漢方発想×サイエンス

自然の力と先端の技で、
人生100年時代を生きる肌へ。

ドモホルンリンクルは、世の中に
アンチエイジングという言葉が無かった
1974年、
年齢肌の悩みを
解決することをめざして誕生しました。
漢方の叡智に学び、先端のサイエンスを
駆使して、自然が持つ力を引き出し、
人生100年時代を生きる肌の力とすることを
追い求めて、今も進化しつづけています。

大切なのは
年齢に揺らがない肌体力

年齢を重ねるごとに肌体力は低下し、
さまざまな肌悩みとして現れます。
肌体力の低下を緩やかにし、
悩みが現れる前に自分の力で
立て直すことができれば、
年齢に揺らがない
理想の肌に近づくことができます。

理想の肌状態

理想の肌状態イメージ図

◎イメージ図

悩みを生まない肌を目指す
「先回りケア」

今ある悩みをケアしながら、
悩みの根本にもアプローチする
ドモホルンリンクル。
これから出てくる悩みにも先回りし、
簡単には揺らがない肌を目指します。

鍵となるのは、
「漢方の考え方」と「先端サイエンスの技術」

漢方の考え方に基づく自然界の生命力 × 植物の潜在力をさらに活かす先端サイエンス

加齢のメカニズムを解明。

肌の運命を握るタンパク質、
「HSP」と「ANL」に着目。

年齢とともに増える肌悩み。その原因を探っていく中で
出会ったのが、人の身体に備わっていた加齢のメカニズム
でした。肌のすこやかさを保とうとするタンパク質「HSP」。
肌の悩みを加速させるタンパク質「ANL」。
ドモホルンリンクルには、そのバランスに着目した、
今までにないアプローチがあります。

  • ANL 年齢肌の悩みを深める物質
  • HSP 若々しい息吹にあふれた物質
  • 肌の悩みを加速させるタンパク質ANLと肌のすこやかさを保とうとするタンパク質HSP
  • 肌をすこやかに保つ・肌を保湿する野馬追エキス 野馬追 配合目的:肌をすこやかに保つ・
    肌を保護する
  • 肌をすこやかに保つ不知火菊エキス 不知火菊 配合目的:肌をすこやかに保つ
年齢肌の悩み、その根本へ。

いくつになっても悩みを寄せつけない、
満足できる肌へ。

ドモホルンリンクルは個々の肌悩みでなく、
すべての悩みにつながる「真の原因」を見つめてきました。
肌悩みの真の原因は、肌本来の力の源である
「上流」で生まれます。防ぐには肌本来の力をいかし、
上流で悩みの原因を生まないよう導くことが大切です。

肌悩みのメカニズム

ドミノに例えると、上流にある
「肌本来の力のドミノ」が倒れると、
下流にあるシワ、シミ、乾燥などの
「肌悩みのドミノ」まで
一気に連鎖してしまいます。

肌悩みのメカニズム ドミノ

日本初、基礎化粧品にコラーゲンを配合。

年齢肌を見つめ、
コラーゲンの可能性を拓きつづけて。

ドモホルンリンクルは、当時、医療用にしか
使われていなかったコラーゲンに着目し、
日本で初めて※2配合した基礎化粧品として誕生しました。
その後もコラーゲンの種類や質を徹底的に追求し、
コラーゲンの可能性、その最先端を拓きつづけています。

  • 配合目的:保湿・肌をなめらかにする
  • TPCマーケティングリサーチ株式会社調べ
    日本通信販売協会正会員社が対象
成分をお肌の届けたいところへ届ける。

独自成分を、より深く、
より確かに届ける技術を。

肌は年齢を重ねるたびに刺激やダメージに弱くなります。
できるだけ負担をかけないようにすることも、
大切な効果であると考え、肌を守るバリア機能を
損なわない浸透技術や、成分を肌の届けたいところへ
しっかり届ける技術などを開発しています。

  • 角層深部まで

ラメラ構造

お肌のラメラ構造に近づけた成分が
溶け込むように浸透し、
すこやかにお肌を保ちます。
角層深部まで

ラメラ構造

◎イメージ図

新カプセル化

独自成分を天然由来成分でできた
カプセルの働きで、
肌の届けたいところへと運び、働かせます。

特殊なカプセルの
働きで
届けたいところに届けます。 新カプセル化

◎イメージ図
自然の力を、肌の力に。

漢方発想で選び抜いた、
自然の逞しい生命力。

ドモホルンリンクルと自然派化粧品のちがいは、漢方発想の
原料選びにあります。約170種類の天然由来成分には、
年齢肌にいきいいきとした息吹を与えるために、
過酷な環境を生き抜く逞しい植物のエキスが
数多く含まれています。また抽出や配合方法も、その力を
より豊かに引き出すための独自の方法を採用しています。

  • 肌をすこやかに保つ蜜香紅茶エキス 蜜香紅茶 配合目的:肌をすこやかに保つ
  • 肌をすこやかに保つピンピネラエキス ピンピネラ 配合目的:肌をすこやかに保つ
漢方ならではの知恵「修治」。

様々な抽出方法で、
様々な効果を引き出す。

「修治」とは、同じ原料に「蒸す」「煮る」「炒める」などの
手間を加えることで、異なる働きを引き出す、
漢方の世界に古くから伝わる抽出方法です。
例えば独自原料の「長白参」は、
修治に習った4つの方法で抽出を行い、
異なる働きのエキスを引き出してドモホルンリンクルに
配合しています。

  • 長白参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
    油溶性長白参エキス(配合目的:肌にハリを与える)、
    長白紅参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
    長白参発酵エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ・肌にハリを与える)
  • 様々な抽出方法で、様々な効果を引き出す。
  • 長白参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
    油溶性長白参エキス(配合目的:肌にハリを与える)、
    長白紅参エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ)、
    長白参発酵エキス(配合目的:肌をすこやかに保つ・肌にハリを与える)

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