで、クリームが均一に伸びて、時短につながります。
またお風呂上がりや洗顔後など、汗をかいた後は『保湿液』の馴染みが悪くなり、その後の『美活肌エキス』や『クリーム20』のお手当てにも時間がかかりがち。そういう時には、首元に冷たいタオルを巻くことで、発汗を抑制できるのでオススメです。
他の暑さ対策としては、お手当てをする前にポイント交換品『すっきりミスト 涼花』を使って、顔を冷やして引き締めると、心地よくお手当てができます。

さわやかな香りのミストで肌がすっきり、さっぱり。入浴後や、暑さや汗を落ち着かせたい時、お手当ての後など、すっきりした清涼感を楽しみたい時に、いつでもどこでも使用できます。(ポイント交換品:10ポイント)

クリーム20
[医薬部外品]
販売名:ドモホルンリンクル 薬用クリームc
おわりに
いかがでしたか? 夏こそ『クリーム20』によるお手当てが必要である理由、そしてベタつきを感じにくいお手当て方法が分かったと思います。
また、オンラインイベントでは夏に気になるベタつきのお手当てポイントを社員が実践しながらご紹介しています。毎年ベタつきが気になる方や今のうちにお手当てのおさらいをしたい方はぜひご覧ください。
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